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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, US
(併催)
2020-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]VAD入出力間の類似性比較によって得られた音響特徴量について
信楽 希山森 圭金沢大)・Suci DwijayantiSriwijaya大)・三好正人金沢大EA2019-95
ディープニューラルネットワーク(DNN)を用いた音声区間検出(VAD)を検討している.音声信号のLPS(Log powe... [more] EA2019-95
pp.67-72
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-14
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]Gated CNNを用いた劣悪な雑音環境下における音声区間検出
李 莉越野ゆき松本光雄牧野昭二筑波大EA2018-102 SIP2018-108 SP2018-64
音声区間検出は音声処理技術において重要な役割を果たす基盤技術であり,様々な環境での高精度な検出が求められている.しかし,... [more] EA2018-102 SIP2018-108 SP2018-64
pp.19-24
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-15
10:45
神奈川 東工大(すずかけ台) 会議音声における音声区間検出のためのDeep Neural Networkとクロス適応の検討
中谷彰宏静岡大)・王 龍標長岡技科大)・甲斐充彦静岡大SP2014-107
音声区間検出(VAD)では, 雑音や残響の影響によりVAD性能が大幅に低下するため, そのような環境に対して頑健なVAD... [more] SP2014-107
pp.19-24
EA 2014-12-12
15:40
石川 金沢大学サテライトプラザ [ポスター講演]帯域分割型音声区間検出法の最適設計に基づく信号対雑音比推定法の検討
森田翔太北陸先端大)・ルー シュガンNICT)・鵜木祐史北陸先端大EA2014-46
信号対雑音比(SNR)の推定法は,雑音除去や音声伝送指標(STI)に基づく音声明瞭度予測において重要な技術である.SNR... [more] EA2014-46
pp.37-42
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]変調伝達関数に基づく雑音残響に頑健な音声区間検出法 ~ 帯域分割型SNR推定法の利用 ~
森田翔太鵜木祐史北陸先端大)・ルー シュガンNICT)・赤木正人北陸先端大SP2014-41
これまでに提案されている音声区間検出(VAD)法は,静音環境や加法性雑音環境を想定していた.そのため,雑音残響環境におけ... [more] SP2014-41
pp.383-388
SP 2013-02-28
15:00
愛知 大同大学 [ポスター講演]マルチモーダル音声区間検出における識別手法の比較に関する研究
奥田博也田村哲嗣速水 悟岐阜大SP2012-124
近年,音声認識技術が発達し,カーナビゲーションシステムや検索機能など,様々な場面で実用化されている.音声認識における雑音... [more] SP2012-124
pp.31-32
EMM 2013-01-29
13:00
宮城 東北大学 音声信号への口唇画像情報ハイディングによるマルチモーダル情報処理の検討
阿部洋平伊藤彰則東北大EMM2012-91
人間は発話の際に口を動かすため,口唇動作と発話の間には密接な関係がある.我々は音声信号のみを伝送・保存する環境においても... [more] EMM2012-91
pp.1-5
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2012-07-20
14:00
山形 滝の湯(山形・天童温泉) 音声と騒音の密度比推定を用いた音声区間検出法
太刀岡勇気花沢利行成田知宏石井 純三菱電機SP2012-54
本報では,密度比モデルを用いた頑健な音声区間検出法を提案する.高騒音下での音声区間検出には,尤度比を用いる手法(Like... [more] SP2012-54
pp.23-28
EA, SP, SIP
(共催)
2012-05-24
10:45
大阪 大阪大学中之島センター 経験的モード分解と変調スペクトル分析を用いた音声区間検出の耐性向上に関する検討
金井康昭鵜木祐史北陸先端大EA2012-1 SIP2012-1 SP2012-1
音声区間検出(VAD)は,観測信号の音声/非音声区間を検出する技術である.しかし,現在のVAD 技術には,目的音声以外に... [more] EA2012-1 SIP2012-1 SP2012-1
pp.1-6
EA, SP, SIP
(共催)
2012-05-24
11:10
大阪 大阪大学中之島センター 変調伝達関数に基づいたパワーエンベロープ回復処理における音声区間検出の検討
