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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC, CPSY
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2023-03-23
13:25
鹿児島 天城町防災センター(徳之島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ファットポインタとメモリプールを用いた柔軟かつ高効率な隔離実行環境のホスト・Enclave間データ授受手法
山本希海大森 侑木村啓二早大CPSY2022-35 DC2022-94
これまで様々なOSの脆弱性が報告されており,秘匿性の高いデータを処理するプログラムの実行環境として,OSの信頼性は不確実... [more] CPSY2022-35 DC2022-94
pp.7-12
ITS 2021-07-02
13:30
ONLINE オンライン開催 視野が重ならない複数カメラのレーザポインタと鏡によるキャリブレーション法
西村隆之中西 功鳥取大ITS2021-2
本論文では,レーザポインタと平面鏡を用いて重複視野のない2台の固定カメラの相対位置を算出する手法を提案する.まず,レーザ... [more] ITS2021-2
pp.7-12
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
長期文脈を考慮したPointer-Generator Networkに基づく話し言葉・書き言葉変換
庵 愛高島瑛彦増村 亮NTTEA2019-142 SIP2019-144 SP2019-91
本稿では,談話や会話などの連続した複数のテキストから構成される文章を扱うことに適した,話し言葉テキストを書き言葉テキスト... [more] EA2019-142 SIP2019-144 SP2019-91
pp.237-242
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2019-03-08
10:50
沖縄 NICT沖縄電磁波技術センター Encoder-Decoderモデルを用いたセキュリティレポートに出現する用語の説明文の生成
乾 智裕永井達也中川舜太神戸大)・古本啓祐NICT)・瀧田 愼白石善明神戸大)・毛利公美岐阜大)・髙野泰洋森井昌克神戸大ICSS2018-80
攻撃を未然に防ぐ対策や被害に備えた対応計画を整える準備のための脅威情報の収集元としてセキュリティベンダが発行するセキュリ... [more] ICSS2018-80
pp.101-104
WIT, SP, ASJ-H, PRMU
(共催)
2015-06-19
14:25
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 C言語のポインタ学習における初級者の誤った知識によるメンタルモデルの形成パターンの分析
成澤優樹米村俊一芝浦工大PRMU2015-63 SP2015-32 WIT2015-32
C言語はプログラミングの基礎として広く学習されているが,ポインタの習得で躓く学習者が多い.コマンド文法に関する言語仕様や... [more] PRMU2015-63 SP2015-32 WIT2015-32
pp.181-186
CS 2014-07-04
11:35
鹿児島 南種子町商工会会議室(種子島) [特別招待講演]SDH/SONET伝送技術
上田裕巳東京工科大CS2014-37
CCITT (現ITU-T)でSDH勧告が完成してちょうど25年が過ぎた.筆者はこの勧告の標準化の後半から参加し,標準が... [more] CS2014-37
pp.115-126
HCS 2011-08-26
16:10
京都 京都大学学術情報メディアセンター コンピュータを介した共同問題解決における発話同定 ~ 2者の視線一致とマウスポインタの役割の関係 ~
栗山直子寺井あすか徳永健伸山岸侯彦東工大)・楠見 孝京大HCS2011-34
2者がコンピュータを介してコミュニケーションをしながら共同問題解決を行う場面で、マウスポインタの役割に注目して分析を行っ... [more] HCS2011-34
pp.39-42
WIT 2011-08-05
12:30
京都 京大杉浦ホール ポインタ操作を代替する直交移動法におけるパラメータ最適化の有効性評価
角田卓哉林 豊彦前田義信渡辺哲也新潟大)・山口俊光新潟市障がい者ITサポートセンター)・遁所直樹自立生活福祉会WIT2011-32
重度肢体不自由者にとってパソコンは,コミュニケーションや社会参加に欠かせない機器となっている.そのような患者がマウスポイ... [more] WIT2011-32
pp.65-70
SS 2011-03-08
09:25
沖縄 沖縄県青年会館 プログラム変換を用いたポインタ操作プログラムの検証にむけて ~ Morrisの二分木走査アルゴリズムによるケーススタディ ~
渡部卓雄森口草介山田一宏西崎真也東工大SS2010-69
ポインタ書き換えを伴うプログラムのプログラム変換にもとづく検証のケーススタディとして,
Morrisの二分木走査アルゴ... [more]
SS2010-69
pp.97-102
PRMU 2011-02-18
13:30
埼玉 埼玉大 ハッシュ法に基づく大規模ビデオデータ検索の性能比較
村林 昇吉田健一筑波大PRMU2010-226
大規模ビデオの高速検索手法として,我々は先の研究でTiny LSH法を提案した.Tiny LSH法は,検索対象である入力... [more] PRMU2010-226
pp.117-122
IE 2009-04-27
10:00
東京 機械振興会館 Tiny LSHとDirect-Mapped Cacheによるビデオクリップの高速検索手法
村林 昇吉田健一筑波大IE2009-1
136年分のビデオデータベースから類似したビデオクリップを0.1秒以下で検索できるビデオ検索技術を開発中である\cite... [more] IE2009-1
pp.1-6
WIT 2008-07-27
- 2008-07-28
新潟 朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター) 利用者に適したポインタ操作代替画面走査法の選択支援
石川真伍小山堅治林 豊彦新潟大)・中村康雄同志社大)・若林佑子日本ALS協会)・遁所直樹自立生活センター新潟WIT2008-20
重度肢体不自由者にとって,コンピュータはコミュニケーションや社会参加に欠かせない.ポインタ操作には,通常のマウスの代わり... [more] WIT2008-20
pp.1-6
MBE 2008-05-23
10:30
富山 富山大学工学部 障害者用ハンズフリーポインティングシステム
塚田 章関 喜史富山商船高専MBE2008-1
比較的軽度の身体障害者は,要求を伝えるだけのコミュニケーションツールだけでなく,積極的にPCが利用できることを強く望んで... [more] MBE2008-1
pp.1-6
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-14
13:45
東京 日立中央研究所 ポインタ解析を用いた制約付きCプログラムの自動並列化
間瀬正啓早大)・馬場大介早大/松下電器)・長山晴美早大/インテル)・村田雄太木村啓二笠原博徳早大
本稿では,自動並列化コンパイラにより並列性抽出が可能なC 言語におけるポインタ利用方法の制約について述べる.実際にこの制... [more] ICD2008-30
pp.69-74
CAS, SIP, CS
(共催)
2006-03-07
14:00
沖縄 琉球大学 遠隔講義における視点誘導システムのためのポインタ識別法
高澤 剛福間慎治吉田充宏福井大)・奥田篤士沖縄高専)・桜井哲真福井大
遠隔講義において,講師が注目してほしい位置に受講生の視点を誘導することができれば,より効果的な講義が実現できる.講師の多... [more] CAS2005-125 SIP2005-171 CS2005-118
pp.43-47
ET 2005-12-17
16:40
福岡 九産大 プレゼンテーションのためのCCDカメラ内蔵型レーザポインタ追従マウス
豊崎大基季 開岩月正見法政大
講義や講演会等において,電子スライドを用いてプレゼンテーションを行う場合,注視点を指示するために,レーザポインタを用いる... [more] ET2005-73
pp.93-96
IN 2004-11-19
16:45
大阪 大阪大学 並列ダウンロードにおける近似トポロジー生成のための基準点決定法
東 由典阿多信吾岡 育生阪市大)・藤原値賀人阪成蹊大
インターネットでファイル転送を高速化する方法として動的並列ダウンロードがある。
並列ダウンロードで効果的にファイル転送... [more]
IN2004-118
pp.61-66
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