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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WIT 2023-06-17
15:20
沖縄 沖縄産業振興センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
深度情報と物体検出を用いた視覚的意図推定モデルの改良
比嘉 聖奥濱眞聖山田孝治琉球大)・神里志穂子沖縄高専WIT2023-17
本研究は,わき見や注目,周囲確認時の眼球・頭部運動の識別を目的として,物体検出による視覚的意図推定モデルの改良を行う.提... [more] WIT2023-17
pp.76-77
HCS 2022-03-11
13:00
ONLINE オンライン開催 視覚障がい者のためのアーチェリー競技支援システムの開発 ~ 被験者実験による音響式照準器の性能評価 ~
大平原 誠辻岡哲夫渡辺一志岡 育生阪市大HCS2021-64
我々は,視覚障がい者の方々を対象としたアーチェリー競技の実現を目指して,電子化されたアーチェリー競技支援システムの開発に... [more] HCS2021-64
pp.19-24
HCS 2022-01-29
14:00
ONLINE オンライン開催 視覚障がい者のためのアーチェリー競技支援システムの開発 ~ オブジェクト認識機能付きカメラを用いた音響式照準器の試作と基礎検証実験 ~
大平原 誠辻岡哲夫渡辺一志岡 育生阪市大HCS2021-57
本稿では,視覚障がい者の方々を対象としたアーチェリーを競技として成立させるために,電子化されたアーチェリー競技支援システ... [more] HCS2021-57
pp.81-88
ET 2019-11-09
14:40
広島 広島市立大学 視覚障碍者のオブジェクト認識支援を目的とした仮想的な触力覚による擬似形状理解
巽 久行筑波技大)・村井保之日本薬科大)・小林 真関田 巌宮川正弘筑波技大ET2019-53
本研究は視覚障碍者自身が環境内にあるオブジェクトの認識や状況等を把握した行動や振る舞いができるような情報保障支援を行うこ... [more] ET2019-53
pp.33-38
WIT, SP
(共催)
2019-10-26
13:50
鹿児島 第一工業大学 4号館1階大会議室 視覚障碍者のためのトイレ内案内に関する研究 ~ 使用状況の判別と携帯端末を介した伝達 ~
萩谷優輝大矢晃久滝沢穂高筑波大)・小林 真筑波技大SP2019-18 WIT2019-17
目の見えない人や弱視などの視覚障碍者は晴眼者に比べて様々な行動が制限され、特に未知の環境では消極的になってしまう。そこで... [more] SP2019-18 WIT2019-17
pp.7-11
WIT 2019-06-16
13:45
東京 早稲田大学 早稲田キャンパス Xtion PRO LIVE白杖による人存在環境での椅子の認識に関する基礎的研究
張 馳滝沢穂高大矢晃久筑波大)・小林 真筑波技大)・青柳まゆみ愛知教大WIT2019-4
これまで我々の研究グループでは,視覚障がい者が環境中の椅子などを認識することを支援するXtion PRO LIVE 白杖... [more] WIT2019-4
pp.19-22
WIT 2019-06-16
14:10
東京 早稲田大学 早稲田キャンパス 視覚障がい者のためのCNNを用いた上り 階段認識手法の基礎的検討
関田現喜滝沢穂高大矢晃久筑波大)・小林 真筑波技大)・青柳まゆみ愛知教大WIT2019-5
本研究では,視覚障がい者のための上り階段認識手法を提案する.スマートフォンカメラで撮影して得られた画像にウインドウベース... [more] WIT2019-5
pp.23-24
KBSE 2019-03-02
12:30
京都 同志社大学寒梅館 音声情報の可視化による議事録生成ツールへ向けて
中村悠介中瀬 武谷島聖司松野 裕日大KBSE2018-54
今日、企業などでの会議などにおける議事録はプロジェクトや業務を進めるにあたって重要なコミュニケーション手段である。しかし... [more] KBSE2018-54
pp.1-5
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2017-03-11
14:20
茨城 筑波技術大学・春日キャンパス 視覚障がい者のための単独歩行支援システム
西切充樹松本哲也名大)・竹内義則大同大)・工藤博章大西 昇名大WIT2016-90
視覚障がい者が屋外を歩行する際には,視覚から情報を得ることが出来ないため,周囲情報の取得,位置情報の把握・移動等において... [more] WIT2016-90
pp.123-128
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2016-03-08
11:40
沖縄 名桜大 π-CAVEを用いた歩行時の下視野測定システムの開発
丹羽雄大榎並直子安岡晶子和田朋乃佳喜多伸一有木康雄神戸大IMQ2015-68 IE2015-167 MVE2015-95
