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 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CQ, CS
(併催)
2024-05-16
16:20
愛知 名古屋工業大学 6号館11階会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[特別招待講演]人間の行動原理の解明と数理モデル化
倉島 健NTT
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
ICTSSL 2023-07-27
14:15
熊本 東海大学(阿蘇くまもと臨空キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[記念講演]ユーザ行動変容による災害輻輳緩和と今後の展望
佐藤大輔持田岳美NTTICTSSL2023-16
昨今の通信手段の多様化の中でも,リアルタイム性,直接声を聞くことによる安心感のため災害時に電話が果たす役割は依然大きい.... [more] ICTSSL2023-16
pp.15-20
EE, IEE-HCA
(連催)
2023-05-27
10:45
東京 機械振興会館 B3-1
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ナッジによる省エネ行動誘発効果に関する一検討
西谷 強田中 蒼雪田和人後藤時政水野勝教後藤泰之愛知工大EE2023-8
近年,電気エネルギー分野では省エネルギー化が求められており,さらなる機器の高効率化や消費電力の削減が要求されている。その... [more] EE2023-8
pp.56-61
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-26
13:10
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
映画館チケット予約システムの座席選択画面における混雑回避を目的としたナッジの効果について
鵜沼 亘間邊哲也埼玉大CAS2022-69 ICTSSL2022-33
本稿では,映画館チケット予約システムの座席選択画面における空間的な混雑回避を促すための「経済的インセンティブに頼らない」... [more] CAS2022-69 ICTSSL2022-33
pp.39-44
CNR 2022-07-01
11:30
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ナッジ&ブーストエージェント ~ 人間の意思決定と行動変容を促すエージェントのデザイン ~
小野哲雄北大CNR2022-4
本論文では,人間の意思決定および行動変容を支援するエージェントデザインの方法論を提案する.具体的には,エージェントを環境... [more] CNR2022-4
pp.15-18
ET 2021-09-10
14:05
ONLINE オンライン開催 ゲーミフィケーションにおけるタスクの時間長が作業の意欲と効率に与える影響
上野達也上野秀剛奈良高専ET2021-13
作業意欲および作業効率の向上を支援する手法であるゲーミフィケーションは,ゲームの持つ面白さや楽しさなどの「作業への主観的... [more] ET2021-13
pp.29-34
MVE, IMQ, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2021-03-01
10:45
ONLINE オンライン開催(崇城大学から変更) クラウドソーシングを用いた動画品質評価における行動経済学の効果検証
永来翔太早大)・矢守恭子朝日大)・田中良明早大CQ2020-108
クラウドソーシングを用いて不特定多数の被験者に対してコンテンツの主観評価実験を行うことで,様々な環境における体感品質Qo... [more] CQ2020-108
pp.6-9
COMP 2020-03-01
10:50
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
Twitterを分析したApple Watchの販売予測システムの作成
八木義明伊與田光宏千葉工大COMP2019-47
あらまし 現在ではTwitterが急増しており、幅広い層から注目されているソーシャルメディアである。日本のユーザー数は4... [more] COMP2019-47
pp.17-21
HCS 2020-01-25
16:00
大分 J:COM ホルトホール大分 407会議室 (大分県大分市) [招待講演]なぜ経済学者は『誤った』モデルで分析を行うのか?
金子 創大分大HCS2019-66
経済学方法論にもとづく経済学の歴史紹介を中心に,経済学におけるモデル分析の役割を考察する.経済学では直感的でないモデル化... [more] HCS2019-66
pp.71-75
CCS 2017-08-10
14:00
北海道 ピパの湯 ゆ~りん館(北海道美唄市) [招待講演]意思決定・社会性の行動神経経済学・量子意思決定理論
高橋泰城北大CCS2017-9
人間の意思決定に関して、神経経済学(Neuroeconomics)や量子意思決定理論(Quantum decision ... [more] CCS2017-9
pp.1-2
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-15
11:05
東京 内田洋行東京本社ショールーム 広域地域ブランドのイノベーション普及に関する理論的考察 ~ ミクロ経済学的観点から ~
森田正大松山大ISEC2017-30 SITE2017-22 ICSS2017-29 EMM2017-33
日本の最重要課題として「地方創生」が叫ばれ,これまで都道府県または市区町村を単位とした地方自治体主導による地域ブランドが... [more] ISEC2017-30 SITE2017-22 ICSS2017-29 EMM2017-33
pp.215-218
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2014-02-27
14:30
石川 山代温泉 瑠璃光(石川県) QoEを指標としたネットワーク資源動的割り当て手法の提案と性能評価
橋口裕太奥田隆史井手口哲夫田 学軍愛知県立大SITE2013-60 IA2013-85
現在ネットワークの評価指標として利用されているQuality of Service(以下QoS)は,ネットワークにおける... [more] SITE2013-60 IA2013-85
pp.37-42
IPSJ-DPS, IPSJ-CN, IPSJ-EIP
(共催)
CQ, MoNA
(併催) [詳細]
2013-09-13
14:55
石川 金沢工業大学 ユーザ協調型説得システムの提案
石塚宏紀上坂大輔村松茂樹小野智弘KDDI研MoNA2013-39
近年,SNS(Social Networking Service) は,新たなコミュニケーションツールとして大きな役割を... [more] MoNA2013-39
pp.79-83
AI 2010-09-28
14:25
京都 京都大学百周年時計台記念館 社会的インタラクション分析のための被験者実験を用いたマルチエージェント手法の提案
西野成昭東大)・小田宗兵衛京都産大)・上田完次産総研AI2010-26
本稿は,社会システムにおけるインタラクションを分析するためのマルチエージェ ント手法を提案する.社会を構成する行動主体は... [more] AI2010-26
pp.25-30
NS, CS, IN
(併催)
2010-09-02
16:55
宮城 東北大学 [招待講演]経済学的アプローチによって広がる通信制御・応用の可能性
新熊亮一京大)・矢守恭子朝日大/早大NS2010-60 IN2010-44 CS2010-28
通信制御とその応用分野における経済学的アプローチによる新たな可能性について述べる.一般的に通信資源は複数の利用者によって... [more] NS2010-60 IN2010-44 CS2010-28
pp.67-72(NS), pp.3-8(IN), pp.3-8(CS)
NC, MBE
(併催)
2009-03-12
14:15
東京 玉川大学 自動車運転場面における危険知覚の脳過程
高橋英之玉川大)・速水則行内山祐司豊田中研)・石川 悟玉川大/北星学園大)・大森隆司玉川大NC2008-133
自動車運転において,人間は様々な危険を知覚しながら運転行動を行う.運転中の危険知覚は,運転場面に存在する不確実性だがあり... [more] NC2008-133
pp.177-182
ET 2007-10-20
13:30
広島 広島大学 ライティング指導ツールのファイナルソリューション ~ レポートで対話しよう ~
奥田麻衣石田三樹広島大)・長部謙治アドビシステムズ)・越智泰樹広島大ET2007-44
広島大学経済学部の石田教授の授業では2002年後期から従来型の対面授業を補完するものとしてWebCT導入し始めた。その効... [more] ET2007-44
pp.25-27
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