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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, IA
(併催)
2022-12-13
15:15
広島 広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コントローラエリアネットワーク向け E2E プロファイルを対象とした AUTOSAR エンド間通信におけるメッセージ破壊検出能力の計測
江見太一ハン ネー アウン山崎康広大崎博之関西学院大IA2022-65
コントローラエリアネットワーク (CAN) や CAN FD (CAN with Flexible Data Rate)... [more] IA2022-65
pp.86-90
RCS, NS
(併催)
2021-12-16
10:35
奈良 奈良県文化会館+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CRC付きPolar符号に基づく暗号化後圧縮を用いた高効率マルチホップ伝送法
谷津崚太石橋功至電通大)・遠藤秀樹土屋創太東京ガスRCS2021-175
マルチホップ伝送の高効率化の手法の一つとして,中継端末において複数のパケットをまとめて圧縮し,伝送時間を短縮する手法が提... [more] RCS2021-175
pp.1-6
RCS 2019-06-19
16:25
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル CRC連接Polar符号に基づくマルチレベル符号化変調の設計に関する一検討
矢島佑輝落合秀樹横浜国大RCS2019-60
Polar符号は,符号長無限大において漸近的に通信路容量を達成する優れた特性をもち,さらに巡回冗長検査(CRC)符号を連... [more] RCS2019-60
pp.137-142
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-13
17:05
北海道 函館アリーナ Matched Filter検出法と干渉除去を併用した符号化MIMO空間多重システムの特性改善に関する一検討
枡川健太郎落合秀樹横浜国大RCS2018-130
限られた周波数資源を有効利用するための技術として,送受信機で複数のアンテナを用いるMIMO(Multiple-input... [more] RCS2018-130
pp.255-260
SR 2016-10-28
13:50
大阪 大阪大学 中之島センター Bluetooth Low Energyのための繰り返し差動検波に関する一検討
衣斐信介三瓶政一阪大SR2016-72
本稿では,BLEのための差動検波器と誤り訂正復号器間で対数尤度比 (LLR: Log Likelihood Ratio)... [more] SR2016-72
pp.99-104
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-11-30
14:15
福岡 九州大学医学部百年講堂 An FPGA Implementation of CRC Slicing-by-N algorithms
Amila AkagicHideharu AmanoKeio Univ.RECONF2010-42
Cyclic Redundancy Check (CRC) is an error detection scheme t... [more] RECONF2010-42
pp.19-24
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