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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HWS 2022-04-26
11:20
東京 産業技術総合研究所 臨海副都心センター(別館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ダミー乗算対策が施されたバイナリ法によるソフトウェア実装RSA暗号に対する深層学習サイドチャネル攻撃
島田誠也黒田訓宏福田悠太吉田康太藤野 毅立命館大HWS2022-3
近年,AES 暗号などの対称伴暗号に対する深層学習技術を用いたサイドチャネル攻撃 (DL-SCA) の事例が 多く報告さ... [more] HWS2022-3
pp.13-18
QIT
(第二種研究会)
2020-12-10
09:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]An Introduction to Provable Secure Post-Quantum Cryptography
Bagus SantosoUEC
 [more]
ISEC 2018-09-07
15:15
東京 機械振興会館 ヘンゼルリフティングによる整数の素因数分解の考察
辻 邦昭 ISEC2018-60
インターネットなどで普及しているRSA暗号は代表的な公開鍵暗号である.
RSA暗号は整数の素因数分解の困難性が暗号の強... [more]
ISEC2018-60
pp.51-55
SIS, IPSJ-AVM
(連催)
2015-09-03
13:10
大阪 関西大学千里山キャンパス [チュートリアル講演]暗号組込みシステムへのサイドチャネル攻撃とその対策
本間尚文東北大SIS2015-18
暗号は安心・安全な情報化社会を構築する上で欠かすことのできない基盤技術であり,暗号アルゴリズムをソフトウェアやハードウェ... [more] SIS2015-18
pp.19-24
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-03
13:15
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス [招待講演]暗号方式の高速で安全な実装と実用化
川村信一東芝IT2014-99 ISEC2014-112 WBS2014-91
本稿では, 筆者がこれまで従事してきた, 暗号方式の実装に関する研究について紹介する. 暗号が実際に利用されるためには,... [more] IT2014-99 ISEC2014-112 WBS2014-91
pp.231-238
RECONF 2010-09-16
13:50
静岡 静岡大学(工学部2号館) RSA暗号を高速化する再構成型プロセッサの検討
玉置貴俊谷川一哉弘中哲夫広島市大RECONF2010-22
RSA 暗号の暗号化・復号化の処理には大量のべき乗計算と1024bit 以上という多倍長の剰余計算が必要で
ある.その... [more]
RECONF2010-22
pp.25-30
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
13:10
北海道 公立はこだて未来大学(函館) [招待講演]進化する公開鍵暗号(RSA暗号、楕円曲線暗号、IDベース暗号)
高木 剛公立はこだて未来大IT2008-50 ISEC2008-108 WBS2008-63
RSA暗号に始まり楕円曲線暗号およびペアリング暗号という形で進化してきた公開鍵暗号化方式について解説する. 現在最も利用... [more] IT2008-50 ISEC2008-108 WBS2008-63
pp.47-48
COMP 2007-04-26
13:50
京都 京都大学(桂キャンパス) 格子を用いたRSA暗号に対する攻撃における行列の次数低減
青野良範東工大COMP2007-5
BonehとDurfeeによって提案されたRSA暗号への攻撃は,
ある制限のもとに1組の公開鍵から秘密鍵を鍵の長さの多... [more]
COMP2007-5
pp.33-40
ICD, VLD
(共催)
2007-03-08
15:50
沖縄 メルパルク沖縄 ビアプログラマブルロジックVPEXを用いた固定秘密鍵埋め込み型RSA暗号回路の設計
下村 弘奥山一樹中村明博藤野 毅立命館大
当研究室では,LSIの製造工程中において,ビア2層(VIA1およびVIA3)のレイアウトを変更することにより,FPGAと... [more] VLD2006-136 ICD2006-227
pp.103-108
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