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すべての研究会開催スケジュール (検索条件: すべての年度)
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講演検索結果 |
登録講演(開催プログラムが公開されているもの) (日付・降順) |
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研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
R |
2023-07-28 11:35 |
北海道 |
札幌市エレクトロニクスセンター 会議室B+C (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
信頼度制約コスト最小化問題に対する次数中心性を用いた可変近傍降下法に基づくアルゴリズム ○中村太信(東海大)・新行内康慈(十文字学園女子大) R2023-12 |
本研究では,信頼度制約の下で総コストを最小化するネットワークトポロジー設計問題 (NTD-CR) に対し,次数中心性を用... [more] |
R2023-12 pp.11-16 |
R |
2023-05-27 15:25 |
愛知 |
愛知大学 名古屋キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
反復局所探索法を用いたconnected-(1,2)-or-(2,1)-out-of-(m,n):Fシステムに対する最適配置探索アルゴリズム ○中村太信(東海大) R2023-5 |
本研究では,connected-$(1,2)$-or-$(2,1)$-out-of-$(m,n)$:Fシステムに対する最... [more] |
R2023-5 pp.21-26 |
R |
2023-03-10 15:15 |
広島 |
大和ミュージアム(広島県呉市) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
隣接三角形型格子システムに対する最適配置探索アルゴリズムの提案 ○中村太信・酒井英一郎(東海大) R2022-53 |
[more] |
R2022-53 pp.31-36 |
R |
2022-07-29 15:25 |
北海道 |
北海道名寄市 駅前交流プラザ「よろーな」 大会議室A・B (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
焼きなまし法を用いた隣接三角形型格子システムに対する最適配置探索アルゴリズム ○中村太信・青木駿弥(東海大)・秋葉知昭(千葉工大) R2022-13 |
[more] |
R2022-13 pp.24-29 |
R |
2021-12-04 15:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
隣接三角形型格子システムに対する信頼度算出問題 ~ 再帰方程式とマルコフ連鎖を用いた方法の比較 ~ ○中村太信(東海大)・秋葉知昭(千葉工大)・山本久志(都立大) R2021-39 |
[more] |
R2021-39 pp.1-6 |
R |
2021-12-04 15:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Circular Connected-(1,2)-or-(2,1)-out-of-(m,n):F システムを対象とした最適配置の必要条件の検討 ~ m=2,3の場合 ~ ○須井教大・山本久志(都立大)・中村太信(東海大) R2021-40 |
[more] |
R2021-40 pp.7-12 |
R |
2021-05-28 10:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Connected-(1,2)-or-(2,1)-out-of-(m,n):Fシステムにおける最適配置の性質調査 ○須井教大(都立大)・中村太信(東海大)・山本久志(都立大) R2021-1 |
[more] |
R2021-1 pp.1-6 |
R |
2020-11-30 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Birnbaum重要度と最適配置の必要条件に基づいたACOによるLinear-Consecutive-k-out-of-n:Fシステムの最適配置探索アルゴリズム ○本間一新・山本久志(都立大)・中村太信(東海大) R2020-23 |
本稿では,Linear consecutive-k-out-of-n:Fシステムの最適配置を効率的に算出するために,Bi... [more] |
R2020-23 pp.1-6 |
R |
2020-06-11 14:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
長方形型Connected-(1,2)-or-(2,1)-out-of-(2,n):F システムの最適配置に関する研究 ○須井教大・山本久志(都立大)・中村太信(東海大)・秋葉知昭(千葉工大)・新里 隆(玉川大) R2020-1 |
[more] |
R2020-1 pp.1-6 |
R |
2020-05-29 14:40 |
愛媛 |
愛媛大学 城北キャンパス (開催中止,技報発行なし) |
長方形型Connected-(1,2)-or-(2,1)-out-of-(2,n):F システムの最適配置に関する研究 ○須井教大・山本久志(都立大)・中村太信(東海大)・秋葉知昭(千葉工大) |
[more] |
