研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SeMI |
2024-01-18 15:35 |
山梨 |
楽気ハウス 甲斐路 |
[ポスター講演]Backscatter タグを用いた MUSIC 法による 到来角と距離推定の検討 ○山口雄大・エルデーイ ヴィクトル・内山 彰(阪大)・東野輝夫(京都橘大) SeMI2023-58 |
人や物の位置を把握するため,これまでにBLE やWi-Fi などの様々なデバイスを利用した手法が提案さ れているが,充電... [more] |
SeMI2023-58 pp.49-50 |
SeMI |
2024-01-18 15:35 |
山梨 |
楽気ハウス 甲斐路 |
[ポスター講演]室内環境におけるBackscatterによるWi-Fi CSI行動認識の検討 ○宮尾和樹・エルデーイ ヴィクトル・内山 彰(阪大)・村上友規(NTT) SeMI2023-60 |
近年,Wi-Fiチャネル状態情報(CSI)を使用した行動認識は,Wi-Fiデバイスを設置するだけで高齢者見守りなどを可能... [more] |
SeMI2023-60 pp.56-57 |
EMCJ |
2023-12-08 16:25 |
静岡 |
静岡大学(浜松市) |
後方散乱通信による皮質脳波の頭部表面への無線伝送の検討 ○文田聖也・王 建青(名工大) EMCJ2023-85 |
近年,脳情報を利用した機器制御技術であるブレインマシンインターフェース(BMI : Brain machine inte... [more] |
EMCJ2023-85 pp.23-28 |
LSJ (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2023-08-25 09:55 |
北海道 |
とかちプラザ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
光ファイバ後方散乱光の時間軸における連続的測定方法 ○笠 史郎(明大) OFT2023-13 |
我々はこれまで、光ファイバの特定の地点から散乱される後方散乱光を、時間軸で連続測定可能な方法を提案し、実験により効果を実... [more] |
OFT2023-13 pp.21-26 |
SDM, ICD (共催) ITE-IST (連催) [詳細] |
2023-08-01 13:45 |
北海道 |
北海道大学 情報教育館 3F (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]低消費電力センサと無線技術の研究動向 ○道正志郎・石原 昇・伊藤浩之(東工大) SDM2023-39 ICD2023-18 |
CMOS無線回路とCMOSセンサ回路は21世紀に入って最も進化した技術と言っても過言ではないであろう。その進歩は、携帯電... [more] |
SDM2023-39 ICD2023-18 pp.16-21 |
SRW, SeMI, CNR (併催) |
2022-11-25 09:15 |
栃木 |
ホテルエピナール那須 (栃木県) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]後方散乱同期ストリーミングシステムにおける送信漏れ込み低減制御の自動化 ○高澤祐樹・鎌田冬馬(神奈川工科大)・徳増 理・市川晴久(慶大)・田中 博(神奈川工科大)・三次 仁(慶大)・川喜田佑介(神奈川工科大) SRW2022-25 |
著者らは後方散乱通信で複数のバッテリーレスセンサタグから同期ストリーミングを行うシステムの開発を行なっている.後方散乱通... [more] |
SRW2022-25 p.37 |
EMCJ, MW, EST (共催) IEE-EMC (連催) [詳細] |
2022-10-14 11:15 |
秋田 |
秋田大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
シングルキャリヤ変調信号を用いたセンサノード検出用Wi-Fiバックスキャッタ受信機における通信距離に関する検討 ○藤谷雄紀・芝 隆司・末松憲治(東北大) EMCJ2022-56 MW2022-102 EST2022-66 |
Society 5.0やIndustry 4.0では無線IoT(Internet of Things)技術の適用によるス... [more] |
EMCJ2022-56 MW2022-102 EST2022-66 pp.108-112 |
AP, MW (併催) |
2022-09-16 13:50 |
愛媛 |
愛媛県美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
センサノード検出用Wi-Fiバックスキャッタ受信機における送信信号キャンセラを用いたセルフミキシングノイズの低減 ○藤谷雄紀・枝松航輝・芝 隆司・末松憲治(東北大) MW2022-78 |
Society 5.0やIndustry 4.0では無線IoT(Internet of Things)技術の適用によるス... [more] |
MW2022-78 pp.52-56 |
ICD, SDM (共催) ITE-IST (連催) [詳細] |
2022-08-10 11:45 |
ONLINE |
オンライン開催に変更 現地開催(北海道大学百年記念会館)は中止 |
[招待講演]ビーム角制御型24GHz無線給電を用いた5G向け再帰反射型フェーズドアレイ無線機 ○井出倫滉・湯浅景斗・加藤星凪・Dongwon You・Ashbir Aviat Fadila・Jian Pang・白根篤史・岡田健一(東工大) SDM2022-51 ICD2022-19 |
無線給電型送受信機は大規模配備に適したメンテナンスフリーな中継器を構成でき、5G通信のエリア拡大に貢献できる。本研究では... [more] |
SDM2022-51 ICD2022-19 pp.77-82 |
MWPTHz, EST, MW, EMT, OPE (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2022-07-19 10:10 |
北海道 |
旭川市民文化会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ブロードサイドカプラで構成したバトラーマトリクスを用いた5.2GHz帯反射型レトロディレクティブアレー ○本間優作・ジャン テンガ・古市朋之・芝 隆司・末松憲治(東北大) EMT2022-19 MW2022-43 OPE2022-22 EST2022-20 MWPTHz2022-17 |
