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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, RCS
(併催)
2019-12-19
15:40
徳島 徳島大学 [依頼講演]海底光無線通信ネットワークの物理基盤の実現に向けて
小玉崇宏香川大)・井上文彰阪大)・木村共孝同志社大NS2019-146 RCS2019-249
海底資源探査や海底地形観測を目的とした情報通信端末の普及が今後の社会において重要となる.そこで,次世代海底光無線ネットワ... [more] NS2019-146 RCS2019-249
pp.63-67
CQ 2017-07-27
13:25
兵庫 神戸大学 観光案内アプリケーションにおける利用者の感性に合わせて変化する情報提示法 ~ 高野山観光案内アプリケーションを例として ~
森 真幸京都工繊大)・長谷川 優近畿大)・森本一彦高野山大)・藤吉圭二追手門学院大)・武田昌一高野山大)・桐生昭吾東京都市大CQ2017-36
筆者らは,観光案内アプリケーションにおいて,利用者の感性に合わせて適応的に変化する情報提示法を「感性BMI」という考え方... [more] CQ2017-36
pp.43-48
SP 2012-06-15
14:15
神奈川 NTT厚木研究開発センタ [招待講演]脳機能イメージング技術「光トポグラフィ」による聴覚性言語機能の計測
敦森洋和平林由紀子牧 敦日立)・坂田英明目白大)・佐藤大樹日立SP2012-45
本稿では,ヒトの脳機能を非侵襲かつ非拘束に画像化する光トポグラフィ技術を紹介する.また,成人の言語処理に関する脳機能計測... [more] SP2012-45
pp.65-68
KBSE 2010-01-25
15:20
東京 筑波大学東京キャンパス 大脳皮質活性パターン比較分析から見たソフトウェア分析環境の特性分析
大木幹雄日本工大
本稿では,普及が進んでいる「大脳皮質の活性化状態を直接計測可能な光トポグラフィ装置」を用いて,分析モデリングに適した思考... [more]
SS, KBSE
(共催)
2009-05-21
15:45
秋田 秋田大学 手形キャンパス 大脳皮質の活性化パターンに基づくソフトウェア分析手法の差異分析
大木幹雄上原俊樹村瀬晴喜日本工大SS2009-4 KBSE2009-4
本稿では,普及が進む光トポグラフィ装置を用いて,分析モデリングの判断基準が思考過程の最適化に与える効果を客観的に計測する... [more] SS2009-4 KBSE2009-4
pp.19-24
WIT 2009-02-21
11:30
愛媛 愛媛大学教育学部 ニュース音声の話速に対する心理・生理的反応
磯野春雄山口淳平日本工大WIT2008-64
話速変換したテレビニュース音声を対象に高齢者と若年者に対する音声の聞きやすさを主観評価した。またニュース音声の話速が人間... [more] WIT2008-64
pp.43-48
HIP 2008-11-07
- 2008-11-11
石川 金沢工大および山代温泉 手拍子によるリズムの知覚時における脳活動の違い
藤村昌央近江政雄金沢工大HIP2008-99
本研究の目的は,リズムの知覚を含めた演奏技術の上達の要因を脳活動の違いから明らかにすることである.楽曲に対して,実験協力... [more] HIP2008-99
pp.57-61
MBE 2008-09-25
15:45
長野 信州大学工学部 脳波のフラクタル解析に基づいた聴覚刺激の感性評価
貝森晃司中川匡弘長岡技科大MBE2008-46
聴覚刺激は, 人間に心理的影響を与える要因の1つである.音が人間の感性に影響を与えるメカニズムは未だに十分に解明されてい... [more] MBE2008-46
pp.109-114
HIP 2007-11-19
- 2007-11-20
石川 金沢工業大学 楽器経験の有無による音楽的要素の知覚時における脳活動の違い
藤村昌央近江政雄金沢工大HIP2007-126
本研究の目的は,脳活動の違いから,楽器の演奏技術の上達に関わる要因を明らかにすることである.
そのため,曲聴取時と音楽... [more]
HIP2007-126
pp.143-147
NC 2007-10-18
15:30
宮城 東北大学 [招待講演]脳を 'はかる' 'わかる' 'まもる' 'はぐくむ'
牧 敦日立NC2007-43
脳機能の計測は、解剖画像では得られない重要な知見を導き出せる意味のある計測方法論である。そこで、「脳をはかる・わかる」こ... [more] NC2007-43
pp.57-58
KBSE 2007-07-24
11:30
北海道 北海道大学 分析パターンの再利用支援環境構築に向けた頭脳作業の特性分析
大木幹雄日本工大)・内藤有希ライテック)・高沢泰弘日本工大KBSE2007-11
近年,大脳皮質の活性化部位や活性化の強度を簡易に計測する光トポグラフィ装置の普及が進んでいる.本研究は,従来,ブラックボ... [more] KBSE2007-11
pp.13-18
NLP 2005-03-25
16:50
東京 東京大学(本郷,山上会館) 言語理解に関する脳機能計測についての検討
江谷俊祐中川匡弘長岡技科大
本研究では,フラクショナル演算を用いたフラクタル次元の最尤推定法を用い,被験者が安静な状態とタスクを課したときの脳波に対... [more] NLP2004-123
pp.47-52
NLP 2004-10-15
09:55
新潟 長岡技術科学大学 光トポグラフィによる感性情報解析
松下 晋中川匡弘長岡技科大
光トポグラフィ (Optical Topography : OT) は,近赤外分光法を用いて無侵襲的に脳の活動の状態を計... [more] NLP2004-62
pp.7-12
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