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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CCS, IN
(併催)
2023-08-03
14:50
北海道 番屋の湯 (北海道石狩市) [招待講演]進展するネットワーク科学 ~ 逆優先的選択と最適な結合耐性を中心に ~
林 幸雄北陸先端大CCS2023-22
ネットワーク科学は, 社会学, 経済学, 物理学, コンピュータ科学, 生物学などに広く関わる21世紀初頭に誕生した学際... [more] CCS2023-22
pp.26-30
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
14:55
ONLINE オンライン開催 分散仮説検定における強逆定理について
大濱靖匡電通大IT2021-122 ISEC2021-87 WBS2021-90 RCC2021-97
本研究では,2地点で,相関をもって発生するデータが
各地点で分散符号化されて情報処理センターに送られる通信シ
ステム... [more]
IT2021-122 ISEC2021-87 WBS2021-90 RCC2021-97
pp.228-233
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
15:35
ONLINE オンライン開催 The explicit formula for the distributions of nonoverlapping words
Hayato TakahashiRandom Data Lab.IT2021-123 ISEC2021-88 WBS2021-91 RCC2021-98
有限長の独立な有限アルファベットに現れる,重なりのない複数の語の出現回数分布を考える.
語の出現回数は統計学,確率論,... [more]
IT2021-123 ISEC2021-88 WBS2021-91 RCC2021-98
pp.234-236
IT 2020-12-02
10:30
ONLINE オンライン開催 ベイズ符号の解析に基づいた分類誤り確率の評価 ~ 拡張と具体例 ~
齋藤翔太松嶋敏泰早大IT2020-32
パラメトライズされた確率分布$P_{theta^*}$と$P_{xi^*}$から発生した二つの訓練データが得られていると... [more] IT2020-32
pp.44-49
IPSJ-AVM, ITE-3DMT
(共催)
SIS
(連催) [詳細]
2020-06-03
15:40
ONLINE オンライン開催 [チュートリアル講演]方向統計学に基づく位相限定相関関数の統計的性質の解明
八巻俊輔東北大SIS2020-4
位相限定相関(POC: Phase-Only Correlation)関数は,二つの信号の類似性を評価するための関数とし... [more] SIS2020-4
pp.19-24
NC, MBE
(併催)
2020-03-05
13:00
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
最適な確率分布が一意でないときのベイズ学習曲線
永安修也渡辺澄夫東工大NC2019-94
ベイズ推測は広く用いられている統計的手法である. その汎化損失や自由エネルギーの漸近挙動は汎化損失を最小にする最適なパラ... [more] NC2019-94
pp.107-112
CCS 2018-11-22
15:20
兵庫 神戸大学 アローヘッド市場は効率的市場となったのか?
田中美栄子明大)・山中雅則日大CCS2018-38
株式取引の高速化に伴い,株価揺らぎの統計性も変化する可能性が有ると考え,2012~2017のアローヘッド株価の全取引デー... [more] CCS2018-38
pp.29-32
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]統計的決定理論に基づいた因果効果の推定法に関する一考察
堀井俊佑須子統太早大IBISML2018-97
本論文では,因果ダイアグラム・構造方程式モデルを用いた統計的因果分析における介入効果の推定問題を扱う.
介入効果は,要... [more]
IBISML2018-97
pp.397-402
QIT
(第二種研究会)
2017-11-17
10:25
埼玉 埼玉大学 作用素代数的統計的実験の最小十分性とそのアクセス可能な部分
倉持 結中山大
作用素代数的統計的実験とはあるvon Neumann代数上の,パラメーター付けされた
正規状態の族である.
