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 44件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN, NS, OCS
(併催)
2023-06-09
10:50
香川 高松センタービル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
異種の輻輳制御アルゴリズム間の公平性を改善する枠組みの提案
内海哲史岡田章吾福島大)・Salahuddin Muhammad Salim Zabir鶴岡高専NS2023-29
現在のインターネットにおいてもちいられている輻輳制御アルゴリズムとして、CUBIC とBBR のシェアが大きい。Copa... [more] NS2023-29
pp.59-64
HCS 2023-01-22
14:05
京都 京都工芸繊維大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
本人心象と第三者心象の推定におけるマルチモーダル情報と生体信号の役割の分析
堅田 俊岡田将吾北陸先端大)・駒谷和範阪大HCS2022-70
対話システムにおいては対話中のユーザの内面状態を正確に推定し,状況に応じて適切に対話することが重要である.多くの心象推定... [more] HCS2022-70
pp.86-91
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
生体信号時系列と言語系列の注意機構に基づく本人心象推定
堅田 俊岡田将吾北陸先端大)・駒谷和範阪大
対話システムを適応的にふるまわせるための主要課題の一つは,リアルタイムでユーザの心象状態を推定することである.本人心象は... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
実環境運転データでのドライバ個人特性の推定
基村竜晟北陸先端大)・田中貴紘名大)・岡田将吾北陸先端大
本研究では,個人に適合する運転支援システムの実現に向けてドライバーの個人特性を運転データから予測することを目指す.機械学... [more]
NS, IN
(併催)
2022-03-10
09:50
ONLINE オンライン開催 スケーラブルなEnd-to-Endオーバーレイネットワークに関する一検討
鋒 幸洋岡田真悟小島久史NTTNS2021-124
 [more] NS2021-124
pp.13-18
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 車載センサデータと運転者の映像データの統合に基づくドライバ特性の分析
飯塚貴士岡田将吾北陸先端大)・田中貴鉱吉原佑器藤掛和広金森 等名大
自動車産業の発展は人々の生活に大きな恩恵をもたらしたが,それに伴い不適切な運転や交通事故も増加した.特に高齢のドライバー... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 多種センサを用いた生活行動センシングに基づく認知症傾向の推定
南澤 晃岡田将吾北陸先端大)・井上 憲ジョージ・アンド・ショーン)・野口真美NTT西日本
本論文では, 高齢者福祉施設において約2ヶ月にわたり, ドアセンサ・人感センサ・屋内測位センサ・睡眠センサの4種類のセン... [more]
NLC 2020-02-17
09:30
東京 成蹊大学 マルチモーダル情報に基づくディスカッションタスクに依存しないグループ会話の質の推定
三浦 郷岡田将吾北陸先端大NLC2019-40
集団の意思決定は互いに認知的刺激を受けるなどの利点がある一方,必ずしも個人の意思決定より良い結果が得られるとは限らない.... [more] NLC2019-40
pp.21-26
ET 2019-10-19
10:00
沖縄 琉球大学 PBLにおける英語コミュニケーションへの動機づけ
岡田 豪田中孝治金沢工大ET2019-33
自ら考え行動する技術者の育成を目標に,筆者らの所属する教育機関では教育の主軸とするプロジェクトベースドラーニング(PBL... [more] ET2019-33
pp.5-8
HCS 2019-08-23
14:45
大阪 滋慶医療科学大学院大学 [チュートリアル講演]社会的信号処理の基礎と応用
岡田将吾北陸先端大HCS2019-31
本講演では人間のコミュニケーション中に表出する言語・非言語を含むマルチモーダル情報から人間の内面状態を推定する技術である... [more] HCS2019-31
pp.13-14
HCS 2019-08-23
16:15
大阪 滋慶医療科学大学院大学 マルチタスク学習を用いたユーザの心象とシステムの話題継続可否の予測モデルの構築
平野裕貴岡田将吾北陸先端大)・西本遥人駒谷和範阪大HCS2019-32
状況に応じて適切な応答ができるシステムの開発を行うためには,ユーザの心象を適切に予測できるモデルを構築することが求められ... [more] HCS2019-32
pp.15-20
HCS 2019-08-23
16:45
大阪 滋慶医療科学大学院大学 複数の主観評定を付与した人システム間マルチモーダル対話データの収集と分析
駒谷和範阪大)・岡田将吾北陸先端大HCS2019-33
話すこと自体が目的となるような対話では,ユーザが明示的に話す言語内容だけでなく,システムがユーザの微細なふるまいも捉えて... [more] HCS2019-33
pp.21-26
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-17
16:10
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 うつ病サブタイプの差異に関連した脳MRIの形態的特徴に関する探索的研究
酒井 翠奈良先端大)・高村真広市川奈穂Alan Fermin岡田 剛岡本泰昌山脇成人広島大)・丸野由希京都女子大)・中野高志吉本潤一郎奈良先端大NC2019-9
うつ病性障害(うつ病)は,がんに次ぐ社会的損失の原因となっている疾患である.
