お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 16件中 1~16件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS 2024-06-07
12:40
広島 広島大学 学士会館 レセプションホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歯科パノラマX線写真における石灰化領域検出器に用いる識別器に関する検討
中野壮太棟安実治吉田 壮浅野 晃関西大)・出分菜々衣吉成伸夫松本歯科大)・内田啓一松本歯科大病院
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
SIS 2024-03-14
14:50
神奈川 神奈川工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LVATを利用した歯科パノラマX線写真上の石灰化領域検出における検出精度向上に関する検討
池田直樹高野 晟棟安実治吉田 壮浅野 晃関西大)・出分菜々衣吉成伸夫松本歯科大)・内田啓一松本歯科大病院SIS2023-50
歯科パノラマX線写真に写る頸動脈には,血管障害の兆候である石灰化領域が観測される場合がある.歯科でこれを発見し医科への受... [more] SIS2023-50
pp.27-32
SIS 2023-12-08
14:10
愛知 名古屋市立大学桜山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歯科パノラマX線写真上の石灰化領域検出におけるマルチタスク学習の改良
岩﨑一輝棟安実治村野泰斗吉田 壮浅野 晃関西大)・出分菜々衣吉成伸夫松本歯科大)・内田啓一松本歯科大病院SIS2023-43
歯科パノラマX線写真に写る頸動脈には,血管障害の兆候である石灰化領域が観測される場合がある.これを発見して医科への受診を... [more] SIS2023-43
pp.105-110
SIS, IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2023-06-15
11:10
島根 松江工業高等専門学校
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歯科パノラマX線写真における石灰化領域検出のための新たな検出器の提案とその学習におけるMTLの適用
村野泰斗・○棟安実治吉田 壮浅野 晃関西大)・内田啓一松本歯科大病院SIS2023-2
歯科で撮影される歯科パノラマX線写真の頸動脈位置に,動脈硬化の兆候とされる石灰化領域が観測される場合がある.そのために,... [more] SIS2023-2
pp.7-12
SIS, IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2023-06-15
11:35
島根 松江工業高等専門学校
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Transformerを用いたセマンティックセグメンテーションに基づく歯科パノラマX線写真における石灰化領域の検出
村野泰斗・○棟安実治吉田 壮浅野 晃関西大)・内田啓一松本歯科大病院SIS2023-3
歯科で撮影される歯科パノラマX線写真の頸動脈位置に,動脈硬化の兆候とされる石灰化領域が観測される場合がある.そのために,... [more] SIS2023-3
pp.13-18
SIS 2022-12-05
15:10
大阪 関西大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歯科パノラマX線写真からの石灰化領域の検出における敵対的トレーニングの適用
高野 晟棟安実治吉田 壮浅野 晃関西大)・内田啓一松本歯科大病院SIS2022-28
歯科パノラマX線写真には,血管障害の兆候である石灰化領域が観測される場合がある.これを利用して歯科から医科への受診を促す... [more] SIS2022-28
pp.26-31
SIS 2021-03-04
13:30
ONLINE オンライン開催 セマンティックセグメンテーションに基づく歯科パノラマX線写真における石灰化領域の検出
村野泰斗棟安実治吉田 壮浅野 晃関西大)・内田啓一松本歯科大病院)・出分菜々衣石岡康明吉成伸夫松本歯科大SIS2020-45
歯科パノラマX線写真には,血管障害の兆候である石灰化領域が観測される場合がある.これを歯科で発見することで医科への受診を... [more] SIS2020-45
pp.55-60
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2021-03-04
16:05
ONLINE オンライン開催 ディープラーニングに基づいた循環器OCT画像からの中膜検出
張 継偉王 開和歌山大)・久保隆史和歌山県立医科大)・呉 海元和歌山大PRMU2020-80
