研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-02-29 17:05 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
A Study on Automatic Performance for Emulating the Playing Style of a Specific Pianist using Feature Extraction with LSTM and Score Analysis ○Li Senhao・Matsuno Yutaka(Nihon Univ.) EA2023-76 SIP2023-123 SP2023-58 |
Classical music continues to captivate audiences worldwide, ... [more] |
EA2023-76 SIP2023-123 SP2023-58 pp.91-96 |
HIP, ASJ-H (共催) ITE-HI, VRPSY (連催) [詳細] |
2024-02-23 16:00 |
沖縄 |
那覇市ぶんかテンブス館 |
連続手指画像の機械学習に基づく指の重なりに対応したピアノ運指認識手法 ○矢川拓斗・三好 遼・秋月秀一・橋本 学(中京大) HIP2023-111 |
本研究は,ピアノ演奏の学習支援や熟練者解析のための,運指認識手法の提案を目的とする.運指認識において,指の重なりは,打鍵... [more] |
HIP2023-111 pp.90-94 |
EMM, EA, ASJ-H (共催) |
2023-11-23 13:00 |
富山 |
大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 |
[ポスター講演]楽曲の速度変化を活用した音楽データハイディング方式の提案 ○波多野歩夢・松﨑頼人・小嶋徹也(東京高専) EA2023-34 EMM2023-65 |
データハイディングは,人間の視聴覚には認識できない形式でデジタルコンテンツに情報を埋め込む技術である。一方,埋め込みの痕... [more] |
EA2023-34 EMM2023-65 pp.35-39 |
EA, SIP, SP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2022-03-02 15:35 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]馴染みのあるメロディの予測によるアルファパワーの抑制 ○伊藤秀真・田中聡久(東京農工大) EA2021-91 SIP2021-118 SP2021-76 |
ヒトの脳におけるメロディ認識と言語処理には,密接な関係があると言われている.
言語の記憶については,単語を予測している... [more] |
EA2021-91 SIP2021-118 SP2021-76 pp.171-176 |
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS (連催) |
2021-06-19 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
深層学習に基づく楽器音分類のための画像分類ネットワークを用いたファインチューニング ○城間佑樹・木下裕磨・塩田さやか・貴家仁志(都立大) SP2021-17 |
本研究では,楽器音分類タスクに画像分類ネットワークを用いる際のファインチューニングのためのチャネル変換法の比較評価を行う... [more] |
SP2021-17 pp.75-79 |
CW (第二種研究会) |
2021-03-04 |
千葉 |
東京情報大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
楽曲認識システムのための特徴検出 ○田中湧也・岡本秀輔・坂本真仁(成蹊大) |
楽曲認識システムとは,音声ファイルを入力して楽曲名や歌手名などを出力するシステムである.
今日では様々な楽曲認識システ... [more] |
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MVE, IPSJ-CVIM (連催) |
2020-01-24 10:40 |
奈良 |
奈良先端大学 |
[ショートペーパー]CNN-based Music Emotion and Theme Recognition Featuring Shallow Architecture ○Shengzhou Yi・Xueting Wang・Toshihiko Yamasaki(UTokyo) MVE2019-32 |
[more] |
MVE2019-32 pp.99-100 |
SANE |
2019-08-23 14:25 |
東京 |
電子航法研究所 |
高分解能スペクトラム推定法によるCircular SAR画像中ターゲットの方位角散乱特性の解析 ○渡邉卓磨・小川大輔・大石泰之(富士通) SANE2019-41 |
Circular SAR(CSAR)とは,観測領域を取り囲む円形軌道を飛行する航空機から円形軌道の中心に向けてレーダ照射... [more] |
SANE2019-41 pp.37-42 |
EMM, IT (共催) |
2019-05-24 11:25 |
北海道 |
旭川市国際会議場 |
打楽器の特徴を利用した音楽データハイディング手法の検討 山橋直人(ミマキエンジニアリング)・市岡由偉(FIXER)・○小嶋徹也(東京高専) IT2019-11 EMM2019-11 |
情報ハイディング技術は,電子透かしや電子指紋など,知的財産権保護やセキュリティ目的で導入されることが多い.一方,通信媒体... [more] |
IT2019-11 EMM2019-11 pp.55-59 |
DE, IPSJ-DBS (連催) |
2018-12-22 10:00 |
