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講演検索結果
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 58件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2024-04-11
13:00
兵庫 神戸ポートオアシス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
上空基地局のための仰角を用いた伝搬損失推定式の提案
市坪信一 AP2024-1
近年ではHAPSやドローンといった飛行体に基地局を設置して地上の街をサービスエリアとする検討が行われている。このため、都... [more] AP2024-1
pp.1-6
US 2024-02-27
13:50
東京 東京都立産業技術研究センター 東京イノベーションハブ 膜で覆われた気泡を多数含む液体中の超音波の非線形伝播 ~ 膜の構成則に関する数理的考察 ~
荻 真優子金川哲也川畠稜輝筑波大US2023-75
超音波診断において,脂質やタンパク質,ポリマーから構成される膜で覆われた気泡を造影剤として用いると,診断画像の解像度が向... [more] US2023-75
pp.10-14
AP, WPT
(併催)
2024-01-17
16:25
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]最適化手法を用いた複数種類の窓ガラスの29GHzにおける透過損失推定式の開発
髙橋昌也田中翔馬木村 翔林 合祐佐藤彰弘ソフトバンクAP2023-166
第5世代移動通信システム(5G)の商用化に伴い、屋外においてSub6やミリ波などの高周波数帯を効率良く利用するための検討... [more] AP2023-166
pp.35-40
AP, RCS
(併催)
2023-11-15
15:35
熊本 熊本県労働者福祉会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
第一フレネルゾーンに基づく RCS を活用した IRS の伝搬損失推定手法
青木宏樹伊藤智史大戸琢也林 高弘KDDI総合研究所AP2023-138
IRS (Intelligent Reflecting Surface) は入射した電波を任意の方向へと反射可能であるこ... [more] AP2023-138
pp.47-52
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2023-02-17
14:35
沖縄 シャボン玉石けんくくる糸満
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
波長/偏波多重信号光ファイバー伝送を記述する非線形伝搬方程式
井上 恭五十嵐浩司阪大OCS2022-87 OPE2022-116
光ファイバーの非線形伝搬特性の解析には,非線形シュレディンガー方程式またはマナコフ方程式を用いるのが定番となっている.し... [more] OCS2022-87 OPE2022-116
pp.86-90(OCS), pp.111-115(OPE)
US 2022-08-22
14:55
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 海中設置ハイドロフォン計測データに基づく船舶放射雑音の海棲哺乳動物に与える影響の検討
山田知佳土屋利雄清水悦郎東京海洋大US2022-32
現在,海棲哺乳動物に対する船舶放射雑音の影響を調査する目的で大島沖の海中にハイドロフォンを設置し航行船舶の低周波域(50... [more] US2022-32
pp.19-24
EMCJ 2022-05-20
13:55
京都 キャンパスプラザ京都
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
導電損失を用いた単導体線路における終端の反射制御
由利倫太朗久門尚史イスラム マーフズル和田修己京大)・田代大貴電中研EMCJ2022-9
本稿は,無損失単導体線路に損失のある単導体線路を適切に接続することで接続点での反射をなくす方法を示す.まず,先行研究によ... [more] EMCJ2022-9
pp.6-11
AP, WPT
(併催)
2022-01-20
14:00
鳥取 鳥取県立生涯学習センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]レイトレース法を用いたチャネル容量推定における室内構造および物性値の影響
池田友典藤元美俊福井大AP2021-143
屋内MIMO通信の解析手法の一つとして,レイトレース法が挙げられる.マクスウェルの方程式に基づき電磁界の変化をシミュレー... [more] AP2021-143
pp.49-52
RISING
(第三種研究会)
2021-11-17
11:00
東京 東京都内+EventIn
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
屋内Wi-Fi位置推定のためのインパルス応答推定アルゴリズムの評価
松浦充裕梅原大祐京都工繊大
近年Wi-Fiを用いた屋内位置推定の研究が盛んである.本報告では,一台の複数アンテナを有するアクセスポイント(Acces... [more]
MIKA
(第三種研究会)
2021-10-28
10:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]伝搬損失推定における適切なパラメータ取得範囲に対する検討
太田剛史西森健太郎新潟大
移動通信システムにおける基地局の置局設計のために,様々な伝搬損失モデルが提案されている.伝搬損失モデルを作成する最も知ら... [more]
WPT, AP
(併催)
2021-01-21
13:05
ONLINE オンライン開催 [依頼講演][依頼講演]0.9/2.3/5.1GHz帯における建物の影響を考慮した伝搬損失評価
五十嵐悠貴西森健太郎新潟大)・島崎安徳パナソニック)・谷口諒太郎水野優太新潟大AP2020-103
第5世代移動通信システム(5G)に向けた開発が進められている.