しかしながら,がんと比べる,うつ病はその... [more]
NC2019-9
p.33
ASN 2019-01-28
16:05
鹿児島 休暇村 指宿 3G通信網のリアルタイムデータ通信を可能にする周期変動型センサ杭システム
内田響太浜村 純東京電機大)・野中直樹高橋洸人プランクユニッツ)・岡田謙吾リプロ)・岩井将行東京電機大ASN2018-83
 [more] ASN2018-83
pp.27-32
MBE, NC
(併催)
2018-11-22
13:30
京都 京都大学 構造的MRIデータに基づく抑うつエピソード発症予測に関する予備検討
酒井 翠京都女子大)・高村真広岡田 剛岡本泰昌山脇成人広島大)・丸野由希京都女子大)・中野高志吉本潤一郎奈良先端大NC2018-22
持続的な抑うつ症状と興味の喪失によって特徴づけられる精神疾患であるうつ病は,遺伝的要因や環境的
要因によって誘発される... [more]
NC2018-22
p.1
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-01-19
09:55
大阪 大阪府立大学 会話中に表出するハンドジェスチャに基づく話者の発話単語の推定
岡田将吾北陸先端大)・大塚和弘NTTPRMU2017-133 MVE2017-54
 [more] PRMU2017-133 MVE2017-54
pp.209-215
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) マルチモーダル情報に基づくインタビューにおける重要シーンの推定
石原卓弥長澤史記東工大)・岡田将吾北陸先端大)・新田克己東工大
本論文では,マルチモーダル情報に基づいて,人とロボットのインタビュー対話における重要シーンの推定・検出を行う方法を提案す... [more]
SDM 2017-06-20
13:00
東京 キャンパス・イノベーションセンター東京 508(AB) [依頼講演]シンチレータとGa2O3半導体
岡田 豪臼井雄輝河野直樹河口範明柳田健之奈良先端大SDM2017-21
近年、放射線応用技術の高度化に伴い放射線検出に用いられるシンチレータにおいてより高い性能が求められている。シンチレータと... [more] SDM2017-21
pp.1-4
OME, CPM, EMD
(共催)
2017-06-16
13:30
東京 機械振興会館 連続的超音波溶融による低耐熱プラスチック基板上へのOTFTの作製
酒井正俊佐々木達彦高 徳幸岡田悠悟山内 博千葉大)・貞光雄一橋本雄太日本化薬)・工藤一浩千葉大EMD2017-5 CPM2017-13 OME2017-9
 [more] EMD2017-5 CPM2017-13 OME2017-9
pp.1-3
OME, SDM
(共催)
2017-04-20
16:00
鹿児島 龍郷町生涯学習センター 環境・バイオセンサに向けた微細流路作製と有機ナノトランジスタによる電位検出
工藤一浩遠田康平俵 拓朗山内 博岡田悠悟酒井正俊千葉大SDM2017-3 OME2017-3
近年、環境・医療に高感度・高選択性センサ研究の必要性が切望されており、環境汚染や製薬などへの応用を目指した環境・バイオセ... [more] SDM2017-3 OME2017-3
pp.9-14
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