東京 |
国立情報学研究所(NII) |
分散表現と一般物体認識を用いた歌詞と画像の自動対応付方式 ○山口 翔・北山大輔(工学院大) DE2018-25 |
画像と音楽を合わせたスライドショー生成が一般的に行われている.スライドショー生成の為に,動画と歌詞に対する対応関係を自動... [more] |
DE2018-25 pp.29-34 |
SP |
2018-08-27 16:30 |
京都 |
京都大学 |
[招待講演]音楽・歌声情報処理に基づくインタフェース構築と可視化 ○中野倫靖(産総研) SP2018-31 |
音楽や歌声を自動理解する技術は,人の音楽活動を補助する知的なシステムの構築を可能とする.そのようなシステムにおいては,イ... [more] |
SP2018-31 p.43 |
PRMU, SP (共催) |
2018-06-29 14:25 |
長野 |
信州大学 |
オフライン手書き楽譜中の音楽記号の分類と音高認識の研究 ○早川優木・若林哲史・三宅康二(三重大)・大山 航(九大) PRMU2018-35 SP2018-15 |
手書き楽譜の自動認識(Optical Music Recognition, OMR)を実現するための課題は,五線の上に描... [more] |
PRMU2018-35 SP2018-15 pp.73-77 |
PRMU, BioX (共催) |
2017-03-21 16:50 |
愛知 |
名城大 |
信号データに対するデータ拡張について ○江口 脩・田中 勝・藤木 淳(福岡大)・栗田多喜夫(広島大) BioX2016-73 PRMU2016-236 |
機械学習において,限られたデータを用いて効率よく学習することはビッグデータの時代となった現在においても重要である.画像識... [more] |
BioX2016-73 PRMU2016-236 pp.237-242 |
IE, ITS (共催) ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE (共催) (連催) [詳細] |
2017-02-20 15:30 |
北海道 |
北海道大学 |
楽曲聴取時のユーザに誘起される感情の推定に関する検討 ~ 複数の推定結果の統合による高精度化 ~ ○段 博瀟・小川貴弘・長谷山美紀(北大) |
本文では,感情に基づく楽曲推薦を目的とした楽曲聴取時のユーザに誘起される感情の推定手法について提案を行う.提案手法では,... [more] |
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IBISML |
2016-11-16 15:00 |
京都 |
京都大学 |
[ポスター講演]深層学習によるWavelet解析画像を用いた楽器音の識別 ○江口 脩・田中 勝・藤木 淳(福岡大)・栗田多喜夫(広島大) IBISML2016-51 |
音楽情報処理において,楽曲解析をするために楽器音の計算機による解析は重要な研究課題である.楽曲は正の値により重みづけをさ... [more] |
IBISML2016-51 pp.45-49 |
PRMU, MI, IE, SIP (共催) |
2015-05-15 14:00 |
三重 |
三重大学 |
手書き楽譜認識のための音楽記号の抽出・分類 ○中川大樹・大山 航・若林哲史・木村文隆・三宅康二(三重大) SIP2015-26 IE2015-26 PRMU2015-26 MI2015-26 |
手書き楽譜の自動認識(Optical Music Recognition, OMR)は実現が困難な課題である.OMR 実... [more] |
SIP2015-26 IE2015-26 PRMU2015-26 MI2015-26 pp.139-142 |
NC, MBE (共催) |
2015-03-16 17:00 |
東京 |
玉川大学 |
[招待講演]音楽知覚の脳機能に関して ~ 概観と最近の研究から ~ ○根本 幾(東京電機大) MBE2014-128 NC2014-79 |
聴覚は人類のみが特異的に発達させた音声言語のインターフェースとして,極めて精巧な情報処理を行う機能を持っている.音楽は言... [more] |
MBE2014-128 NC2014-79 pp.69-74 |
PRMU, MVE (共催) IPSJ-CVIM (連催) [詳細] |
2014-01-23 10:30 |
大阪 |
大阪大学豊中キャンパス 基礎工学部国際棟 |
上体の重心移動を伴う身体動作による音楽演奏時のリズム生成手法の提案 ○河口拓貴・林 亜里紗・伊納洋祐・吉田直人・米澤朋子(関西大) PRMU2013-97 MVE2013-38 |
人間は音楽を聴いている時,曲調によって異なる身体動作を示す.一方,音楽を演奏するパフォーマも,演奏による動きと同時に,曲... [more] |
PRMU2013-97 MVE2013-38 pp.49-52 |
NC, MBE (共催) |
2013-09-25 11:20 |
新潟 |
新潟大学 駅南キャンパス |
クラシック音楽を聴いた時の脳活動とそのクロスモダリティに関する研究 ○武田美咲・中川匡弘(長岡技科大) MBE2013-54 NC2013-40 |
本研究は,「クラシック音楽を聴いている時にその音楽から情景が思い浮かぶ」といった状況におけるクロスモーダルメカニズムを理... [more] |
MBE2013-54 NC2013-40 pp.101-105 |
EA |
2012-10-28 10:30 |
富山 |
牛岳温泉リゾート(富山) |
[招待講演]音声・音楽信号の残響除去・制御技術とその応用 ~ 音声をより聞き取りやすく、音楽をより豊かに ~ ○木下慶介・吉岡拓也・中谷智広(NTT) EA2012-80 |
室内で収録された音響信号には、音源からマイクロホンへ直接到達する直接音に加えて、壁や床などに反射して遅れてマイクロホンへ... [more] |
EA2012-80 pp.91-96 |