お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MI 2022-09-15
14:45
神奈川 慶應・矢上C
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]舌診断支援のための深層学習を用いた舌特徴抽出ソフトウェアの開発
石川堅也野口桂冴渡邊悠紀並木隆雄野村行弘中口俊哉千葉大MI2022-60
舌診は舌特徴を捉え,簡便かつ非侵襲的に健康状態を把握する診察法である.一方,医師の主観や経験に依存するため,客観性および... [more] MI2022-60
pp.47-48
SS, MSS
(共催)
2022-01-12
11:10
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
東洋医学の舌診における画像認識ネットワークの分類精度の比較
安 振宇・○中村駿介山口大)・呉 靱山口短大)・中田 充葛 崎偉山口大MSS2021-50 SS2021-37
本研究は,東洋医学の舌診に基づいて臓腑の健康状態を自動診断する支援システムの開発を目的とする.舌の各部位である舌尖部,舌... [more] MSS2021-50 SS2021-37
pp.106-111
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2020-11-26
11:35
ONLINE オンライン開催 東洋医学の舌診を支援するための舌の自動認識および診断
安 振宇・○野中えみり山口大)・呉 靭山口短大)・中田 充葛 崎偉山口大CAS2020-28 MSS2020-20
本研究は東洋医学の望診における舌診について人工知能の画像認識を活用して,健康状態を自動診断する支援システムの開発を目的と... [more] CAS2020-28 MSS2020-20
pp.50-55
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2019-11-28
10:50
福岡 旧大連航路上屋(北九州門司) 東洋医学における舌診の支援システムの開発について
安 振宇山口大)・呉 靭山口短大)・中田 充葛 崎偉山口大CAS2019-46 MSS2019-25
本研究は東洋医学における重要な診察方法の1つである舌診を研究対象とし,人工知能の画像認識技術を用いて, 舌を自動認識する... [more] CAS2019-46 MSS2019-25
pp.11-14
IMQ, HIP
(共催)
2017-07-21
13:55
北海道 札幌市立大学サテライトキャンパス 舌形状規格化に基づく舌色空間分布と生理指標の関連解析
村井一成中口俊哉森田 智並木隆雄千葉大IMQ2017-6 HIP2017-48
漢方医学における舌診は非侵襲的な診断が可能であるが,医師の経験や主観に依存し診断が定性的になるという問題が存在する.また... [more] IMQ2017-6 HIP2017-48
pp.5-10
IMQ 2015-09-04
14:20
鹿児島 鹿児島大学工学部 大規模画像処理による挺舌中の経時色変化と医学所見との関連解析
平野諒司中口俊哉千葉大)・貝沼茂三郎九大IMQ2015-14
東洋医学では,舌の色や形を見て診断する舌診という診断法がある.舌診は非侵襲的な診断が可能であるが,診断が定性的であり,医... [more] IMQ2015-14
pp.9-14
IMQ 2015-05-22
16:15
富山 富山大学 舌診断支援のための舌裏静脈計測システムの開発
小林文美奈森田 智王子 剛並木隆雄中口俊哉千葉大IMQ2015-6
舌診は東洋医学の診察法のひとつであり,舌所見から身体の状態を知ることができるため,東洋医学の診察法の中でも重要とされてい... [more] IMQ2015-6
pp.29-33
PRMU 2014-03-13
16:15
東京 早稲田大学 動的輪郭モデルとテクスチャ解析に基づく舌体検出と舌形分類法の検討
田 明羅 丹大谷 淳早大PRMU2013-190
本稿では、東洋医学における舌診の自動化を目指す。分水嶺分割に基づく動的輪郭モデルを用いた舌体領域を自動的に抽出・分割方法... [more] PRMU2013-190
pp.133-138
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会