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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AI 2022-02-28
13:20
宮崎 ユースホステルサンフラワー宮崎 会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
介護者と被介護者のQOLを最適にする介護マッチング機構の実現に向けた評価方法の検討
佐藤 匠慶大)・伊藤 徹理研)・福田直樹静岡大)・渡邉博子理研)・廣江 晃こうほうえん)・東本幸子高山 聖気づきデータ解析研)・小川貴代理研)・神成淳司慶大)・和田智之理研AI2021-17
日本における高齢化の進行により,介護の重要性が増加している.介護者の低下から,離職者も顕在化しており,緊急に対応すべ... [more] AI2021-17
pp.31-34
WPT, UWT
(併催)
2021-11-12
14:45
ONLINE オンライン開催 海中ダイポールアンテナのインピーダンス定式化と有効性検証および拡張性の検討
松下拓磨川村 昂近藤俊範竹内太志松井康浩瀧浪 崇本郷一泰堀井昭浩大栗一敦ソニーグループ
本稿では、ハーフシースダイポールアンテナ(HSDA)の理論的なインピーダンスの定式化と、その適用範囲をSim.と定式との... [more]
EMT, IEE-EMT
(連催)
2020-11-05
11:15
ONLINE オンライン開催 電磁波動散乱問題に対する選点法を用いたisogeometric境界要素法
新納和樹西村直志京大EMT2020-28
本稿では電磁波動散乱問題に対するisogeometric解析を用いた境界要素法と,その選点法による離散化について述べる.... [more] EMT2020-28
pp.9-11
NLP, CAS
(共催)
2019-10-23
09:05
岐阜 岐阜大学 相反な完全非線形RLC回路のダイナミクスの経路積分の定式化について
岡崎秀晃湘南工科大CAS2019-39 NLP2019-79
本報告では,相反な完全非線形$RLC$回路のダイナミクス:Brayton-Moser方程式系の経路積分の定式化を与える. [more] CAS2019-39 NLP2019-79
pp.83-86
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-05
09:30
広島 サテライトキャンパスひろしま NLoCの自動設計手法と最適な構造の提案
梅田悠人山下 茂立命館大VLD2018-40 DC2018-26
近年,生化学分野にてさまざまなバイオチップが研究されている.
その中でもNetworked Labs-on-Chip(... [more]
VLD2018-40 DC2018-26
pp.1-6
QIT
(第二種研究会)
2018-11-26
13:30
東京 東京大学 [ポスター講演]量子ゼノ効果における射影仮説定式化と動的定式化の関係
越野和樹東京医科歯科大
繰り返し量子測定下での量子不安定系の崩壊レートを2つの定式化により計算した.一つは射影仮説に基づく通常の定式化であり,も... [more]
IBISML 2017-11-10
13:00
東京 東京大学 Analysis of Dropout in online learning
Kazuyuki HaraNihon Univ.IBISML2017-61
今日、ディープラーニングは物体認識、音声認識の分野で不可欠なツールとなっている。この学習では膨大
な素子、非常に深い階... [more]
IBISML2017-61
pp.201-206
ASN 2016-11-17
11:20
愛知 名古屋大学 [奨励講演]前進ベース型最近傍ルーチングを用いた無線センサネットワークにおける消費エネルギーの定式化と最適転送角の検討
佐々木 奨宮路祐一上原秀幸豊橋技科大ASN2016-50
無線センサネットワークの運用にはバッテリで駆動する多数のセンサノードを用いるため,ノードの省電力化が重要な課題となる.そ... [more] ASN2016-50
pp.31-36
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(連催)
ASN, MoNA
(併催) [詳細]
2016-02-29
14:30
東京 東京理科大学 前進ベース型最近傍ルーチングを用いた無線センサネットワークにおける消費エネルギーの検討
佐々木 奨伊尻雄太宮路祐一上原秀幸豊橋技科大ASN2015-101
無線センサネットワークの運用にはバッテリで駆動する多数のセンサノードを用いるため,ノードの省電力化が重要な課題となる.そ... [more] ASN2015-101
pp.45-50
SSS 2014-03-13
13:40
東京 機械振興会館 セキュリティの本質とは何か
甘利康文セコムSSS2013-35
「オペレーション(OP)が,運営主体によってあらかじめ定められたプランに則って運営され,理由の如何によらずそれが阻害され... [more] SSS2013-35
pp.5-8
AP 2012-04-19
13:25
宮城 東北大学(片平さくらホール) 不均質物体を含む複合モデル解析のためのハイブリッドMoM-FDTD法に関する検討
チャカロタイ ジェドヴィスノプ王 建青藤原 修名工大)・和氣加奈子渡辺聡一NICTAP2012-7
時間領域有限差分 (Finite-difference time-domain, FDTD) 法は,不均質な媒質を含むモ... [more] AP2012-7
pp.33-38
KBSE 2009-09-15
14:40
海外 ハノイ工科大学(ベトナム国) 組込みシステム非正常系分析手法の定性推論による定式化
片峯恵一九工大)・新屋敷泰史三瀬敏朗パナソニック電工)・中谷多哉子筑波大)・鵜林尚靖橋本正明九工大KBSE2009-27
本稿では,組込みシステムの例外や障害などの非正常系を分析する手法を定式化する.近年,組込みソフトウェアは,大規模化,複雑... [more] KBSE2009-27
pp.57-62
KBSE 2008-11-27
11:10
福岡 福岡工業大学 組込みシステム非正常系分析のためのIFDと分析マトリクスを統合した定式化
井上富雄九工大)・三瀬敏朗パナソニック電工)・新屋敷泰史橋本正明片峯恵一鵜林尚靖九工大)・中谷多哉子筑波大KBSE2008-24
組込みシステムは障害などの非正常系について,IFD (Information Flow Diagram)を用いた静的な側... [more] KBSE2008-24
pp.7-12
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