鵜木祐史北陸先端大)・ル シュガンNICT)・ペトリック リコドレスデン工科大)・森田翔太赤木正人北陸先端大)・ホフマン ルディガードレスデン工科大EA2012-2 SIP2012-2 SP2012-2
本論文では,残響環境における,代表的な音声区間検出(VAD)法の頑健性について検討した.ここでは,信号パワーに関する閾値... [more] EA2012-2 SIP2012-2 SP2012-2
pp.7-12
SP 2010-06-17
14:00
福岡 九州大学筑紫キャンパス 共通管理棟3階 大会議室 [チュートリアル招待講演]音声区間検出の基礎と最近の研究動向
藤本雅清NTTSP2010-23
本稿では音声区間検出(VAD: Voice Activity Detection)の基本的な事柄,最近の研究動向について... [more] SP2010-23
pp.7-12
SP 2010-06-17
16:15
福岡 九州大学筑紫キャンパス 共通管理棟3階 大会議室 ブースティングによるマルチモーダル音声区間検出の結果統合
竹内伸一羽柴隆志田村哲嗣速水 悟岐阜大SP2010-26
音声認識の前段階として用いられる音声区間検出技術(Voice Activity
Detection, VAD)には高い... [more]
SP2010-26
pp.25-30
SP 2010-06-18
10:00
福岡 九州大学筑紫キャンパス 共通管理棟3階 大会議室 音声・非音声の信頼度を利用した雑音に頑健な音声認識デコーダの検討
大西 翼東工大)・岩野公司東京都市大)・古井貞煕東工大SP2010-30
音声・非音声を判別する Voice Activity Detection(VAD) は,実環境で音声認識を行う上で基盤と... [more] SP2010-30
pp.49-54
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
09:55
東京 東京大学・山上会館 複数の特徴量による条件付確率場に基づく音声区間検出
斎藤 彰南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2009-18 SP2009-82
実環境下での音声認識では,認識性能の向上のために音声区間検出(Voice activity Detection; VAD... [more] NLC2009-18 SP2009-82
pp.59-64
SP, NLC
(共催)
2008-12-09
10:50
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 音声区間検出と雑音抑圧の統合法を用いた雑音下音声認識
藤本雅清石塚健太郎中谷智広NTTNLC2008-26 SP2008-81
本研究では,雑音下音声認識における頑健なフロントエンド処理について述べる.提案するフロントエンド処理は音声区間検出(VA... [more] NLC2008-26 SP2008-81
pp.13-18
EA 2008-07-18
14:00
奈良 NTT-CS研 大規模マイクロホンアレイによる発話方向推定の検討
菊池慶子醍醐 徹東京電機大)・中島弘史中臺一博長谷川雄二ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・金田 豊東京電機大EA2008-39
本稿では,大規模マイクロホンアレイを用いた発話方向推定について報告する.筆者らは,先に音源の指向特性に基づいたビームフォ... [more] EA2008-39
pp.13-18
SIP, EA
(共催)
2008-05-29
15:50
大阪 関西大学 解析型二次統計量ICAとkurtosisに基づく学習区間判定を用いた高次統計量ICAの高速化
藤原裕樹高橋 祐宮部滋樹猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・田中 章北大EA2008-15 SIP2008-24
従来の独立成分分析(ICA)を用いたハンズフリーシステムでは,時々刻々と変
化する環境に追従するために分離フィルタを逐... [more]
EA2008-15 SIP2008-24
pp.53-58
HIP 2008-03-22
- 2008-03-23
福岡 北九州学術研究都市 音声と口唇縦線画像を融合した発話区間検出法
山口哲司浜田 望慶大HIP2007-161
発話区間検出(VAD)は音声認識技術におけるフロントエンド問題と位置づけられ,活発に研究されている.近年,雑音下において... [more] HIP2007-161
pp.13-18
SP 2007-06-29
10:00
福島 会津大 実環境ハンズフリー音声認識のための音響モデルと言語モデルに基づく音声区間検出と認識アルゴリズム
酒井啓行ツィンツァレク トビアス川波弘道猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・李 晃伸名工大SP2007-17
実環境ハンズフリー音声認識ではユーザの発話以外に様々な背景雑音が混入するためSNR が悪くなり,従来の振幅パワーに基づく... [more] SP2007-17
pp.55-60
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