お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 67件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2024-03-11
16:00
東京 東京大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
聴覚皮質長期抑圧における簡易シナプス可塑性モデルを用いた誘発応答動態解析 ~ 抑圧誘発に主要な神経伝達物質受容体の探索 ~
古川 凌舘野 高北大NC2023-47
中枢神経系の神経伝達物質受容体の中で,聴覚皮質シナプス可塑性に関係する主要な候補を事前に選定できれば,生理学的実験を効率... [more] NC2023-47
pp.25-30
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-21
17:40
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチドメイン環境におけるネットワークスライスに対する要件分割手法の検討
小林雅季鈴木晃人小林正裕NTTCQ2023-38
5G で想定されている多様な E2E(End-to-end)の要件を実現する技術コンセプトとして,特定の通信要件毎に仮想... [more] CQ2023-38
pp.2-7
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-22
09:25
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
エッジ・クラウド連携を向上させるネットワークスライス動的切り替え方式
金井謙治東大)・鐘 雷望月恒治伊藤 章竹岡航司トヨタ自動車)・中尾彰宏東大NS2023-118
5Gを利用したコネクテッドカーにおいて、通信・エッジ・クラウドの障害によるサービス中断は死活問題と言えることから、システ... [more] NS2023-118
pp.44-49
IA 2023-10-05
16:50
東京 東京大学 武田ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
InteropTokyo ShowNetにおけるローカル5G実験
岡田和也トヨタ自動車)・奥田兼三NTTドコモ)・齋藤修一NECIA2023-35
毎年6月に千葉県千葉市の幕張メッセで開催される,情報通信技術の展示会InteropTokyoでは,展示会と併設してSho... [more] IA2023-35
pp.10-15
IA 2023-09-22
10:15
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ContMECv2:コンテナ共用を考慮した大規模分散コンピューティング基盤
山田光樹柳澤舜太郎近藤賢郎森 康祐関口敦史慶大)・熊倉 顕前迫敬介張 亮ソフトバンク)・寺岡文男慶大IA2023-22
Microservice Architecture の登場によって,アプリケーションはコンテナクラスタ(コンテナの集合)... [more] IA2023-22
pp.67-74
NS, IN, CS, NV
(併催)
2023-09-08
11:50
宮城 東北大学 電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ローカル5G における低遅延映像配信の安定化を実現する基地局無線パラメータ設定の動的制御
堀田幸暉中尾彰宏東大NS2023-62
第5世代移動通信システム (5G) の低遅延映像伝送への応用が期待されているが,低遅延映像配信向けの 5G QoS Id... [more] NS2023-62
pp.59-64
PN 2023-03-02
11:40
沖縄 沖縄県立博物館 講座室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
再構成可能デバイスエッジ連携によるコアネットワーク内における分散型DDoS防御手法
直井智基村上正樹植松芳彦岡本 聡山中直明慶大PN2022-58
現在,DDoS攻撃による被害が問題である.DDoS攻撃を個人で対策することは難しく,緩和装置を用いた防御手法などが普及し... [more] PN2022-58
pp.83-89
DC, SS
(共催)
2022-10-25
15:05
福島 コラッセふくしま
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動プログラム生成におけるプログラム依存を考慮した交叉法の提案と評価
渡辺大登柗本真佑肥後芳樹楠本真二阪大)・倉林利行切貫弘之丹野治門NTTSS2022-28 DC2022-34
自動でプログラムを生成する技術の実現手法として,遺伝的アルゴリズム(GA)を用いた生成と検証に基づく手法が提案されている... [more] SS2022-28 DC2022-34
pp.35-40
RCS, SR, SRW
(併催)
2022-03-02
14:35
ONLINE オンライン開催 無線リソース割り当て方式の評価
青木 寛山口真司長谷川晃朗横山浩之ATRRCS2021-259
近年,製造やインフラなど様々な分野でIoT(Internet of things)が利用されるようになり,これらには移動... [more] RCS2021-259
pp.48-53
NS 2021-04-16
13:00