5G導入後は4Gまでの端末が多数存在するが,管理下の無... [more]
AP2020-103
pp.1-6
AP 2020-03-26
15:10
福井 福井高専
(開催中止,技報発行あり)
深層学習による都市環境の電波伝搬推定モデルに関する検討
林 遼平澤井 薫パナソニック システムネットワークス開発研)・立岩斉明田中 智九大)・藤澤克樹IMIAP2019-201
第5世代移動通信システム(5G)やIoTなど高速かつ高品質な無線通信環境の実現へ向けて、導入環境における複雑な電波伝搬特... [more] AP2019-201
pp.23-28
AP 2020-03-26
16:00
福井 福井高専
(開催中止,技報発行あり)
フリスの伝達公式への温故知新 [II] ~ アンテナ利得と実効面積の関係を中心に ~
唐沢好男 AP2019-203
4年前、同タイトルで、フリスの伝達公式から導き出されるいくつかの不思議(パラドックス的なこと)を取り上げ解説した。本稿で... [more] AP2019-203
pp.35-40
AP 2020-02-21
13:00
静岡 静岡大学 浜松キャンパス [依頼講演]対流圏ダクト発生時における海面の電気定数を考慮したparabolic equation法を用いた低仰角衛星測位信号の距離減衰特性評価
清水健矢中西孝行瀧川道生米田尚史三菱電機AP2019-191
海上における無線システムの開発では,周辺海域の大気状態をリアルタイムに推定し伝搬特性に反映させることが重要であり,近年衛... [more] AP2019-191
pp.59-62
EA, US
(併催)
2020-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]非線形音響の数値計算による超音波と2次波の伝搬過程の比較 ~ 不可視領域へ回折する音波について ~
大山元春大久保 寛首都大東京US2019-85
パラメトリックスピーカを用いた空気中における不可視領域音響センシングが提案され,実験的にその実現可能性が議論されている.... [more] US2019-85
pp.83-87
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2019-07-31
10:00
岩手 岩手大学 伝搬遅延を含む等価回路モデルの遅延微分方程式を用いた時間領域解析
秋丸大甫久門尚史イスラム マーフズル和田修己京大CAS2019-13 VLD2019-19 SIP2019-29 MSS2019-13
本稿では電磁界の伝搬遅延を含んだ時間領域の回路モデルの定式化を行う。まず周波数領域での回路モ
デルのインダクタンスと電... [more]
CAS2019-13 VLD2019-19 SIP2019-29 MSS2019-13
pp.55-60
AP, SANE, SAT
(併催)
2019-07-19
15:05
宮城 東北大学 [依頼講演]30~100GHzの電波と可視光における都市部クラッター損失の検討
石本克月市坪信一九工大)・表 英毅ソフトバンク)・藤井輝也東工大AP2019-42
衛星や航空機による通信と携帯電話システム等の陸上移動通信との共用を図るために、地物による損失(クラッター損失)の検討がI... [more] AP2019-42
pp.113-117
WPT, AP
(併催)
2019-01-17
10:15
愛知 トヨタ博物館 [依頼講演]都市部スケールモデルを用いた衛星通信におけるクラッター損失の検討
石本克月齊藤弘起市坪信一九工大)・表 英毅ソフトバンク)・藤井輝也東工大AP2018-151
衛星や航空機による通信と携帯電話システム等の陸上移動通信との共用を図るために、地物による損失(クラッター損失)の検討がI... [more] AP2018-151
pp.1-6
AP, WPT
(併催)
2018-01-19
10:00
奈良 ATR 【伝搬モデルコンテスト】伝搬推定コンテストの推定式と都市モデルの検討
岸田浩輝市坪信一九工大AP2017-163
伝搬推定コンテストに参加して伝搬損失の推定式を作成して推定精度を評価した。基地局アンテナ高が40mと60mの伝搬損失デー... [more] AP2017-163
pp.69-73
AP 2017-08-25
09:30
北海道 函館工業高等専門学校 鉄筋コンクリート壁で構成された屋内におけるレイトレース法による920MHz帯の伝搬解析
服部元磨常光康弘前山利幸拓殖大)・田中稔泰マイクロウェーブファクトリーAP2017-79
IoTデバイスが幅広く浸透するためには,適切なエリア設計が必要である.ITU-R P.1238により一般的な屋内の伝搬損... [more] AP2017-79
pp.59-64
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