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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MWP, PN, EMT
(共催)
PEM, IEE-EMT
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2020-01-31
10:00
京都 同志社大学 [招待講演]データ収集・分析・活用プラットフォームの研究開発 ~ IoT・DevOps・セキュリティのためのデータフロー処理基盤 ~
秋山豊和京都産大PN2019-47 EMT2019-87 MWP2019-61
実証実験におけるIoTアプリケーションの構築には大きなコスト負担が求められる.筆者らはこれまでに既存のテストベッドを活用... [more] PN2019-47 EMT2019-87 MWP2019-61
pp.79-85
IN 2015-01-22
13:25
愛知 名古屋国際センター グラフ構造化ログに基づく計算機システムのサービス品質監視及びボトルネック特定フレームワーク
伊藤俊夫金子 雄前川智則東芝IN2014-102
本稿では,計算機システムのサービス品質を監視し,改善するためのシステム監視フレームワークを提案する.提案システムでは,監... [more] IN2014-102
pp.25-30
EST, MWP, OPE, MW, EMT, IEE-EMT
(共催) [詳細]
2013-07-18
15:35
北海道 稚内総合文化センター データフロープログラミングモデルを用いたカスタマイズ可能なFDTDシミュレータプラットフォーム
塩見英久岡村康行阪大MW2013-56 OPE2013-25 EST2013-20 MWP2013-15
シミュレータプラットホームにおいてカスタマイズ可能なプリポストプロセッサ及びビジュアライザの搭載は重要な課題である。本技... [more] MW2013-56 OPE2013-25 EST2013-20 MWP2013-15
pp.61-64
NLC 2012-12-20
10:00
東京 東京工業大学・大岡山キャンパス New Dataflow UML for Description and Modeling of Survey Data Processing
Marat ZhanikeevTokyo Univ. of ScienceNLC2012-40
The problem is simple. When you make or have someone make a... [more] NLC2012-40
pp.41-46
CPSY 2012-10-12
11:10
広島 広島大学 OpenCVとGPUを対象としたラインタイムバイナリアクセラレーションの試作と評価
宮島敬明慶大)・デビッド トーマスImperial College London)・天野英晴慶大CPSY2012-37
ランタイムバイナリアクセラレーションは、実行中のバイナリ(実行ファイル)の解析結果を元に... [more] CPSY2012-37
pp.37-42
RECONF 2012-05-30
11:25
沖縄 沖縄県男女共同参画センター ランタイムバイナリアクセラレーションに向けたドメイン固有言語とツールチェインの提案
宮島敬明慶大)・デビッド トーマスImperial College London)・天野英晴慶大RECONF2012-22
計算集約的なアプリケーションは、該当部分をFPGAやGPUへ処理をオフロードす ることで実行時間を劇的に短縮することがで... [more] RECONF2012-22
pp.125-130
MSS 2008-01-29
14:45
徳島 徳島大学 トークン分布に依存した停止性のSWITCH-lessネットに対する判定について
小宮圭介山口真悟葛 崎偉田中 稔山口大CST2007-55
本稿では,(データフロー)プログラムネットの初期トークン分布に依存した停止性を議論する.
任意のトークン分布に対する停... [more]
CST2007-55
pp.53-58
MSS, CAS
(共催)
2004-11-04
15:45
愛知 愛知県立大学 プログラムネットの不活性について
山田紘輔山口真悟葛 崎偉田中 稔山口大
本稿はプログラムネットの不活性を議論する.まずプログラムネットの不活性の定義を与える.プログラムネットは任意の発火系列で... [more] CAS2004-53 CST2004-32
pp.65-70
SS 2004-08-02
13:30
北海道 はこだて未来大学 インタフェースの provide-require 関係の解析に基づいた自動的な構成管理手法の提案
早瀬康裕阪大)・神谷年洋JST)・松下 誠井上克郎阪大
ソフトウェアシステムは,複数のサブシステムから構成するのが一般的である.
しかし,それぞれのサブシステムが独立に進化す... [more]
SS2004-7
pp.7-12
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