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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2024-02-21
15:25
沖縄 大濱信泉記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多値固有値変調信号に対するファイバの分散揺らぎの影響の調査
本村拓海丸田章博阪大)・大橋正治阪公立大高専)・三科 健阪大OCS2023-72 OPE2023-115
非線型Schr"odinger方程式に対するZakharov-Shabat問題の固有値は伝送距離に依存しない量である.光... [more] OCS2023-72 OPE2023-115
pp.25-30(OCS), pp.41-46(OPE)
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-11-19
11:15
ONLINE オンライン開催 [招待講演]コヒーレント自由空間光通信の近年の研究動向
張 超島根大)・宇山康太張 哲元セット ジイヨン山下真司東大OFT2021-54
自由空間光通信は,電波法規制の対象外,広帯域,セキュリティ面における安全性,電磁両立性など,RF無線通信よりも多くの利点... [more] OFT2021-54
pp.17-22
NLP, CAS
(共催)
MBE, NC
(併催) [詳細]
2020-10-29
09:50
ONLINE オンライン開催 In vivoフラビンタンパク蛍光イメージングにおける血液量変動由来ノイズの補正法
岡野峻也外川龍之介岡 賢太郎中尾光之片山統裕東北大MBE2020-13
フラビンタンパク質自家蛍光イメージング (FAI) 法は、細胞の代謝レベルに応じて緑色自家蛍光特性が変化する性質を利用し... [more] MBE2020-13
pp.5-8
OCS, LQE, OPE
(共催)
2019-10-18
09:55
鹿児島 サンプラザ天文館(鹿児島) Degradation of Achievable Information Rate due to Phase Noise in Optical Coherent Systems
Song ZhiyuanKoji IgarashiOsaka Univ.OCS2019-41 OPE2019-79 LQE2019-57
(事前公開アブストラクト) Achievable information rate (AIR) is perfect t... [more] OCS2019-41 OPE2019-79 LQE2019-57
pp.73-76
OFT 2018-10-11
14:00
宮城 東北大学(電気通信研究所 本館1階(10/11)、3階 M331(10/12)) [ポスター講演]デジタルコヒーレント光伝送におけるGAWBS雑音の観測とその補償技術の開発
竹節直也吉田真人葛西恵介廣岡俊彦中沢正隆東北大OFT2018-29
導波音響波型ブリルアン散乱(GAWBS: Guided acoustic-wave Brillouin scatteri... [more] OFT2018-29
pp.79-83
LQE, LSJ
(共催)
2015-05-22
13:50
石川 金沢能楽美術館 高安定な光コム干渉計の開発
中嶋善晶美濃島 薫電通大LQE2015-16
光コムを用いたパルス間干渉計は,モード同期パルス列内の異なるパルス間の干渉位相を高精度に測定できることから,数100 m... [more] LQE2015-16
pp.79-83
EMD, R
(共催)
2010-02-19
14:25
大阪 パナソニック「松心会館」 参照BOFによるBOF/DWPR温度計測の高精度化
小松康俊・○永井竜二井上恵一斧田誠一渡辺製作所R2009-54 EMD2009-121
光ファイバの先端に誘電体多層膜からなるBOF (Band-pass filter On fiber-end)を作製し,D... [more] R2009-54 EMD2009-121
pp.25-30
OFT 2009-05-29
09:30
静岡 住友電気工業?南箱根セミナーハウス シングル掃引周波数平均法を用いた高精度光周波数領域リフレクトメトリ
何 祖源・○山下 健二 ホドリーゴ保立和夫東大OFT2009-11
高空間分解能,高感度と広ダイナミックレンジをもつ光周波数領域リフレクトメトリ(OFDR)は光ファイバデバイス・ネットワー... [more] OFT2009-11
pp.51-54
LQE, CPM, EMD, OPE
(共催)
2008-08-29
11:20
宮城 東北大学 Rb原子の飽和吸収分光信号とダブル光フィードバックを用いた干渉計のための半導体レーザの発振周波数安定化
中野健司前原進也佐藤 歩土井康平佐藤 孝大河正志新潟大)・川村静児国立天文台EMD2008-50 CPM2008-65 OPE2008-80 LQE2008-49
近年,地球重力場の時間的変動を検出することで地球環境を計測するプロジェクトが各国で進められている.その地球重力場の変動は... [more] EMD2008-50 CPM2008-65 OPE2008-80 LQE2008-49
pp.93-98
EMD, R
(共催)
2008-02-15
14:55
京都 オムロン京都センタービル啓真館 全反射終端を用いた2波長プッシュプル反射計測方式(DWPR)の高精度化
小松康俊井上恵一斧田誠一渡辺製作所)・塚本信夫ディーエスピー技研R2007-65 EMD2007-120
光ファイバ端面に、2 つの波長に対する反射率が被測定物理量によってプッシュプルに変化する反射センサを設けるDWPR 方式... [more] R2007-65 EMD2007-120
pp.37-42
LQE, OPE, OCS
(共催)
2007-11-02
15:20
福岡 九州工業大学 8値差動位相変調信号の長距離波長多重伝送技術
萬代浩平菊池信彦佐々木慎也日立OCS2007-69 OPE2007-124 LQE2007-110
多値変調は1シンボルで複数ビットの情報を伝送し,1波長あたりの伝送容量を増大させる技術である.しかし,長距離伝送では光フ... [more] OCS2007-69 OPE2007-124 LQE2007-110
pp.143-148
OFT, OCS
(併催)
2007-08-24
13:50
北海道 北見工業大学 ストークスパラメータの測定による偏波変動検出式光ファイバセンサにおける位置検出の検討
上野顕司斎藤恒聡椎野雅人古河電工OFT2007-31
防犯や防災を目的とした光ファイバを用いたセンサシステムは、現地での給電が不要であること、及び落雷による障害を避けることが... [more] OFT2007-31
pp.95-98
LQE, OPE
(共催)
2007-06-29
16:40
東京 機械振興会館 半導体光ディジタル・アナログ変換器の動作条件に関する検討
澤田憲吾植之原裕行東工大OPE2007-28 LQE2007-29
我々は,高速かつ低消費電力で転送処理が可能な光パケットスイッチの実現を目標に,半導体光D/A変換(ODAC)型光ラベル識... [more] OPE2007-28 LQE2007-29
pp.65-70
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