ONLINE オンライン開催 [奨励講演]E2Eスライスを構成するData NetworkスライスのD-Planeアーキテクチャと構成方式の検討
中村孝幸鳴海貴允天坂光男佐藤卓哉NTTNS2021-12
近年,5G時代に想定される多様なネットワークサービスに柔軟に対応するために,共通の物理リソース上にネットワークに対する要... [more] NS2021-12
pp.65-70
NS 2020-04-17
10:45
ONLINE オンライン開催 E2EスライスのD-Planeアーキテクチャと実装方法の検討
中村孝幸本間俊介天坂光男佐藤卓哉岡田智広NTTNS2020-6
近年,5G時代に想定される多様なネットワークサービスに柔軟に対応するために,共通の物理リソース上にサービス要件に応じた論... [more] NS2020-6
pp.51-56
PN 2020-03-03
09:50
鹿児島 奄美市社会福祉センター
(開催中止,技報発行あり)
攻撃者を論理隔離することによるDDoS防御実現手法
那須 豊住田直人村上正樹岡本 聡山中直明慶大PN2019-63
近年,DDoSの発生件数およびそのトラヒック量が増加しており,攻撃によってサービスの利用が出来なくなるという被害が発生し... [more] PN2019-63
pp.65-71
OFT 2019-05-16
14:00
大阪 I-siteなんば [ポスター講演]量子ドット半導体光増幅器内の周波数チャープを用いた光D/A変換
岡田拓也小林隆一松浦基晴電通大OFT2019-6
半導体光増幅器では,利得変化に伴う屈折率変化によって搬送波周波数が変化する周波数チャープと呼ばれる現象が発生する.この周... [more] OFT2019-6
pp.25-28
IN, NS, CS, NV
(併催)
2018-09-06
09:50
宮城 東北大学 電気通信研究所 [招待講演]KDDIの5Gへの展望とチャレンジ
小西 聡黒澤葉子渡里雅史酒井清一郎松永 彰KDDINS2018-87 IN2018-21 CS2018-40
本講演では,第五世代移動通信システム(5G)の展望と5Gの実現に向けたKDDIでの取組みについて紹介する.
はじめに,... [more]
NS2018-87 IN2018-21 CS2018-40
p.1
NS 2018-04-19
13:50
福岡 福岡大 ネットワークスライスに対応したテレメトリ方式の検討
有田真也西原英臣奥川 徹NTTNS2018-3
近年,5G時代に想定される多様なネットワークサービスに柔軟に対応するため,共通の物理リソース上にサービス要件に応じた論理... [more] NS2018-3
pp.13-17
RCS, NS
(併催)
2017-12-15
10:30
広島 広島アステールプラザ [依頼講演]5Gコアでのネットワークスライス実現について
臼井 健北辻佳憲KDDI総合研究所NS2017-134 RCS2017-260
近年,第5世代移動通信システム (5G) の研究開発や標準化が盛んに進められている。5Gでは利用特性がeMBB(Enha... [more] NS2017-134 RCS2017-260
pp.43-46(NS), pp.55-58(RCS)
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2017-11-16
14:20
香川 高松センタービル [招待講演]環境や挙動にあわせた柔軟なネットワーキングの実現に向けた取り組み
奥田將人山田亜紀子山下真司村上雅彦堀尾健一引地謙治篠原昌子小牧大治郞富士通研NS2017-119 CQ2017-71 ICM2017-22
光通信や無線通信技術の発達に加え,クラウド技術の発達により,多様なデバイスがネットワークにつながり,様々なアプリケーショ... [more] NS2017-119 CQ2017-71 ICM2017-22
pp.45-50(NS), pp.7-12(CQ), pp.7-12(ICM)
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
12:45
北海道 函館コミュニティプラザ プログラム理解のためのスライシング基準自動設定用メトリクス
増原孝昭・○芳賀博英同志社大SS2017-4 KBSE2017-4
プログラムスライシングは,スライシング基準と呼ばれるプログラム内の特定の
ステートメントの変数を基準として,その変数に... [more]
SS2017-4 KBSE2017-4
pp.19-24
NS 2017-04-21
10:00
富山 富山商工会議所 End-to-Endスライス管理制御における計算時間短縮手法
勝間田優樹下城拓也野島大輔清水雅純山田 曉岩科 滋NTTドコモNS2017-10
5G 時代における多様な要求条件を有するサービスを効率的に提供するために,コアネットワークおよびアクセスネットワークそれ... [more] NS2017-10
pp.55-60
MBE, NC
(併催)
2017-03-14
10:00
東京 機械振興会館 ラット海馬CA1錐体細胞は低周波(1 - 4 Hz)交流電場に膜電位応答の選好性を示す
印南賢弥東工大)・井上雅司宮川博義東京薬科大)・青西 亨東工大NC2016-87
脳には細胞外電場があり、特有の周波数で振動を繰り返している。神経細胞はこの電場振動に曝されながら情報処理を行っている。私... [more] NC2016-87
pp.137-142
 67件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会