お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 11件中 1~11件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU 2022-12-15
10:45
富山 富山国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DN4C ~ Deep Neural Networkと最近傍識別器を組み合わせた対話的セグメンテーションシステム ~
和田俊和菅間幸司和歌山大PRMU2022-35
色やテクスチャに基づく画像のセグメンテーションは,製品検査・医用・航空・衛星画像など幅広い画像の解析に利用可能であり,近... [more] PRMU2022-35
pp.19-24
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-02-20
11:00
北海道 北海道大学 トンネル切羽画像を用いた岩盤の穿孔エネルギー推定に関する初期検討
山本健太郎原川良介小川貴弘長谷山美紀北大
トンネルの施工において,工期の短縮および作業の安全性を確保するために,岩盤の地質状況を把握することが重要とされている.岩... [more]
SANE 2015-11-24
13:45
海外 アジア工科大学,バンコク,タイ Adaptive Nearest Feature Space Method for Remote Sensing Images Classification
Yang-Lang ChangNTUT)・○Chihyuan ChuG-AVE)・Hirokazu KobayashiOIT)・Tzu-Wei TsengNTUTSANE2015-62
In this paper a novel technique based on nearest feature spa... [more] SANE2015-62
pp.71-74
PRMU 2013-02-22
10:00
大阪 大阪府立大 距離計算を行わない近似最近傍探索アルゴリズム: Grafting Trees
大谷洋平和田俊和大池洋史和歌山大PRMU2012-162
本報告では,K-D木を用いた最近傍探索アルゴリズムにおけるPriority Searchを識別問題としてとらえ,距離計算... [more] PRMU2012-162
pp.137-142
IBISML, PRMU
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2010-09-05
17:30
福岡 福岡大学 局所型パターン認識器の高次元特徴選択パス追跡に関する一考察
竹内一郎名工大PRMU2010-71 IBISML2010-43
本稿では局所型分類器の特徴選択問題および特徴加重問題を考察する. 提案するアルゴリズムは各特徴の重みを未知変数とする正則... [more] PRMU2010-71 IBISML2010-43
pp.105-112
PRMU, IE, MI
(共催)
2010-05-14
14:45
愛知 中部大 一般物体認識における学習データセットのサイズ拡張による影響の解析
外山託海黄瀬浩一阪府大IE2010-40 PRMU2010-28 MI2010-28
一般にパターン認識において,学習データセットの内容は識別性能に大きく影響することが知られている.
これまで一般物体認識... [more]
IE2010-40 PRMU2010-28 MI2010-28
pp.145-150
PRMU 2007-12-13
15:00
兵庫 神戸大学 NNC-Treeに基づく姿勢認識
季 節冨永直樹岩瀬陽映渡部芳彦平栗和彦趙 強福会津大PRMU2007-142
あらまし: 姿勢認識は多くの応用において重要である. 姿勢認識の応用例としては, 「疲れている, 眠そうである, 注意を... [more] PRMU2007-142
pp.37-42
NC 2007-06-14
11:45
沖縄 沖縄科学技術研究基盤整備機構 最近傍分類器の分類誤差を用いた遺伝子グループの有意性検定に関する一考察
竹内一郎林 真太郎三重大)・勝呂 幸瀬戸加大愛知県がんセンターNC2007-13
マイクロアレイによる発現解析データを生物情報データベースと関連づけて解釈することの重要性が認識されつつある. そのような... [more] NC2007-13
pp.29-34
PRMU, NLC
(共催)
2005-09-21
09:00
東京 東大(本郷) 最近傍グラフ上での高速な部分教師付き学習法
杜 偉薇浦浜喜一九大
パターン識別器の部分教師付き学習のための簡単で高速なラベル伝搬法を提案する.本手法では,kNNグラフと呼ばれるスパースな... [more] NLC2005-24 PRMU2005-51
pp.1-6
IE, ITE-BCT, ITE-AIT, ITE-ME
(共催)
2004-11-26
09:30
長崎 長崎シーボルト大学 重みつきk近傍平均パターンを利用したパターン識別
堀田政二喜安千弥宮原末治長崎大
代表的なノンパラメトリック手法であるk近傍決定則(kNN)は高次元パターンに適用すると識別率が低下するという欠点がある.... [more] IE2004-86
pp.1-4
PRMU 2004-11-19
14:15
福井 福井大学 ニューラルネットツリーを設計する新しい手法
趙 強福会津大
 [more] PRMU2004-115
pp.59-64
 11件中 1~11件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会