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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ, IEE-EMC, IEE-SPC
(連催)
2023-05-12
14:05
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CISPR 37におけるin situ試験法のためのpreliminary measurement実験評価結果
田島公博NTT-AT)・三塚展幸テレコムエンジニアリングセンター)・高部政志小林栄一小野聡明NTT-ATEMCJ2023-8
IEC/CISPR/SCB(International Special Committee on Radio Inter... [more] EMCJ2023-8
pp.12-16
EMCJ, IEE-SPC
(併催)
2019-11-15
16:15
東京 機械振興会館 6階67号室 サンプリング定理による電界強度分布測定位置最適化の基礎検討
緑 雅貴本谷智宏栗原 弘TDKEMCJ2019-74
電子機器等の放射妨害波試験は,一般に放射妨害波の電界強度が最大となる位置にて行われる.電界強度が最大となる位置を探すため... [more] EMCJ2019-74
pp.17-22
EMCJ, EMD
(共催)
IEE-SPC, PEM
(併催) [詳細]
2018-07-26
16:25
東京 機械振興会館 [特別講演]30 MHz以下の妨害波の測定法
篠塚 隆NICTEMCJ2018-21 EMD2018-19
最近,スイッチング周波数10 kHzから30 MHzのスイッチング電源を利用する電気・電子機器が著しく増加しているため,... [more] EMCJ2018-21 EMD2018-19
pp.29-34
EMCJ 2016-03-11
11:05
東京 機械振興会館 電磁波情報漏えい対策技術リスク評価の検討
石川 亮森 敏則田島公博NTT-AT)・鈴木康直高谷和宏NTTEMCJ2015-124
通信装置や情報技術装置からの電磁波情報漏えいに対する試験法や対策法は、ITU-T SG5 WP2で国際標準規格が2005... [more] EMCJ2015-124
pp.1-4
EMCJ 2013-05-10
09:55
東京 東工大 バイログアンテナを用いた3m距離での放射妨害波測定法 ~ 放射源が半波長ダイポールの場合 ~
桑代慎吾桑原伸夫九工大)・村松秀則VCCI協会EMCJ2013-12
バイログアンテナは30MHzから1GHzまでを1本のアンテナで測定ができるため,10m距離の妨害波測定では広く使用されて... [more] EMCJ2013-12
pp.13-18
EMCJ 2013-04-12
11:30
岡山 岡山大 コモンモードおよびノーマルモードのアンテナモデルを用いた全EMI放射の定量予測
渡辺哲史岡山県工技センター)・若槻友里豊田啓孝五百旗頭健吾岡山大EMCJ2013-2
空間中に存在する2導体線路に流れる電流はノーマルモードとコモンモードの成分に分離できることが知られている。我々はこれまで... [more] EMCJ2013-2
pp.7-12
EMCJ 2010-11-19
14:10
東京 機械振興会館 キットモジュールの実装場所による放射妨害波への寄与度に関する実験モデルを用いた検討
桑原伸夫九工大)・河野次郎VCCI協会EMCJ2010-79
ハードディスクやメモリ等のキットモジュールの妨害波をこれらの電源線に現れる妨害波電流レベルにより規定する方法が提案されて... [more] EMCJ2010-79
pp.51-56
EMCJ 2010-11-19
14:35
東京 機械振興会館 LED応用製品のEMC評価に関する一考察
枦 健一小宮一毅小林丈士宮島良一三上和正都立産技研センターEMCJ2010-80
近年、特に省エネに対応するため、LED電球やLED蛍光灯といったLED応用製品の普及が拡大している。しかし、LED応用製... [more] EMCJ2010-80
pp.57-60
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2010-06-18
11:35
大阪 大阪大学 理工学図書館ホール 電球型照明器具の妨害波発生機構とその特性について
菅野 伸秋山佳春NTTEMCJ2010-15
