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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2023-03-02
12:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
フラッシュ表示を用いたLEDディスプレイの可読性 ~ フラッシュ表示時間の最適化実験における実験結果 ~
日野哲徳干川尚人小山高専)・白木厚司下馬場朋禄伊藤智義千葉大NS2022-187
コロナ禍において社会のマスク着用場面が増加し,日常の口頭のコミュニケーションに障害が生じる課題がある.そこで,発話情報を... [more] NS2022-187
pp.119-122
NS 2022-10-05
14:05
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
フラッシュ表示を用いたスマートコミュニケーションディスプレイの可読性
日野哲徳干川尚人小山高専)・白木厚司伊藤智義下馬場朋禄千葉大NS2022-81
コロナ禍は社会のマスク着用の状態を強いており,その口頭のコミュニケーションに障害が生じる課題がある.そこで,その発話情報... [more] NS2022-81
p.6
SS 2022-03-08
11:35
ONLINE オンライン開催 Scratchにおける自動リファクタリングを用いた可読性向上の試み
木内正浩槇原絵里奈若松玲依小野景子同志社大SS2021-61
Scratchは自由度が高くエラーメッセージが出ないため,初学者へ導入する敷居は低いが,プログラムの品質が低下しやすい.... [more] SS2021-61
pp.115-120
SS, MSS
(共催)
2022-01-11
10:35
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動生成コードの可読性向上を目的とした探索的ソースコード整形手法の提案
岩瀬 匠柗本真佑楠本真二阪大MSS2021-33 SS2021-20
デバッグの全自動化を目的として,探索に基づく自動プログラム修正手法(Automated Program Repair; ... [more] MSS2021-33 SS2021-20
pp.13-18
MVE, VRSJ-SIG-CS, VRSJ-SIG-MR, HI-SIG-DeMO, IPSJ-EC
(連催)
2021-10-29
10:50
ONLINE オンライン開催 光学透過型ヘッドマウントディスプレイにおけるテキストの提示距離が歩行中の可読性および頭の鉛直方向の揺れに与える影響
山内孔貴福嶋政期ハウタサーリ アリ苗村 健東大MVE2021-28
光学透過型ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を利用することで,スマートフォンのように手で持つことなく,歩きながらテキス... [more] MVE2021-28
pp.13-18
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2020-03-06
14:15
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス
(開催中止,技報発行あり)
【オンライン】歩行時のスマートグラスにおける縦書きと横書きの可読性に関する比較
宗 健智九鬼慧太ハウタサーリ アリ東大)・福嶋政期東大/JST)・苗村 健東大IMQ2019-65 IE2019-147 MVE2019-86
近年,スマートグラスの普及が進み,利用シーンが拡大している.これに伴い,歩行時の情報閲覧を想定したスマートグラス上の文章... [more] IMQ2019-65 IE2019-147 MVE2019-86
pp.257-262
ET 2018-03-03
15:25
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) ソフトウェアメトリクスを用いた高可読性コーディング能力の定量的評価
中村優太上野秀剛奈良高専ET2017-116
ソースコードを読む作業の時間的コストは大きく,ソフトウェア開発現場では可読性の高いソースコードを実装することが求められる... [more] ET2017-116
pp.159-164
IEIJ-SSL, SID-JC
(共催)
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催) [詳細]
2015-01-22
13:46
京都 龍谷大学響都ホール校友会館 加齢に伴う水晶体白濁度の増加がディスプレイの可読性に及ぼす影響
小嶌健仁中部学院大)・R. Paul Lege松波紫草小飯塚達也石井佑樹岩田光平宮尾 克名大EID2014-42
加齢にともなって水晶体白濁度が増加する.重症の場合には白内障と呼ばれる.白濁は,低照度下での視力の低下,光源に対する眩し... [more] EID2014-42
pp.9-12
