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 23件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2024-03-12
10:45
沖縄 宮古島市未来創造センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
被災通知無線メッシュ網へのPlumtree適用における最短経路木との比較検証
奥田友希工学院大)・大西真晶能美防災)・坂野遼平工学院大SITE2023-69 IA2023-75
南海トラフ巨大地震等の国難級災害時には,119番通報網などに大規模な通信障害が起こるとされている.そこで本研究では,平時... [more] SITE2023-69 IA2023-75
pp.7-11
SR 2023-11-10
14:30
宮城 東北工業大学 八木山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[技術展示]差動化パケット型インデックス変調方式の実装
太田真衣福岡大)・松浦弘樹なたねeICT研)・山崎仁嗣太郎丸 真福岡大SR2023-61
本稿では,著者らがこれまでに提案してきた差動化パケット型インデックス変調方式(DPLIM:Differential
P... [more]
SR2023-61
pp.68-73
CNR, BioX
(共催)
2023-03-01
11:00
大分 別府国際コンベンションセンター 小会議室31
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
服装コーディネート支援システムのための機械学習モデルの検討
大井鞠奈長谷川治久日本女子大BioX2022-65 CNR2022-31
外出前に着衣を決定することは天気・TPO・好みに応じた判断が難しく、多くの人の悩みになっている。そこで、筆者らは適切な服... [more] BioX2022-65 CNR2022-31
pp.19-24
SR, UWT
(併催)
2023-01-26
13:00
東京 東海大学 高輪キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]429MHz帯LoRaによるパケットレベルインデックス変調を用いた水位監視システム
小池悠大武田佳太田久 修信州大SR2022-71
近年、ゲリラ豪雨のような異常気象が増加しており、洪水被害も増加傾向にあるため、環境の常時モニタリングが求められる。植生な... [more] SR2022-71
pp.1-6
SANE 2022-05-24
09:55
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
異種変調を用いた相互強化レーダ方式
福島冬樹影目 聡諏訪 啓三菱電機SANE2022-3
複数のレーダの送信波を活用することで互いに能力を強化して遠距離高速の移動体の検出性能を改善する相互強化レーダの開発を目指... [more] SANE2022-3
pp.12-17
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-18
13:00
ONLINE オンライン開催 ℓ2ノルム正則化TV-CAR分析を用いた音声のF0推定
舟木慶一琉球大SP2021-2
線形予測(Linear Predictive Coding:LPC)分析は、スマートフォンやSkype、LINE、ZOO... [more] SP2021-2
pp.7-12
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2020-11-25
16:35
ONLINE オンライン開催 代数的連結度推定のための擬似分散的連続時間アルゴリズムの一般化
島田捷生右田剛史高橋規一岡山大CAS2020-23 MSS2020-15
ネットワークを形成する多数のエージェントの各々がネットワークの結びつきの強さを分散的に推定する方法を開発することは,マル... [more] CAS2020-23 MSS2020-15
pp.22-27
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2019-12-06
13:55
東京 NHK放送技術研究所 [ポスター講演]ℓ2ノルム正則化に基づく時変複素音声分析
舟木慶一琉球大SP2019-41
線形予測分析(LPC) は音声信号から全極型スペクトルを抽出する数理手法であり、音声符号化では欠かせ
ない要素技術とな... [more]
SP2019-41
pp.73-77
SRW 2017-12-18
14:55
東京 早稲田大学 [招待講演]IoT時代に向けたミリ波・センサネットワークの電波伝搬
吉敷由起子構造計画研SRW2017-65
第5世代移動通信,無線LAN などミリ波の利用が進んでいる.電波伝搬解析の手法としてレイトレース法による解析がメインであ... [more] SRW2017-65
p.31
QIT
(第二種研究会)
2017-11-17
15:05
埼玉 埼玉大学 量子電磁力学(Quantum Electrodynamics; QED)による二重スリット現象およびアインシュタイン―ポドルスキー―ローゼン(EPR)観測の新しい完全な予言
立花明知京大
アルファ振動子理論を量子電磁力学(QED)に応用し,従来の非相対論的量子力学ではありえなかった双対コーシー問題とその解法... [more]
