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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, CS
(共催)
2022-03-04
09:15
ONLINE オンライン開催 要請遵守意識を考慮したCOVID-19感染シミュレーションモデルの構築
按田郁巳伊藤 尚富山高専CAS2021-86 CS2021-88
2022 年現在も COVID-19 が猛威を振るっている.東京では 2022 年 1 月までに緊急事態宣言が 4 回発... [more] CAS2021-86 CS2021-88
pp.65-70
OPE, LQE, OCS
(共催)
2015-10-30
11:15
大分 別府国際コンベンションセンター InP(001)微傾斜基板上における多重積層InAs量子ドットレーザの諸特性
赤羽浩一梅沢俊匡松本 敦山本直克NICTOCS2015-73 OPE2015-123 LQE2015-92
これまでに我々はInP(001)微傾斜基板上において歪補償法を用いた自己組織化InAs量子ドットの多重積層構造の形成を行... [more] OCS2015-73 OPE2015-123 LQE2015-92
pp.159-162
OCS, OFT
(併催)
2014-08-29
13:50
北海道 釧路ロイヤルイン 2モードファイバを利用した2次元歪み計測の可能性
吉井達也山林由明千歳科技大OCS2014-39
今日、固体の歪みを計測する手段としては一般的に箔タイプの歪みゲージが使用されている。これは金属線の伸びと縮みの変化による... [more] OCS2014-39
pp.41-46
LQE 2010-12-17
10:45
東京 機械振興会館 歪補償法による多重積層量子ドットレーザの発振波長制御
赤羽浩一山本直克川西哲也NICTLQE2010-117
本研究では歪補償法を用いた多重積層量子ドット構造を利用し、1.55μm光通信波長帯半導体レーザの作製を行なった。量子ドッ... [more] LQE2010-117
pp.13-16
LQE 2009-12-11
15:05
東京 機械振興会館 地下3階2号室 InAs多重積層量子ドットによる1.55μm帯レーザ
赤羽浩一山本直克川西哲也NICTLQE2009-149
S-Kモードを利用した量子ドット形成法は1層あたりで高密度の量子ドットを作製でき、高性能半導体レーザ、半導体光アンプなど... [more] LQE2009-149
pp.57-60
OFT, OPE
(共催)
2009-03-06
13:30
東京 機械振興会館 偏波スクランブリングを用いたブリルアン光相関領域リフレクトメトリによる歪分布全長測定の安定化
水野洋輔何 祖源保立和夫東大OFT2008-93 OPE2008-193
最近、我々は被測定ファイバの片端から光を入射するだけで歪および温度分布測定を可能とする「ブリルアン光相関領域リフレクトメ... [more] OFT2008-93 OPE2008-193
pp.31-38
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