お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM 2024-03-22
16:50
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グラフデータベースとAIの融合によるシステム監視・運用・保守の最適化手法の提案
杉本昌司長谷川龍哉佐々木 亮遠藤哲志大野木健太NTTコムウェアICM2023-66
これまで我々は,日本の通信ネットワークを支える多数のオペレーションシステムを開発してきた.
これらのシステムの監視・運... [more]
ICM2023-66
pp.113-118
ICM 2023-03-17
13:55
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]システム監視データのグラフデータ化およびその活用方法の提案
杉本昌司竹村龍馬村田総馬佐々木 亮大野木健太NTTコムウェアICM2022-58
多様かつ複雑さを増しているネットワーク構成やICTリソースの自律的変化を迅速に把握する方法として,これまで我々は,リレー... [more] ICM2022-58
pp.89-94
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-01
09:20
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]音源軌跡の近似による音場合成法の計算量削減
松井健太郎佐々木 陽NHKEA2021-68 SIP2021-95 SP2021-53
音場合成法は,複数のスピーカの放射する音波の重ね合わせにより所望の音場を物理的に合成する技術である.スペクトル除算法はモ... [more] EA2021-68 SIP2021-95 SP2021-53
pp.27-31
MWP 2021-05-26
16:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]量子マイクロ波フォトニクスに向けた量子トランスデューサ
山口祐也菅野敦史山本直克NICT)・山崎歴舟国際基督教大)・加藤真也青木隆朗早大)・野口篤史東大)・佐々木 遼理研)・不破麻里亜宇佐見康二中村泰信東大MWP2021-5
従来の光ファイバ通信はデジタル情報(データ)を転送するネットワークであったのに対して,量子情報を転送するネットワークであ... [more] MWP2021-5
pp.19-22
EA 2016-07-07
12:55
静岡 ヤマハ 豊岡工場 長い音響管を用いた狭指向性マイクロホンの試作
佐々木 陽西口敏行小野一穂NHK)・石井武志千葉 裕盛田 章三研マイクロホンEA2016-8
遠方の音を明瞭に収音するためショットガンマイクロホンが一般的に用いられる。ショットガンマイクロホンはスリットの入った音響... [more] EA2016-8
pp.7-11
R 2014-06-13
15:10
東京 機械振興会館 低温分解性化合物を用いた銅の接合技術
堀川大介山本敦史久里裕二佐々木 遥水内理映子東芝R2014-13
 [more] R2014-13
pp.25-29
NS 2013-01-25
14:45
熊本 熊本大学 BitTorrentにおけるネットワーク座標システムの可能性に関する検討
佐々木 亮ザニケエフ マラット渡邉 均東京理科大NS2012-163
P2Pビデオストリーミングサービスはピア間の根幹の物理的トポロジー形成に依存する。BitTorrentプロトコル下で働く... [more] NS2012-163
pp.129-132
US 2009-09-30
09:50
北海道 祝いの宿 登別グランドホテル 会議室 直線状エロージョンマグネトロンスパッタリングによる(11-20)配向ZnO圧電膜の大面積成膜
川本貴之同志社大/オムロン)・柳谷隆彦名工大)・松川真美渡辺好章同志社大)・森 嘉一佐々木 昌大場正利オムロンUS2009-49
これまで,円形エロージョンを有したRFマグネトロンスパッ装置を用いた(11-20)ZnO圧電膜の作製の報告がなされている... [more] US2009-49
pp.65-70
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会