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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2022-11-08
09:30
福岡 福岡大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歩路間通信における消費電力と通信信頼性を考慮した端末送信間隔制御手法の検討
吉村拓也向田敦紀沖 典之上田有由夢藤井威生電通大SR2022-57
運転の完全自動化の実現には,歩行者の安全の保証が重要なため,無線通信を用いた位置情報共有による歩行者認識技術の研究が行わ... [more] SR2022-57
pp.64-70
R 2022-06-16
14:50
ONLINE オンライン開催 DoS攻撃を伴う耐侵入システムの区間信頼性解析に関する考察
鄭 俊俊立命館大)・岡村寛之土肥 正広島大R2022-8
本稿では,DoS攻撃の対象となる予防保全を伴う耐侵入システムの過渡動作に着目する.システムの動作はゼミマルコフによって表... [more] R2022-8
pp.13-18
R 2018-05-25
15:30
愛知 愛知工業大学 本山キャンパス 離散化NHPPモデルに基づくベイズ理論を用いたソフトウェアの最適リリース時刻の区間推定
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2018-4
実際のソフトウェア開発工程でのテスト工程における離散的なフォールト発見数データの収集方法と整合性を保ち,高精度なソフトウ... [more] R2018-4
pp.19-24
R 2017-07-28
16:50
北海道 稚内サンホテル ベイズ理論による離散化モデルに基づいたソフトウェア信頼性評価
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2017-23
実際のソフトウェア開発工程でのテスト工程における離散的なフォールト発見数データの収集方法と整合性を保ち,高精度なソフトウ... [more] R2017-23
pp.55-60
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2017-01-19
18:35
京都 京都大学 吉田キャンパス 百周年時計台記念館 QRS群電位特性を用いたウェアラブル心電計用のRRI計測信頼度評価
江口佳那青木良輔吉田和広山田智広NTTPRMU2016-140 MVE2016-31
ウェアラブル心電計では,計測異常によるアーチファクトが生じやすい.アーチファクトはR波と誤判定されやすく,RRIの誤算出... [more] PRMU2016-140 MVE2016-31
pp.171-176
ASN 2016-11-17
09:50
愛知 名古屋大学 エネルギー到来情報に基づく分散間欠間隔制御付き受信機駆動型MACプロトコルに関する一検討
田邉 稜石橋功至電通大ASN2016-46
端末間の時間同期を必要とせず,高効率かつ高信頼な間欠通信を実現する通信プロトコルとしてIRDT (Intermitten... [more] ASN2016-46
pp.7-12
R 2013-07-26
13:30
北海道 ホテルオホーツクパレス紋別 離散化NHPPモデルに基づいたソフトウェア信頼性評価尺度のブートストラップ区間推定
井上真二山田 茂鳥取大R2013-20
実際のソフトウェアテストでは,納期やテスト期間の制約を受け,従来から多く行われている点推定に基づいたソフトウェア信頼度成... [more] R2013-20
pp.1-6
R 2013-05-17
13:10
広島 グリーンヒルホテル尾道 Interval Estimation for Wavelet-based Nonparametric Software Reliability Model via Bootstrapping
Xiao XiaoTadashi DohiHiroshima Univ.R2013-6
 [more] R2013-6
pp.31-36
R 2009-07-31
15:10
北海道 藤田観光旭川ワシントンホテル ブートストラップ法によるソフトウェア信頼性評価に関する考察
箱崎亮太・○土肥 正広島大R2009-28
ソフトウェア信頼性を推定する目的で, これまでに膨大な数のパラメトリックモデルが開発され
てきた. パラメトリックモデ... [more]
R2009-28
pp.35-40
NC, NLP
(共催)
2009-07-13
14:00
奈良 奈良先端大 皮質神経細胞の不規則発火時系列が示唆する条件付きエントロピー最小化原理
坪 泰宏礒村宜和深井朋樹理研NLP2009-20 NC2009-13
活動中の動物の大脳皮質神経細胞から記録されるスパイク時系列は不規則であることが知られている.脳の機能を知るためには,この... [more] NLP2009-20 NC2009-13
pp.33-35
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