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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM 2019-01-11
11:50
宮城 東北大学 電気通信研究所 自己同期回復機能を有する最適な誤り訂正復号器
栗林 稔舩曵信生岡山大EMM2018-90
電子透かし技術において,クリッピング攻撃への耐性を考慮すると同じ透かし情報を繰り返し埋め込む手段が有効的である.その場合... [more] EMM2018-90
pp.45-50
RCS 2017-06-22
10:10
沖縄 石垣商工会館 リアルタイム通信応用に適した短符号長のブロック符号に関する一検討
阿部隆一落合秀樹横浜国大RCS2017-64
リード・マラー符号は符号構造をトレリスで表現することが容易な線形ブロック符号の一つであり,ビタビ復号を用いて最尤復号を行... [more] RCS2017-64
pp.85-90
RCC, ITS, WBS
(共催)
2015-12-17
13:30
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]低与干渉コグニティブ無線へのリミッタ付きGBi-ARQ方式の適用に関する一検討
伊藤翔太郎椋本介士和田忠浩静岡大WBS2015-55 ITS2015-27 RCC2015-57
GBi-ARQ方式は畳み込み符号のビタビ復号時に信頼度判定を行い,シンボル単位で再送制御を行う方式である.本稿ではこの方... [more] WBS2015-55 ITS2015-27 RCC2015-57
pp.91-96
NS, RCS
(併催)
2015-12-18
11:50
愛媛 松山市総合コミュニティセンター フェージングチャンネルにおける802.11ahのK-bestビタビデコーダのBER/PERパフォーマンス
Duc Phuc NguyenThi Hong Tran高前田伸也中島康彦奈良先端大RCS2015-259
IEEE 802.11ahは、より広い通信範囲、高い電力効率、高いスケーラビリティのような、Internet of Th... [more] RCS2015-259
pp.93-98
AP, RCS
(併催)
2014-11-12
15:35
山形 山形大 米沢キャンパス GBi-ARQ方式の低与干渉コグニティブ無線への適用に関する一検討
伊藤翔太郎椋本介士和田忠浩静岡大RCS2014-204
Go-Back-i-symbol ARQ(GBi-ARQ)方式は,畳み込み符号のビタビ復号時に信頼度判定を行い,シンボル... [more] RCS2014-204
pp.43-48
IT 2013-07-26
16:35
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 受信フレーム毎の信頼度に基づく尤度計算を用いたGeneralized Hybrid ARQ方式
和田致知中村 誠鳥井秀幸神奈川工科大IT2013-31
Generalized Hybrid ARQ方式はType-II Hybrid ARQ方式に比べ,良好なスループットを得... [more] IT2013-31
pp.101-105
ITE-BCT, CS, IE
(連催)
IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2012-12-07
14:45
福井 福井市地域交流プラザ SC-FDMAのための軟判定復号法に関する一検討
山内惇史藤井雅弘渡辺 裕宇都宮大CS2012-92 IE2012-106
LTE (Long Term Evolution) では,上りリンクの通信にSC-FDMA (Single Carrie... [more] CS2012-92 IE2012-106
pp.155-160
RECONF 2011-09-27
13:20
愛知 名古屋大学(NCES) ダイナミックリコンフィギャラブルシステムSTPエンジンを用いた適応型Viterbi復号器の設計と実装
岸本有玄戸井崇雄宮島敬明天野英晴慶大RECONF2011-38
畳み込み符号の復号方法であるViterbiアルゴリズムをハードウェア上で実装する際に、拘束長や復号精度の変化などの複数の... [more] RECONF2011-38
pp.93-98
SIP, CAS, CS
(共催)