近年の電子デバイスの高度化に伴い、高輝度のLEDを利用した照明器具が台頭している。こういった機器ではインバータ回路が搭載... [more] EMCJ2010-15
pp.31-34
EMCJ 2009-01-23
14:55
福岡 九州工業大学 多数決判定を用いた電流源および磁流源による妨害波レベル推定時間短縮法の研究
兼子元成桑原伸夫九工大)・石田康弘福岡県工技センターEMCJ2008-109
CISPR(国際無線障害特別委員会) が発行している国際規格では、10m距離で放射電界強度最大値を測定しなければならない... [more] EMCJ2008-109
pp.41-46
EMCJ 2007-01-26
14:15
鹿児島 鹿児島県市町村自治会館 電源線を考慮したファンユニットモデルからの妨害波放射メカニズムの検討
王 冉桑原伸夫九工大)・増井 潔佐藤秀也大和冷機EMCJ2006-105
最近のファンユニットは詳細な制御のためPWMを用いた電子制御が使用されており,駆動信号に対する妨害波対策を行う必要がある... [more] EMCJ2006-105
pp.39-44
EMCJ 2007-01-26
16:05
鹿児島 鹿児島県市町村自治会館 ばらつきを考慮した波源モデル化法による遠方界推定精度改善法
松尾紀幸大久保義登桑原伸夫九工大)・川畑将人福岡県工技センターEMCJ2006-109
CISPRの規格に基づき放射妨害波の測定を行った場合,3m距離の測定結果と10m法の測定結果では相関性が得られないことは... [more] EMCJ2006-109
pp.63-68
EMCJ 2006-12-15
14:00
愛知 名古屋工業大学 吸収クランプを用いた妨害波測定に関する研究
石津雅也占部順一郎東北大)・藤井勝巳NICT)・杉浦 行東北大EMCJ2006-90
30-300MHzの周波数帯において情報処理装置などの妨害波測定法に使用されている電界強度測定法と、家庭用電気機器などの... [more] EMCJ2006-90
pp.53-58
EMCJ 2006-07-27
15:50
東京 機械振興会館 光給電法を用いた1GHz以上EMI試験サイト評価用アンテナの広帯域化
田中秀康板倉成孝岡野好伸徳田正満武蔵工大EMCJ2006-32
光給電法を用いた1GHz以上の放射妨害波試験サイト評価用アンテナの広帯域化を図るため、半球とバイコニカルアンテナのエレメ... [more] EMCJ2006-32
pp.77-82
EMCJ 2006-01-16
15:05
福岡 九州大学 10m法における放射妨害波推定法の測定サイト依存性
川畑将人石田康弘福岡県工技センター)・桑原伸夫九工大
3m法の予備測定結果から10m法の規格適合試験結果を推定するデータ相関法が提案されている.しかし,予備測定はアンテナ掃引... [more] EMCJ2005-133
pp.35-40
EMCJ 2005-09-09
13:40
京都 京都大学吉田キャンパス 波源モデル化手法を用いた電子機器の妨害波レベル推定法の高速化
大久保義登九工大)・川畑将人石田康弘福岡県工技センター)・桑原伸夫九工大
情報技術装置の規格に基づいて放射妨害波の測定を行った場合,3m距離と10m距離では相関性が得られないことが報告されている... [more] EMCJ2005-73
pp.85-90
EMCJ 2005-01-20
09:05
沖縄 NiCT沖縄亜熱帯計測技術センター 電波半無響室におけるDAMMS(Dual Antenna Mast Measurement System)の検討
石田康弘ADOX福岡)・島田一夫リケンエレテック)・島ノ江博之富士通ゼネラル)・川畑将人福岡県工技センター
電子電気機器の放射妨害波測定における時間短縮のため,受信アンテナを2本配置して,水平および垂直電界を同時に測定するDAM... [more] EMCJ2004-117
pp.1-6
EMCJ 2005-01-20
10:20
沖縄 NiCT沖縄亜熱帯計測技術センター 10m法における放射妨害波推定のための波源モデリング条件の検討
川畑将人福岡県工技センター)・青木伸朗九工大)・石田康弘福岡県工技センター)・桑原伸夫九工大
3m法から10m法へのデータ相関法の確立を目的として,被試験体の波源モデリング条件について検討した.波源モデリングには,... [more] EMCJ2004-120
pp.19-24
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