医用画像のセグメンテーションは,医用画像が臨床診断と治療において信頼できる根拠を提供できるかどうかを決定する重要な処理で... [more] PRMU2020-80
pp.65-70
MBE, MICT
(共催)
2020-01-25
14:20
熊本 KKRホテル熊本 カラーセンサを用いた色度による漏血判定
島崎拓則原 晋介阪市大MICT2019-48 MBE2019-77
透析患者は2017年末で321,516人に達し,透析療法は病院やクリニックで広く行われている体外循環療法である.治療で用... [more] MICT2019-48 MBE2019-77
pp.47-50
SIS 2019-12-12
13:50
岡山 岡山理科大学 歯科パノラマX線写真における深層学習を用いた石灰化領域の検出精度向上
山﨑康裕棟安実治吉田 壮浅野 晃関西大)・内田啓一石岡康明吉成信夫田口 明松本歯科大SIS2019-24
歯科パノラマX線写真には口腔内に隣接する頸動脈が撮影されることがあり,これに血管障害の兆候である石灰化領域が観測される場... [more] SIS2019-24
pp.5-10
EMCJ, WPT
(併催)
2018-06-15
09:30
長崎 長崎県総合福祉センター 電磁波レーダー用ファントムの作成と評価
堀口元貴秋山倖祐田中俊幸藤本孝文長崎大EMCJ2018-14
電磁波レーダーを用いた医療機器の開発において,開発段階での実験では生体等価ファントムを使用しなければならない.生体ファン... [more] EMCJ2018-14
pp.17-22
SANE 2018-01-26
15:15
長崎 長崎県美術館 脂肪中の血管探査に関する基礎研究
堀口元貴田中俊幸藤本孝文長崎大SANE2017-106
腹腔鏡手術では,患部に到達するまでの脂肪の切開に多くの時間を要するため,血管の有無を把握することは重要である.以前の研究... [more] SANE2017-106
pp.117-122
MW 2016-11-17
10:30
佐賀 佐賀大学 腹腔鏡手術の高速化のための脂肪中の血管検出に関する基礎的研究
川島義経田中俊幸藤本孝文真鳥拓也長崎大MW2016-116
腹腔鏡手術では,患部に到達するまでの脂肪の切開に多くの時間を要するため,血管の有無を把握することは重要である.本稿では,... [more] MW2016-116
pp.1-6
IE, EMM, LOIS
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(連催) [詳細]
2013-09-13
13:50
熊本 東海大学(熊本) 頭部CTA・MRA画像からの脳血管領域の抽出
前田真也山村雄太郎金 亨燮タン ジュークイ石川聖二九工大)・山本晃義戸畑共立病院LOIS2013-21 IE2013-42 EMM2013-64
がんに対する治療法の一つとして放射線療法がある.放射線療法とは,腫瘍部に対して放射線を照射する治療法である.放射線治療で... [more] LOIS2013-21 IE2013-42 EMM2013-64
pp.81-84
MI 2009-01-20
11:20
海外 国立台湾大学(台北市) Computerized Detection of White Matter Hyperintensity Related to Subcortical Vascular Dementia Based on Automated and Semiautomated Segmentation
Yasuo KawataHidetaka ArimuraKyushu Univ.)・Yasuo YamashitaKyushu Univ. Hospital)・Taiki MagomeFukai ToyofukuYoshiharu HigashidaMasafumi OhkiKyushu Univ.)・Kazuhiro TsuchiyaKyorin Univ.MI2008-113
 [more] MI2008-113
pp.253-254
MBE 2005-07-30
09:30
徳島 徳島大学工学部内工業会館 Simultaneous Measurement of Blood Flow Velocity and ECG for Cardiovascular Disease in Elder Subjects
Azran AzhimJun YamaguchiThe Univ. of Tokushima)・Yuji HiraoThe Univ. of Tokushima/Tokushima Pref. I. T. C.)・Yohsuke KinouchiThe Univ. of Tokushima)・Hisao YamaguchiTokushima Bunri Univ.)・Kazuo YoshizakiSusumu ItoMasahiro NomuraThe Univ. of Tokushima
 [more] MBE2005-39
pp.1-4
 16件中 1~16件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会