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R |
2019-07-26 14:00 |
岩手 |
一関文化センター |
Connected-(r,s)-out-of-(m,n):Fシステムの極限定理 ○山田紘希・中村太信・山本久志・周 蕾・肖 霄(首都大東京) R2019-14 |
Connected-(r,s)-out-of-(m,n):Fシステムに対して,既存の研究によりシステム信頼度の算出方法が... [more] |
R2019-14 pp.1-6 |
R |
2019-05-24 14:55 |
愛知 |
愛知工業大学 本山キャンパス |
Consecutive-k-out-of-n:G システムの最適化に関する研究 ○周 蕾・山本久志・中村太信・肖 霄(首都大東京) R2019-5 |
本稿では,Consecutive-k-out-of-n:G システムの最適化問題について考察する.Consecutive... [more] |
R2019-5 pp.23-28 |
R |
2019-05-24 15:20 |
愛知 |
愛知工業大学 本山キャンパス |
トーラス型connected-(r,s)-out-of-(m,n):Fシステムのシステム信頼度算出方法 ○中村太信・山本久志(首都大東京)・秋葉知昭(千葉工大) R2019-6 |
本稿はトーラス型connected-(r,s)-out-of-(m,n):Fシステムに注目する.このシステムはコンポーネ... [more] |
R2019-6 pp.29-34 |
R |
2018-07-27 14:50 |
北海道 |
ゆめホール知床(北海道斜里郡斜里町本町4番地) |
connected-(r,s)-out-of-(m,n): Fシステムに対する最適配置導出アルゴリズム ○中村太信・山本久志(首都大東京)・新里 隆(玉川大) R2018-13 |
本稿では,コンポーネント信頼度が与えられているときに,システム信頼度が最大となるコンポーネント配置を求める最適配置問題を... [more] |
R2018-13 pp.13-18 |
R |
2018-07-27 15:35 |
北海道 |
ゆめホール知床(北海道斜里郡斜里町本町4番地) |
Consecutive-2-out-of-n: Gシステムの保全方策に関する研究 ○周 蕾・山本久志・中村太信・肖 霄(首都大東京) R2018-14 |
既存研究はk-out-of-nシステムに対して2つの保全方策を提案し,単位時間あたりの期待コストを与えた.そして,最適な... [more] |
R2018-14 pp.19-24 |
R |
2017-10-20 15:55 |
熊本 |
天草市民センター(天草市) |
結合システムを用いた長方形型 connected-(1,2)-or-(2,1)-out-of-(m,n): F システムのシステム信頼度算出方法 ○石川 匠(首都大東京)・新里 隆(玉川大)・中村太信・肖 霄(首都大東京)・秋葉知昭(千葉工大)・山本久志(首都大東京) R2017-48 |
従来研究において,長方形型 connected-(1,2)-or-(2,1)-out-of-(m,n): F システムの... [more] |
R2017-48 pp.23-28 |
R |
2017-07-28 14:00 |
北海道 |
稚内サンホテル |
Connected-(r,s)-out-of-(m,n):Fシステムのsystem signature算出方法 ○中村太信・山本久志(首都大東京)・新里 隆(玉川大)・肖 霄(首都大東京)・秋葉知昭(千葉工大) R2017-17 |
[more] |
R2017-17 pp.19-24 |
R |
2017-05-26 14:25 |
岡山 |
ピュアリティまきび |
Connected-(1,2)-or-(2,1)-out-of-(m,n):Fシステムのsystem signature算出方法 ○中村太信・山本久志・肖 霄(首都大東京)・秋葉知昭(千葉工大) R2017-5 |
[more] |
R2017-5 pp.25-30 |
R |
2016-10-21 15:20 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
結合システムを用いた Linear Connected (1,2)-or-(2,1)-out-of-(2,n): F システムのシステム信頼度の関係式に関する研究 ○石川 匠(首都大東京)・新里 隆(一橋大)・中村太信・肖 霄(首都大東京)・秋葉知昭(千葉工大)・山本久志(首都大東京) R2016-46 |
本研究では,2個のサブシステムを結合することによって Linear connected (1,2)-or-(2,1)-o... [more] |
R2016-46 pp.25-29 |
R |
2016-05-28 13:50 |
愛知 |
ウインクあいち |
マルコフ過程を用いたトーラス型connected-(1,2)-or-(2,1)-out-of-(m,n):Fシステムの信頼度算出方法 ~ non-i.i.d.の場合 ~ ○中村太信・山本久志(首都大東京)・新里 隆(一橋大)・肖 霄(首都大東京) R2016-3 |
[more] |
R2016-3 pp.13-18 |
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著作権について :
以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
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