お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 10件中 1~10件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2020-11-30
15:45
ONLINE オンライン開催 湿度加速試験一考察(その3)
伊藤貞則イトケン事務所R2020-29
日本で使用される電子機器にとって湿度ストレスはその信頼性を劣化させる大きな要因である.したがって湿度ストレスによる加速試... [more] R2020-29
pp.30-35
MBE, NC
(併催)
2017-12-16
09:25
愛知 名古屋大学 計測姿勢の違いが光電容積脈波によるカフレス血圧推定に与える影響
西尾洋紀河中治樹小栗宏次愛知県立大MBE2017-65
指尖の光電容積脈波(PPG)や2階微分した加速度脈波(APG)は,動脈硬化や血液粘性,精神的ストレスなどを評価する指標の... [more] MBE2017-65
pp.67-72
R 2017-11-16
15:30
大阪 大阪中央電気俱楽部 HALTにおけるストレスの効果
ピエ ラファエル平田拓哉河合秀己青木雄一エスペックR2017-53
HALT(Highly Accelerated Limit Test)は,厳しいストレスを与え,短時間で製品の相対的な弱... [more] R2017-53
pp.13-16
R 2014-10-17
16:20
鹿児島 第一工業大学 アレニウスモデル下での寿命予測最適試験法
田淵直樹廣瀬英雄九工大R2014-60
製品の寿命を測定する場合,実際に使用する条件下では 故障までに長時間かかるため,試験時間を短縮させる目的で実使用 時に比... [more] R2014-60
pp.31-36
MBE 2013-10-10
13:25
大阪 大阪電気通信大学 夜間就寝時における光電容積脈波センサのみを用いたカフレス血圧変動量推定
近藤里帆河中治樹小栗宏次愛知県立大MBE2013-61
夜間の血圧変動は心血管系疾患の発症率と関係が深く,就寝中の血圧モニタリングが重要である.そこで本研究では,就寝時における... [more] MBE2013-61
pp.7-12
R 2012-10-19
15:25
福岡 九州工業大学 拡張蓄積疲労モデルにおけるシミュレーション
作村建紀廣瀬英雄九工大R2012-58
機器にストレスを一定時間与え,その時間耐えたら段階的にストレスレベルを上げ,これを機器が破壊するまで繰り返す段階的上昇法... [more] R2012-58
pp.23-28
EMD 2008-11-15
13:40
宮城 東北文化学園大学(仙台) Study on A Novel Method of Accelerated Life Test for Relay Reliability
Shujuan Wang・○Qiong YuLi RenHarbin Inst. of Tech.EMD2008-75
Electrical life is an important parameter to estimate the re... [more] EMD2008-75
pp.41-44
R 2008-11-14
14:00
大阪 中央電気倶楽部 六価クロム検出加速試験の一考察
柳井健太郎安井 徹岸本典也オムロン)・伊藤貞則イトケン事務所R2008-35
RoHS指令により、六価クロム化成皮膜の代替品として、三価クロム系化成皮膜が広く使われるようになっている。しかし三価クロ... [more] R2008-35
pp.1-4
EE 2007-01-26
09:25
長崎 長崎県美術館 制御弁式サイクル用鉛蓄電池の寿命評価手法の検討
薮田火峰松下 傑辻川知伸NTTファシリティーズEE2006-45
NTTファシリティーズでは、負荷の平準化を図る電力貯蔵システムに制御弁式サイクル用鉛蓄電池を使用している。このシステムの... [more] EE2006-45
pp.47-51
R 2005-07-15
15:25
北海道 釧路市生涯学習センター マルコフ型不完全デバッグモデルを用いたソフトウェアの運用信頼性評価法
得能貢一山田 茂鳥取大
本論文では,ソフトウェア開発の最終段階であるテスト工程とリリース後の運用段階におけるソフトウェアの実行環境の違いを考慮し... [more] R2005-26
pp.29-34
 10件中 1~10件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会