2010-03-02
13:45
沖縄 宮古島 ブリーズベイマリーナ [ポスター講演]FSK変調向け軟判定ビタビ復号回路の設計
野島大輔長尾勇平黒崎正行尾知 博九工大)・石川 晶深川秀午多比良明弘九州テンCAS2009-132 SIP2009-177 CS2009-127
軟判定ビタビ復号は,誤り訂正の精度を高めるために信頼性の情報であるLLR (Log Likelihood Ratio)を... [more] CAS2009-132 SIP2009-177 CS2009-127
pp.261-262
RCS, SAT
(併催)
2009-12-18
15:50
東京 機械振興会館 OFDM受信機におけるΣΔA/D変換器の量子化誤差を考慮したサブキャリア重み付け法のマルチパスチャネルにおける特性
鈴木綾奈稲森真美子眞田幸俊慶大RCS2009-198
OFDM受信機におけるA/D変換器は帯域幅が広く高分解能なものでなければならない.$\Sigma\Delta$変調器はA... [more] RCS2009-198
pp.185-190
SAT, WBS
(併催)
2009-06-03
10:40
埼玉 KDDI研究所 OFDM受信機におけるΣΔA/D変換器の量子化誤差を考慮したシンボル重み付け法
鈴木綾奈稲森真美子眞田幸俊慶大WBS2009-2
OFDM受信機におけるA/D変換器はベースバンド帯域幅が広く高分解能なものでなければならない.$\Sigma\Delta... [more] WBS2009-2
pp.7-12
USN, MoNA
(併催)
2009-01-23
10:40
愛知 名古屋工業大学(講堂会議室) ビタビアルゴリズムを用いた3次元位置検出の検討
郡 武治静岡理工科大MoMuC2008-82
ビタビアルゴリズムを用いた最尤位置推定法が実現できることを、フィールド試験を実施することにより、実証した。また、3次元に... [more] MoMuC2008-82
pp.65-70
AP, RCS
(併催)
2008-11-21
11:10
石川 金沢工業大学 軟判定を用いた畳み込み・消失リードソロモン連接符号の繰り返し復号法による性能向上に関する検討
平安名常寛平良文紀レンソー和田知久琉球大RCS2008-149
日本の地上波向けデジタル放送サービス(ISDB-T) 規格で、”畳み込み・リードソロモン連接符号”が用いられている。その... [more] RCS2008-149
pp.113-118
SR, RCS, USN, AN
(併催)
2008-10-22
15:35
沖縄 沖縄産業支援センター 畳み込み・リードソロモン連接符号の繰り返し復号法による性能向上に関する検討
平良文紀レンソー平安名常寛和田知久琉球大RCS2008-110
日本の地上波向けデジタル放送サービス(ISDB-T)規格で、“畳み込み・リードソロモン連接符号”が用いられている。その連... [more] RCS2008-110
pp.43-48
RCS, MoNA, WBS, SR, MW
(併催)
2007-03-09
09:20
神奈川 YRP リコンフィギャラブルプロセッサを用いたビタビ復号における消費電力の適応的最適化に関する研究
岸本有玄春山真一郎中川正雄慶大SR2006-90
ビタビ復号をハードウェアで実現する研究は過去に行われてきたが、拘束長の変化といった、複数の復号条件に適応させるには複数の... [more] SR2006-90
pp.9-13
RECONF 2005-11-30
16:35
福岡 北九州国際会議場 動的リコンフィギャラブルプロセッサDRP-1におけるアダプティブコンピューティング
阿部昌平長谷川揚平慶大)・戸井崇雄犬尾 武NEC)・天野英晴慶大
廃熱やバッテリーによる供給電源などにより消費できるエネルギーにおいて制限が厳しいモバイル機器においては、効率的な計算資源... [more] RECONF2005-57
pp.25-30
MoNA 2005-09-08
14:35
京都 けいはんなNICT 地上デジタル1セグメント放送ダイバーシティ受信技術
岩崎利哉上野展史湯瀬芳雄吉長正幸濱 浩志三洋電機
携帯端末で地上デジタル放送を受信する場合、アンテナ高が低い、アンテナ利得が小さい、移動によるフェージングなどの影響により... [more] MoMuC2005-39
pp.49-54
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