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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2021-01-29
16:50
ONLINE オンライン開催 信号加算によるパラメトリックスピーカの高調波歪み低減法の提案とその距離依存性
原田俊平野村英之電通大US2020-64
パラメトリックスピーカは,大振幅の超音波と空気の非線形性を利用する事で,ダイナミックスピー カよりも小サイズで鋭い指向性... [more] US2020-64
pp.38-43
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]対向型超音波センサアレイによる無指向性音源の基礎検討
岡本恭佳大久保 寛首都大東京EA2019-147 SIP2019-149 SP2019-96
無指向性音源は様々な用途で用いられており,古くから研究が行われている.一方,超音波センサについては,音響センシングにおけ... [more] EA2019-147 SIP2019-149 SP2019-96
pp.267-271
US, EA
(併催)
2018-01-23
13:00
大阪 関西大学 [ポスター講演]マルチスピーカーシステムによる2音源同時再生手法の検討
久世尚之イルワンシャー平 紘志郎宇佐川 毅熊本大EA2017-84
屋内での避難誘導において,視覚情報が制限された状況などでは,音を用いた避難誘導システムが求めら れる.本研究て... [more] EA2017-84
pp.1-6
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-28
14:15
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス 高位合成を用いた3次元立体音響プロセッサの設計
大平裟耶土屋尚暉松村哲哉日大RECONF2016-40
高品位な音響システムが様々な分野で我々の生活様式に浸透している.近年,パラメトリックスピーカによる超指向性音響機能を用い... [more] RECONF2016-40
pp.1-6
US, EA
(併催)
2016-01-29
13:40
大阪 関西大学 100周年記念会館 2素子スピーカシステムによる2音源同時再生手法 ~ 指向特性に基づく検討 ~
平 紘志郎久世尚之宇佐川 毅熊本大US2015-100 EA2015-63
視覚情報が制限された状況での避難誘導や反射音による残響の影響が排除できない場合など,低周波数帯域においても指向性を有する... [more] US2015-100 EA2015-63
pp.93-98(US), pp.51-56(EA)
MVE 2012-05-15
10:20
神奈川 東京工業大学すずかけ台キャンパス 超指向性スピーカー群を用いた鑑賞支援システムの基礎検討
長尾 俊苗村 健東大MVE2012-3
本稿では,ミュージアムにおいて指向性と局所性を有する音声提示によって鑑賞を支援するシステムについて述べる.本システムは,... [more] MVE2012-3
pp.29-34
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2011-06-28
13:50
東京 東京大学山上会館 超指向性スピーカを用いた複数映像同時視聴のための個別音提示方法
上田雅道木村健太郎東大)・宝珠山 治NEC)・谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2011-18
複数の映像を多人数で同時に視聴する際に,個々のユーザが聞きたい映像の音のみを聴取できる手法を提案する.通常のスピーカシス... [more] MVE2011-18
pp.15-20
EA, US
(併催)
2011-01-21
15:30
京都 同志社大学京田辺キャンパス医心館 N-A, N-B 集束ビーム形スピーカアレーを用いたステレオ再生について
西川 清荒井智子金沢大EA2010-123
本稿では,指向性アレースピーカを用いた集束形音響ビームにより高音圧の2個の焦点を形成し,それらの焦点をL,Rの仮想音源点... [more] EA2010-123
pp.107-112
EA 2010-08-09
13:30
宮城 東北大学 指向性スピーカと波面合成法を用いた近接三次元音場再生システムの性能比較評価
木村敏幸NICT)・山肩洋子京大)・勝本道哲NICT)・岡本拓磨東北大)・矢入 聡仙台高専)・岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2010-44
立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非... [more] EA2010-44
pp.7-12
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
09:30
東京 東京大学山上会館 超指向性スピーカによる大画面上音像提示システム
木村健太郎東大)・宝珠山 治東大/NEC)・谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2010-23
超音波超指向性スピーカと回転放物面による拡散板を用い,音をスクリーン上で拡散させることで,音像を壁一面の大型スクリーン上... [more] MVE2010-23
pp.1-6
EA 2009-03-27
14:00
東京 機械振興会館 指向性スピーカと波面合成法を用いた近接三次元音場再生システムの音源探査による実環境評価
木村敏幸山肩洋子勝本道哲NICT)・岡本拓磨矢入 聡岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2008-141
立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非... [more] EA2008-141
pp.31-36
EA, US
(併催)
2008-01-29
09:15
大阪 関西大学 超指向性音響ビーム形成法
西川 清・○西川元気金沢大EA2007-101
直線状スピーカアレーと2次元ディジタルフィルタを用いた集束形音響ビーム形成の方法を利用して,遠くの距離までより狭く細長く... [more] EA2007-101
pp.1-6
EA, US
(併催)
2006-01-27
13:00
京都 同志社大学 今出川キャンパス [招待講演]パラメトリックスピーカの原理と応用
鎌倉友男電通大)・酒井新一三菱電機エンジニアリング
振幅変調された強い超音波ビームの自己復調によって,スポットライトのように,
狭いオーディオビームをもつスピーカが実現さ... [more]
US2005-116 EA2005-100
pp.13-18(US), pp.25-30(EA)
EA 2005-10-21
12:30
石川 金沢大学角間キャンパス 密閉型スピーカと各種バッフルとの放射特性の検討
杉山 精東京工芸大)・大野隆之穂刈治英島田正治長岡技科大
スピーカの放射特性を解析する場合、通常無限大バッフルが使用されてきた。スピーカの正面前方の解析には十分であるが、側面ある... [more] EA2005-62
pp.31-36
EA 2004-12-10
10:20
東京 NHK技研 携帯型超指向性スピーカの試作と音響特性評価
中島悠輔吉村 健大矢智之NTTドコモ
携帯情報端末大の超指向性スピーカを試作しその音響特性を測定したので報告する.試作機は,空気の非線形性を利用し,高周波数超... [more] EA2004-105
pp.13-18
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