IT 2014-05-16
11:15
大分 別府国際コンベンションセンター Java言語におけるプログラム可読性とT-複雑度との関係に関する考察
高橋圭一・○戒田高康近畿大IT2014-3
Java言語で記述されたプログラムに対してその可読性の向上およびその評価を目的として,Buseらにより提供された100個... [more] IT2014-3
pp.11-16
PRMU 2013-12-12
10:40
三重 三重大学 可読性を考慮した検出容易な文字パターンの検討
小泉壮太フォン ヤオカイ内田誠一九大PRMU2013-71
情景画像中で,検出が容易となる文字パターンの生成について検討する.従来の文字領域検出処理は,あらゆる文字パターが共通して... [more] PRMU2013-71
pp.17-22
IT 2013-07-26
10:35
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス Java言語におけるプログラム可読性とその幾つかの複雑度との関係に関する一考察
高橋圭一・○戒田高康近畿大IT2013-22
Java言語で記述されたプログラムに対してその可読性の向上を目的として、Buseらにより提供された100個のプログラム断... [more] IT2013-22
pp.55-58
KBSE, SS
(共催)
2012-07-28
13:40
北海道 公立はこだて未来大学 コメント記述量の増加傾向とフォールト潜在との関係に関する定量分析
浅野遼平阿萬裕久愛媛大SS2012-28 KBSE2012-30
コメント文はプログラムの可読性を高める上で有用な要素である.しかしながら,分かりにくいコード断片の可読性の低さを調整する... [more] SS2012-28 KBSE2012-30
pp.109-114
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-01-20
09:50
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 投影型複合現実感における投影文字の可読性を考慮した重畳アノテーションの適応レイアウト
矢引達教岩井大輔佐藤宏介阪大PRMU2010-151 MVE2010-76
投影型複合現実感技術を用いて,実オブジェクト上にアノテーション(注釈)を投影重畳する際に生じる問題点として,投影面の状態... [more] PRMU2010-151 MVE2010-76
pp.13-16
HIP, HCS
(共催)
2010-05-14
14:45
沖縄 沖縄産業支援センター 視覚刺激に対する生体反応を用いた可読性評価に関する一検討
藤本正志中山 実東工大HCS2010-21 HIP2010-21
生体情報から視対象の適切なサイズを推定する手法開発のため, 視覚誘発電位, 瞳孔径, 眼球運動から可読性を評価できる可能... [more] HCS2010-21 HIP2010-21
pp.115-120
HIP, HCS, MVE, WIT
(共催)
(第二種研究会)
2009-12-10
- 2009-12-12
北海道 札幌コンベンションセンター 可読性を考慮した横スクロール表示における読書支援インターフェースの検討
金岡宏太中山亮介納富一宏神奈川工科大)・斎藤恵一東京電機大
近年,文字情報の伝達手段として,駅や電車内などでテロップを用いた横スクロール表示が利用される場面が増加している.電光掲示... [more]
HIP, HCS, MVE, WIT
(共催)
(第二種研究会)
2009-12-10
- 2009-12-12
北海道 札幌コンベンションセンター 自己組織化マップによるWeb記事の可読性に関する予測手法の提案と評価
有賀千裕納富一宏神奈川工科大)・斎藤恵一東京電機大
本論文では,自己組織化マップによるWeb記事の可読性に関する予測手法の提案と評価を行った.
Web記事の可読性のうち,... [more]

HIP 2007-12-06
- 2007-12-07
宮城 東北大学電気通信研究所 利用者とディスプレイの位置関係を考慮したパースペクティブ表示の評価
山口徳郎阪大)・ミゲル ナセンタUniv. of Saskatchewan)・櫻井智史伊藤雄一北村喜文阪大)・スリラム サブラマニアンPhilips Research)・カール ガトウィンUniv. of Saskatchewan)・岸野文郎阪大HIP2007-146
オフィスや会議室などの壁面や机上に置かれた複数のディスプレイを同時に用いて作業をしたり,複数の人で議論や協調作業をしたり... [more] HIP2007-146
pp.97-102
ET 2004-10-16
14:25
岡山 倉敷芸術科学大学 PC画面の可読性等の一実験
北垣郁雄広島大
テレビやコンピュータに関し、体の疲労とか何らかの不具合で、体を横たえてディスプレー画面を鑑賞したりマウス操作したりするこ... [more] ET2004-46
pp.57-60
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