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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MI, MICT
(共催)
2023-11-14
10:50
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス 眼位写真に基づく麻痺性斜視の識別手法の検討
野田武志角所 考岡留 剛関西学院大)・大北陽一木村亜紀子五味 文兵庫医科大MICT2023-27 MI2023-20
眼位写真から麻痺性斜視の種類を識別する手法について議論する.麻痺性斜視では種類によって,両眼の視線方向に不一致が生じる注... [more] MICT2023-27 MI2023-20
pp.9-12
IN, NS
(併催)
2023-03-03
14:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グラフ更新時のインデックス再生成を排したTop-k Personalized PageRank演算
山下剛志松本直己金子晋丈慶大IN2022-117
Top-k Personalized PageRank (PPR) は起点ノードに対して重要なkノードを決定するグラフ解... [more] IN2022-117
pp.305-310
IN, IA
(併催)
2022-12-13
10:40
広島 広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
動的グラフにおいてランダムウォークの怠惰性がグラフ探査の効率性に与える影響
中川大輝岩田丈了松尾涼太郎大崎博之関西学院大IA2022-57
ランダムウォークを用いたグラフ探査は幅広い用途への工学的な応用が可能であり、その数理的な特性が 活発に研究されている。近... [more] IA2022-57
pp.50-55
IN, IA
(併催)
2022-12-13
11:30
広島 広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]異なる遷移確率を持つランダムウォークに対する初回接触時間の理解に向けて
辻 七海作元雄輔大崎博之関西学院大IA2022-59
グラフ上のランダムウォークは様々なグラフアルゴリズムに活用されており,その理解は効率的なランデブーアルゴ... [more] IA2022-59
pp.60-63
HWS, ICD
(共催)
2022-10-25
11:25
滋賀 立命館びわこくさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ERO-TRNGに対する振幅確率分布を用いた乱数性評価に関する基礎検討
尾崎慧一藤本大介奈良先端大)・大須賀彩希川村信一産総研)・林 優一奈良先端大HWS2022-33 ICD2022-25
リングオシレータ (RO) をエントロピー源に使用した真性乱数生成器 (TRNG) の乱数性評価には出力乱数列の取得が必... [more] HWS2022-33 ICD2022-25
pp.17-22
NS, IN
(併催)
2022-03-11
14:20
ONLINE オンライン開催 動的分散グラフにおける起点近傍の更新のみに注目したランダムウォーク経路合成手法
山下剛志金子晋丈慶大IN2021-48
多数のランダムウォーク(RW)を用いたグラフ演算では一部の長距離RWがボトルネックとなるため,RWの事前実行が必要となる... [more] IN2021-48
pp.103-108
CQ, CBE
(併催)
2022-01-27
16:55
石川 金沢(石川県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
異なる遷移確率を持つ複数ランダムウォークの性質の解明に向けた実験的検討
辻 七海豊田郁弥作元雄輔大崎博之関西学院大CQ2021-85
グラフ上のランダムウォークは様々なグラフアルゴリズムに活用されている.ランダムウォークの代表的な指標の一つである初回接触... [more] CQ2021-85
pp.50-55
NS, NWS
(併催)
2022-01-28
10:50
ONLINE オンライン開催 [奨励講演]自律分散グラフにおけるRandom Walkのための次数に基づく頂点複製手法
尾崎耀一金子晋丈慶大NS2021-116
自律分散に管理されるグラフでは,サーバに配置される頂点集合がグラフデータのコミュニティ構造に沿っているとは限らないことか... [more] NS2021-116
pp.36-41
IN, IA
(併催)
2021-12-17
12:40
広島 広島大学東千田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]グラフ上の不可逆ランダムウォークの初回到着時間および被覆時間に関する一検討
河岸哲哉萩倉 丈松尾涼太郎大崎博之関西学院大IA2021-41
近年、グラフ上のランダムウォークの数理的な特性が明らかにされつつあり、不可逆ランダムウォークや、自己回避型ランダムウォー... [more] IA2021-41
pp.56-59
IN, IA
(併催)
2021-12-17
18:10