IT, EMM
(共催)
2016-05-20
10:15
北海道 小樽経済センター 異なる位数での2つの条件付きRenyiエントロピー間の限界式
阪井祐太岩田賢一福井大IT2016-11 EMM2016-11
情報理論において確率変数に対する情報測度は,情報通信システムを数学的に議論するための基礎的な量であり,例えばShanno... [more] IT2016-11 EMM2016-11
pp.63-68
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-10
13:40
東京 電気通信大学 条件付きShannonエントロピーとノルムの期待値との関係とその応用
阪井祐太岩田賢一福井大IT2015-109 ISEC2015-68 WBS2015-92
確率変数に対する情報測度は,確率論や情報理論,統計学,パターン認識,暗号理論,機械学習などの分野にて幅広く利用されている... [more] IT2015-109 ISEC2015-68 WBS2015-92
pp.49-54
MBE, BioX, NC
(共催)
2015-10-25
10:00
大阪 大阪電気通信大学 簡易脳波計による脳波情報の弁別精度の検討
中西航平奥田次郎京都産大BioX2015-25 MBE2015-36 NC2015-20
近年、Brain Computer Interface (BCI) を日常生活で利用することを念頭においた簡易脳波計測機... [more] BioX2015-25 MBE2015-36 NC2015-20
pp.19-24
NLP, CAS
(共催)
2015-10-06
11:00
広島 アステールプラザ(広島市) 低遅延特性を有する通過域平たん阻止域Lp基準低域通過ディジタル微分器の設計
國井良介濱本清志郎吉田 嵩相川直幸東京理科大CAS2015-37 NLP2015-98
提案するディジタル微分器は低遅延特性により通過域の群遅延を低減する.提案する微分器は通過域の平たん性により高い微分精度を... [more] CAS2015-37 NLP2015-98
pp.87-90
MBE 2015-06-26
13:00
北海道 北海道大学 ビデオ映像による眼瞼開度計測
青木恭太宇都宮大)・新井田孝裕国際医療福祉大MBE2015-17
重症心身障害児・者においては,表出される情報の中で眼球の動きや眼瞼の動きが大きな比重を占める.眼球の動きに関しては専用の... [more] MBE2015-17
pp.23-28
CPSY, VLD, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2013-01-16
11:00
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 並列インデックス生成器を用いたIPv6検索アーキテクチャに関して
中原啓貴鹿児島大)・笹尾 勤松浦宗寛九工大VLD2012-111 CPSY2012-60 RECONF2012-65
インターネットの爆発的な普及により, ルータの消費電力が
問題になっている一方で, トラフィックは増加し続けている.
... [more]
VLD2012-111 CPSY2012-60 RECONF2012-65
pp.25-30
OFT 2012-05-24
18:10
岐阜 飛騨・世界生活文化センター Long-Period Fiber Grating with Multi Resonant Wavelengths Fabricated by a CO2Laser for High Temperature Distributed Sensing
Yutaka KatsuyamaSaburo KasaharaYutaka TokunagaOsanori KoyamaOsaka Pref. Univ.OFT2012-9
 [more] OFT2012-9
pp.39-44
CS, IE
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2011-12-16
09:00
愛知 名古屋大学 3次元ウェーブレットを用いた動画像のスケーラブル符号化
小山田寛史張 熙電通大CS2011-70 IE2011-94
近年,ウェーブレット変換は,それ自身がスケーラビリティを持つため,動画像のスケーラブル符号化への応用が盛んに研究されてい... [more] CS2011-70 IE2011-94
pp.81-86
IBISML 2011-11-09
15:45
奈良 奈良女子大学 疎でないマルチプルカーネル学習の速い収束レートおよび最適な正則化に関して
鈴木大慈東大IBISML2011-64
本報告では,マルチプルカーネル学習(MKL)の新しい汎化誤差評価を一般的な正則化に対して導出する.ここでは基本的に疎でな... [more] IBISML2011-64
pp.147-154
SANE 2011-08-24
14:20
新潟 新潟大学駅南キャンパス パルス密度変調ドップラレーダの検討
三好壮人富士通システム統合研SANE2011-58
大型レーダの運用における消費電力は増加の一途を辿り,冷却系を含むアンテナシステムは巨大化していることから,省電力化技術が... [more] SANE2011-58
pp.15-20
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