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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2023-11-23
13:00
富山 大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 [ポスター講演]仮想マイクロホンアレイ観測信号推定によるビームフォーミング低域特性改善に関する検討
大屋敷凌佑渡邉貫治西口正之安倍幸治秋田県立大EA2023-32 EMM2023-63
ある音空間を別の空間に再現するシステムの実現を目指し,研究を行っている.これまで,ビームフォー ミング(BF)を用いたシ... [more] EA2023-32 EMM2023-63
pp.23-30
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-15
11:20
ONLINE オンライン開催 マルチフェーズドアレーを用いたパラメトリックスピーカにおけるビーム制御
耿 毓庭王 浩南立命館大)・中山雅人阪産大)・西浦敬信立命館大EA2021-5
パラメトリックスピーカ(PAL)は超音波を利用し,超指向性を実現できるが,小型 PAL では、復調音の ビーム幅が広がり... [more] EA2021-5
pp.24-29
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-03
14:05
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]近接場頭部伝達関数測定のためのスピーカ設計の検討
伊藤敦郎松井健太郎北島 周NHKEA2020-67 SIP2020-98 SP2020-32
頭部伝達関数(head-related transfer function, HRTF)は空間上の任意の位置に配置された... [more] EA2020-67 SIP2020-98 SP2020-32
pp.45-50
EA, ASJ-H
(共催)
2020-08-07
14:05
ONLINE オンライン開催 音空間収音における低域のビームフォーミング処理の有無の聴感への影響
渡邉貫治西口正之高根昭一安倍幸治秋田県立大EA2020-16
本研究では,ある音空間を別の空間で再現する収音・再生システムの実現を目指している.提案法では,まずマイクロホンアレイによ... [more] EA2020-16
pp.15-22
EA 2018-10-12
10:00
福島 いわき産業創造館(いわき市) 球状マイクロホンアレイを用いた音空間共有型音場合成法の音場測定
清水 拓トレビーニョ ホルヘ坂本修一鈴木陽一東北大)・伊勢友彦アルパインEA2018-58
従来の音場合成法は,聴取者が複数である場合,すべての聴取者を含む大きな領域を合成する必要があり,システム規模が巨大になる... [more] EA2018-58
pp.27-32
US, EA
(併催)
2018-01-23
13:00
大阪 関西大学 [ポスター講演]マルチスピーカーシステムによる2音源同時再生手法の検討
久世尚之イルワンシャー平 紘志郎宇佐川 毅熊本大EA2017-84
屋内での避難誘導において,視覚情報が制限された状況などでは,音を用いた避難誘導システムが求めら れる.本研究て... [more] EA2017-84
pp.1-6
EA, US
(併催)
2017-01-25
13:00
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 [ポスター講演]受聴エリア事前情報を用いた音場再現 ~ 任意のスピーカ配置と指向特性における検証 ~
植野夏樹小山翔一猿渡 洋東大EA2016-69
本稿では,受聴エリア事前情報を用いた音場再現の手法を提案する.多くの従来法は,空間全域での再現あるいは,与えられた受聴者... [more] EA2016-69
pp.7-12
US, EA
(併催)
2016-01-29
13:40
大阪 関西大学 100周年記念会館 2素子スピーカシステムによる2音源同時再生手法 ~ 指向特性に基づく検討 ~
平 紘志郎久世尚之宇佐川 毅熊本大US2015-100 EA2015-63
視覚情報が制限された状況での避難誘導や反射音による残響の影響が排除できない場合など,低周波数帯域においても指向性を有する... [more] US2015-100 EA2015-63
pp.93-98(US), pp.51-56(EA)
EA, US
(併催)
2014-01-27
15:20
大阪 関西大学 100周年記念会館 An Envelope Method for Improving the Product Directivity Models of the Parametric Loudspeaker
Chuang ShiNanyang Technological Univ./Univ. of Electro-Comm.)・Hideyuki NomuraTomoo KamakuraUniv. of Electro-Comm.)・Woon-Seng GanNanyang Technological Univ.US2013-91 EA2013-104
The directivity of a parametric loudspeaker is roughly descr... [more] US2013-91 EA2013-104
pp.53-56(US), pp.7-10(EA)
US, EA
(併催)
2013-01-24
13:10
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 キャリア波と側帯波の分離放射による再生領域制御の検討
中山雅人松井 唯西浦敬信立命館大US2012-92 EA2012-123
近年,超音波を利用することで超指向性を実現できるパラメトリックスピーカが注目されている.パラメトリックスピーカは超音波を... [more] US2012-92 EA2012-123
pp.25-30
US 2012-11-29
15:50
静岡 静岡大学 パラメトリックスピーカを用いたステレオ再生の音像定位
青木茂明鳥羽正義辻田典久金沢工大US2012-77
我々は従来のスピーカを左右に設置したステレオ再生において音像の定位感を得ている。パラメトリックスピーカは超指向性のスピー... [more] US2012-77
pp.39-44
EA 2008-12-05
11:15
福島 アルパイン 面振動板の複数点を異なる波形で振動させることによる放射音の指向性制御 ~ 振動板形状と加振点位置が指向性に及ぼす影響 ~
山肩洋子勝本道哲木村敏幸NICTEA2008-112
我々は,複数の加振装置を使って振動板上に様々な屈曲波を誘引することで,そこから放射する音の指向性を制御する音響再生装置の... [more] EA2008-112
pp.65-70
EA 2008-04-25
15:00
東京 情報通信研究機構(NICT) 波面合成法を用いた近接三次元音場再生の理論的研究
木村敏幸山肩洋子勝本道哲NICTEA2008-4
立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非... [more] EA2008-4
pp.17-22
EA 2007-06-29
15:00
北海道 北海道大学 ブラインド音源分離と頭部伝達関数を用いた音楽演奏を題材とした自由視聴点コンテンツの制作
丹羽健太西野隆典武田一哉名大EA2007-32
本研究では,ユーザが選択した任意位置における映像,音を視聴することができる自由視聴点TVシステム(Free viewpo... [more] EA2007-32
pp.31-36
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