広島 広島大学東千田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]Q学習を利用したグラフ上のランダムウォークの効率化に関する一検討
宮下智行鈴木泰誠松尾涼太郎大崎博之関西学院大IA2021-51
近年、グラフ上のランダムウォークに代表される、未知のグラフ上でのエージェントの移動モデルや、そのようなエージェントの移動... [more] IA2021-51
pp.100-103
IA 2021-09-08
10:30
ONLINE オンライン開催 移動の局所性を緩和したグラフ上のランダムウォーク
北浦敬太松尾涼太郎大崎博之関西学院大IA2021-16
グラフ上のランダムウォークは、直線上もしくは平面上のランダムウォークを、グラフ上に拡張した数理的な移動モデルである。近年... [more] IA2021-16
pp.7-13
RCS, IN, NV
(併催)
2021-05-28
11:45
ONLINE オンライン開催 動的グラフにおけるランダムウォークを用いたPersonalized PageRankの追従性能に関する評価
山下剛志金子晋丈慶大IN2021-5
様々なサービスが管理するグラフを結合することで複数のサービスがグラフを横断的に利用することが可能な自律分散グラフとなる.... [more] IN2021-5
pp.25-30
NS 2021-05-13
14:50
ONLINE オンライン開催 自律分散グラフにおけるRandom Walkのための頂点複製効果の評価
尾崎耀一金子晋丈慶大NS2021-19
分散管理されたグラフからRandom Walkによって,全体グラフの大まかな構造を維持したまま部分グラフを取得することは... [more] NS2021-19
pp.26-31
IN 2021-01-18
10:30
ONLINE オンライン開催 ランダムウォークを用いたハイパーグラフにおけるローカルコミュニティと弱い紐帯の抽出
岡 亮慶大)・高井勇輝理研)・松本直己慶大)・池田正弘理研)・金子晋丈慶大IN2020-41
コンテンツを頂点,その関係性を枝とするグラフを活用したサービスが多く普及している.コミュニティ抽出あるいはグラフクラスタ... [more] IN2020-41
pp.1-6
PN 2019-04-26
14:35
東京 電気通信大学 東3号館(総合研究棟)マルチメディアホール301 [招待講演]ネットワークトポロジが情報探索・配送・拡散に与える影響
中村 遼阪口亮太山下量之松井大樹・○大崎博之関西学院大PN2019-4
ネットワークトポロジとは、通信ネットワークを構成する (通常) 多数のノード (ホ
ストおよびスイッチ / ルータ... [more]
PN2019-4
pp.17-24
COMP 2019-03-18
11:45
東京 東京大学 [招待講演]The Diameter of Dense Random Regular Graphs
清水伸高東大/理研COMP2018-48
自然数$n,d$に対して$n$頂点$d$正則グラフ全体の中で最小直径をもつ
グラフを考える. この問題はグラフ理論にお... [more]
COMP2018-48
p.41
COMP 2018-09-18
15:20
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 非同型な2端子直並列グラフの列挙とランダムサンプリング
伝住周平東大)・堀山貴史埼玉大)・栗田和宏北大)・中畑 裕奈良先端大)・鈴木浩史北大)・○和佐州洋NII)・山崎一明北陸先端大COMP2018-17
2端子直並列グラフとは,2つの頂点とそれらをつなぐ1つの辺からなるグラフに対して,次の2種類の操作を繰り返し適用すること... [more] COMP2018-17
pp.55-62
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-26
13:25
福岡 九州工業大学 一般化de Bruijnグラフに基づく単純無向正則グラフ構成法
石井涼也高橋規一岡山大NLP2017-90
一般化de Bruijnグラフ(Generalized de Bruijn Graph: GDBG)は有向正則グラフの一... [more] NLP2017-90
pp.23-28
IBISML 2017-11-10
13:00
東京 東京大学 [ポスター講演]Graph Product Multilayer Network型Gauss Markov確率場の構造学習
高品佑也井上真郷早大IBISML2017-88
グラフィカルモデルの構造推定は,多変量解析や異常検知など様々な用途で有用である.特に,連続変量のMarkov 確率場の構... [more] IBISML2017-88
pp.383-388
IT 2017-07-13
15:45
千葉 千葉大学(西千葉キャンパス) ネットワーク上のノード故障時の連結性に関する相転移現象の解析
高邉賢史中野貴文和田山 正名工大IT2017-25
ネットワークの信頼性を評価する理論的なモデルとして,確率的なノード故障に対するネットワークの接続性を基準とした信頼性の評... [more] IT2017-25
pp.49-54
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