バックスキャッタシステムでは,通信距離の延伸を可能とするタグ側アンテナの高利得化が課題となっている.しかし,タグに入射す... [more] |
EMT2022-19 MW2022-43 OPE2022-22 EST2022-20 MWPTHz2022-17 pp.62-65 |
SeMI, IPSJ-MBL, IPSJ-UBI (連催) |
2022-03-07 14:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ショートペーパー]後方散乱同期ストリーミングプロトコルにおける周波数ダイバーシティの効果 ○高澤祐樹・鎌田冬馬(神奈川工科大)・市川晴久(慶大)・田中 博(神奈川工科大)・三次 仁(慶大)・川喜田佑介(神奈川工科大) SeMI2021-87 |
著者らはUHF帯RFIDの国際標準プロトコルを拡張し,後方散乱通信で複数のセンサタグと同時に同 期ストリーミングを行うプ... [more] |
SeMI2021-87 pp.25-28 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2022-03-02 13:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[依頼講演]5 GHz帯Wi-Fiバックスキャッタシステムにおける回線設計と受信電力測定 ○町井大輝・枝松航輝・本良瑞樹・亀田 卓・末松憲治(東北大) SR2021-94 |
これまで,5 GHz帯Wi-Fiベースの,ビームトラッキングのためにバックスキャッタ通信を用いた簡易ビームフォーミング機... [more] |
SR2021-94 pp.42-47 |
SRW |
2022-01-17 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ショートペーパー]マルチキャリアバックスキャッタ通信システムの開発 ~ システムアーキテクチャとサービス ~ ○三次 仁・徳増 理・市川晴久(慶大) SRW2021-56 |
後方散乱通信において、サブキャリアチャネルを複数同時に利用し同期したデータストリーミングを周波数分割多元接続として実現す... [more] |
SRW2021-56 pp.19-21 |
SRW |
2022-01-17 11:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ショートペーパー]マルチキャリアバックスキャッタ通信システムの開発 ~ 各種貼付物に対応したアンテナの設計・開発 ~ ○落合孝直(アライゾンジャパン)・三次 仁(慶大) SRW2021-57 |
後方散乱通信において、サブキャリアチャネルを複数同時に利用し同期したデータストリーミングを周波数分割多元接続として実現す... [more] |
SRW2021-57 pp.22-25 |
SRW |
2022-01-17 11:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ショートペーパー]マルチキャリアバックスキャッタ通信システムの開発:質問器 ○水野 哲(デンソーウェーブ)・三次 仁(慶大) SRW2021-58 |
後方散乱通信において、サブキャリアチャネルを複数同時に利用し同期したデータストリーミングを周波数分割多元接続として実現す... [more] |
SRW2021-58 pp.26-27 |
SRW, SeMI, CNR (併催) |
2021-11-26 10:35 |
東京 |
機械振興会館 (予定) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]二次元導波路上で動作するバッテリレスBackscatter送信器 ○野田聡人(南山大/JST) SRW2021-37 |
本発表では,二次元通信・電力伝送環境でのbackscatter通信について報告する.
Backscatter端末(Bx... [more] |
SRW2021-37 p.43 |
MW |
2021-11-19 11:00 |
鹿児島 |
鹿児島大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
WiFiバックスキャッタ受信信号のサイドローブ改善方法の提案 ○芝 隆司・藤谷雄紀・末松憲治(東北大) MW2021-77 |
Society 5.0やIndustry 4.0では無線IoT(Internet of things)技術の適用によるス... [more] |
MW2021-77 pp.58-63 |
MW |
2021-11-19 11:25 |
鹿児島 |
鹿児島大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Wi-Fiバックスキャッタ通信における送信Wi-Fi信号の変調方式に関する一検討 ~ シングルキャリヤ/マルチキャリヤ変調の違い ~ ○藤谷雄紀・芝 隆司・末松憲治(東北大) MW2021-78 |
Society 5.0やIndustry 4.0ではInternet of Things(IoT)社会の実現が期待されて... [more] |
MW2021-78 pp.64-68 |
MW, AP (併催) |
2021-09-09 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
バトラーマトリクスを用いたビーム反射回路の基本検討 ○本間優作・末松憲治(東北大) MW2021-33 |
Radio Frequency Identification (RFID)などのバックスキャッタシステムでは,通信距離の... [more] |
MW2021-33 pp.1-5 |
LSJ (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2021-08-26 14:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
光ファイバ上の任意地点における後方散乱光の連続的測定方法 ○笠 史郎(明大)・坪谷雄史(セコム) OFT2021-14 |
我々はこれまで,光ファイバ上の任意地点におけるレイリー散乱光の時間領域における連続的測定方法を提案し,実験的確認を行って... [more] |
OFT2021-14 pp.13-18 |