視野とは一点を注視したときに見える範囲であり,歩行中の下視野を測定し足元知覚を明らかにすることは,晴眼者のみならず視覚狭... [more] IMQ2015-68 IE2015-167 MVE2015-95
pp.229-234
MoNA, IN
(併催)
2015-11-17
14:55
熊本 熊本大学(黒髪南地区)(桜島の火山活動が活発なため鹿児島市から変更) 周辺環境認識を促すユーザインタフェース研究
野波淳里岡本 誠公立はこだて未来大MoNA2015-26
近年,ヘッドアップディスプレイ (HUD) やウェアラブルコンピュータなどの技術の進歩によって日常生活の中で人間の視野の... [more] MoNA2015-26
pp.23-28
WIT 2014-10-19
14:35
熊本 菊南温泉 ユウベルホテル Kinect白杖システムのためのユーザインタフェースの開発
倉持裕介滝沢穂高筑波大)・青柳まゆみ愛知教大)・江崎修央鳥羽商船高専)・水野慎士愛知工大WIT2014-40
視覚障がい者が環境中の物体を認識することを支援するKinect白杖システムの新しいユーザインタフェースを提案する.まず,... [more] WIT2014-40
pp.15-18
PRMU 2014-03-14
10:45
東京 早稲田大学 距離画像を用いたマルチモーダル音声認識
鵜飼直弥田村哲嗣速水 悟岐阜大PRMU2013-198
本稿では,マルチモーダル音声認識の新モダリティとして距離画像を提案する.特徴量として固有口を利用し,HMM とマルチスト... [more] PRMU2013-198
pp.179-184
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2013-06-27
16:10
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 遮蔽輪郭における多重解像度曲率情報に基づく一般物体認識手法
松田雄馬小川雅嗣NEC)・矢野雅文東北大NC2013-2
常に状況が変化する実空間から物体を知覚する際,大脳視覚野は,限られた時間の中で得られる不完全な情報から,物体を推定する必... [more] NC2013-2
pp.29-34
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎 宮崎シーガイア 多指仮想触力覚提示におけるオブジェクトサイズの認知
半田拓也坂井忠裕NHK)・篠田裕之東大
オブジェクトのサイズや形状などを,より自然で正確に,視覚情報がなくても伝達できる触力覚提示方式の要件を明らかにすることを... [more]
PRMU, SP, MVE, CQ
(共催)
2010-01-22
15:50
京都 京大 AAMを用いた唇領域特徴による音声発話認識
駒井祐人宮本千琴滝口哲也有木康雄神戸大CQ2009-107 PRMU2009-206 SP2009-147 MVE2009-129
雑音環境下で頑健に音声認識を行う手法の一つとして,音声情報に唇動画像情報を併用して認識を行うマルチモーダル音声認識が注目... [more] CQ2009-107 PRMU2009-206 SP2009-147 MVE2009-129
pp.357-362
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
15:50
東京 東京大学・山上会館 AAMを用いた顔方位にロバストな唇領域特徴抽出と音声特徴による構音障害者の音声認識
宮本千琴駒井祐人滝口哲也有木康雄神戸大)・李 義昭追手門学院大)・中林稔堯神戸大NLC2009-29 SP2009-93
本稿では,アテトーゼ型脳性麻痺による構音障害者の音声認識の検討を行う.アテトーゼ型の構音障害者の場合,筋肉の緊張のため発... [more] NLC2009-29 SP2009-93
pp.195-200
SIS 2009-12-17
15:10
京都 京都商工会議所 第2会議室 マーカーを用いた学習による特定話者の発話認識
松井 駿浜田 望慶大SIS2009-40
本稿では特定話者の発話認識に適した画像特徴量の構築とその取得法について提案する.特徴量の取得までの過程ではマーカー位置ベ... [more] SIS2009-40
pp.55-60
SITE, IPSJ-CE
(連催)
2009-12-12
09:00
広島 広島大学 サイバー視聴覚教育システムに潜在する一問題点 ~ Relationism-First:技術と社会・倫理からの一見解 ~
藤田幸史尾道大)・太田光雄広島大SITE2009-41
時に、量的調査の伴う存在科学と質的調査が主な価値科学間の架橋にこそ教育学学問の自律性があるといわれる。すなわち、本報告で... [more] SITE2009-41
pp.55-60
PRMU 2009-06-18
16:15
北海道 北大 [特別講演]ロボットのための視覚環境認識
三浦 純豊橋技科大PRMU2009-48
ロボットが自律的に行動するためには周囲の環境の状況を把握する必要があ
る.視覚は環境認識のための有望な手段の一つであり... [more]
PRMU2009-48
pp.49-54
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