部分代数... [more]

VLD 2017-03-02
16:15
沖縄 沖縄県青年会館 最大値分布を求めるための共分散計算の一手法
東 大貴築山修治中大)・福井正博立命館大)・神戸尚志近畿大VLD2016-121
統計的静的遅延解析などの統計的手法では,複数個のばらつき量の中の最大の分布を,2個のばらつき量に対する最大値演算の繰り返... [more] VLD2016-121
pp.103-108
EA, US
(併催)
2017-01-25
10:30
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 散乱特性に着目した皮膚潰瘍のエコー信号解析法の検討
大村眞朗吉田憲司秋田新介山口 匡千葉大US2016-86
皮膚潰瘍の治癒状況や感染発症の有無を非侵襲かつ定量的に診断する手法が求められている.新規診断法の可能性として,超音波によ... [more] US2016-86
pp.73-78
SS 2015-03-09
13:25
沖縄 沖縄県青年会館 適応的重点サンプリングによる統計的モデル検査手法
西木 悠結縁祥治名大SS2014-61
本研究では,フォールトツリー解析と適応的重点サンプリングを使用した統計的モデル検査手法を提案する.統計的モデル検査はモン... [more] SS2014-61
pp.37-42
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-EMB, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2015-03-06
16:40
鹿児島 奄美市社会福祉協議会 会議室(2F・4F) 混合正規分布の各成分形状を考慮した成分数削減のための一手法
横山直哉築山修治中大)・福井正博立命館大CPSY2014-170 DC2014-96
統計的静的遅延解析(S-STA)手法などの統計的手法では,非正規分布に対して和演算や最小・最大値演算を繰り返すことがしば... [more] CPSY2014-170 DC2014-96
pp.49-54
COMP 2014-10-08
13:30
東京 中央大学 [招待講演]混合正規分布に対する統計的最大最小演算とその応用
築山修治中大COMP2014-28
最先端集積回路においては,微細化に伴う製造ばらつきにより,素子性能がチップ間だけでなく,チ ップ内でも大きくばらつくよう... [more] COMP2014-28
pp.17-18
VLD 2014-03-03
14:55
沖縄 沖縄県青年会館 直列接続された組電池の統計的寿命解析手法について
佐々木大介築山修治松永真理子中大)・高橋真吾NECVLD2013-138
持続可能社会を形成する上で不可欠な蓄電池はセルを直並列接続して構成される電池システムであり,用途毎に最適な接続構造をとる... [more] VLD2013-138
pp.25-30
PRMU 2013-12-12
10:10
三重 三重大学 周辺情報の統計的評価による風景中の文字認識
内田直樹和泉勇治田中和之東北大PRMU2013-70
画像中の文字認識では文字を同定し切り出す段階と切り出された文字を認識する段階が分けられることが多く,そのような手法では切... [more] PRMU2013-70
pp.11-16
US 2012-12-18
14:10
神奈川 東京工業大学 すずかけ台キャンパス RF信号の統計解析によるリンパ節の散乱体密度推定
藤田紘資武 文麗千葉大)・Jonathan MamouRiverside R)・樋口達矢蜂屋弘之東工大)・山口 匡千葉大US2012-82
我々はこれまで,肝線維症の定量評価を目的としたエコー信号の解析手法について検討してきた.本手法では,病変肝からのエコー信... [more] US2012-82
pp.11-16
CQ 2012-07-12
14:30
愛媛 愛媛大学 一般化された多次元品質空間におけるフラクタル構造の情報解析 ~ 局所的フラクタル次元を用いた品質管理 ~
松本教久三武情報ビジネス)・○上條賢一東洋大CQ2012-23
コミュニケーション・クオリティに関する複数の品質特性を、数学的に一般化して同時に取り扱う手法を提案した。即ち、多次元品質... [more] CQ2012-23
pp.35-40
NC, MBE
(併催)
2011-03-09
11:05
東京 玉川大学 ラインプロセスを用いた樹状突起の膜抵抗分布の統計的推定
北園 淳学振/東大)・大森敏明東大/理研)・青西 亨東工大)・岡田真人東大/理研NC2010-185
近年,膜電位の観測値を元に,樹状突起上の膜抵抗の空間分布を推定する手法が提案されている.従来の多くの手法では,膜抵抗値が... [more] NC2010-185
pp.343-348
VLD 2011-03-03
15:40
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 混合正規分布統計的最大値演算における最適性評価の一考察
石原 完福井正博立命館大)・築山修治中大VLD2010-134
現在,統計的静的遅延解析(S-STA)手法の高精度化を目的に,ばらつき分布を混合正規分布で表現する手法が提案されている.... [more] VLD2010-134
pp.105-110
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