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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, HWS
(併催)
2018-02-28
13:55
沖縄 沖縄県青年会館 ソース・コンパイラを用いた配線混雑改善の高位設計フロー
立岡真人金子峰雄北陸先端大VLD2017-96
高位合成を用いる場合、最適化されたRTLを得るには入力コードの最適化が必要である。Cプログラ ム作成時に配線混雑を考慮す... [more] VLD2017-96
pp.43-48
VLD 2015-03-03
11:35
沖縄 沖縄県青年会館 上流と下流からの挟み撃ち設計検証手法
石野禎将三菱電機マイコン機器ソフトウエアVLD2014-167
いつでも回路を変更できるFPGAは検証が疎かになる傾向にあり,不具合収束の長期化を招いている.一方で,ASIC並みの網羅... [more] VLD2014-167
pp.85-89
VLD 2014-03-05
15:20
沖縄 沖縄県青年会館 再利用のためのRTLからの関数コード生成手法
立岡真人青木利晃金子峰雄北陸先端大VLD2013-165
既存のRTL設計資産を先端プロセス・テクノロジに最適化された形で再利用するには、高位合成における再合成が有効である。RT... [more] VLD2013-165
pp.171-176
VLD 2013-03-05
10:50
沖縄 沖縄県青年会館 既存RTL資産の高位からの再合成アプローチ
立岡真人金子峰雄北陸先端大VLD2012-145
RTL言語がLSI設計言語になったように、設計規模の大きいブロックには高抽象度言語による高位設計が定着しつつある。一方で... [more] VLD2012-145
pp.55-60
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-27
13:20
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター 車載センサのネットワーク化を実現するハードウェアの提案と評価
河合智之本田晋也冨山宏之高田広章名大)・石原秀昭鈴木亨市手嶋芳徳松岡俊彦山田健二デンソーDC2007-93 CPSY2007-89
本研究では,車載センサを直接ネットワークに接続した構成において,リアルタイム性の確保を実現するハードウェアを提案した.提... [more] DC2007-93 CPSY2007-89
pp.55-60
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-01-17
16:50
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス ソフトウェア開発環境自動構築ツールArchCのVLIW拡張
森本剛徳関西学院大)・久村孝寛NEC)・石浦菜岐佐関西学院大)・池川将夫NEC)・今井正治阪大VLD2007-134 CPSY2007-77 RECONF2007-80
ArchC は C++/SystemC を基にしたオープンソースのソフトウェア開発環境自動構築ツールであり,比較的簡単な... [more] VLD2007-134 CPSY2007-77 RECONF2007-80
pp.95-100
VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2007-05-10
14:55
京都 京大会館 SystemCを用いた動的再構成可能プロセッサのモデル開発
上田浩司・○北道淳司黒田研一会津大
近年, FPGA技術を応用した動的再構成可能プロセッサ(DRP)が提案されている.
DRPは独自の動的再構成可能アー... [more]
VLD2007-4
pp.19-24
ICD, VLD
(共催)
2006-03-09
09:40
沖縄 メルパルク沖縄 システムレベル設計における電力モデル化とライブラリ構築の一手法
押川克寛福井正博立命館大
本稿では,SystemCを用いてシステムレベル設計での消費電力の見積もりを行う方法を提案する.我々は,システムレベル,動... [more] VLD2005-109 ICD2005-226
pp.7-12
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