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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ 2023-11-24
14:25
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
超軽量電磁波吸収体のCNT表面の絶縁化処理による吸収性能向上技術の基礎検討
岩渕まひろ東大)・室賀 翔東北大)・金子千明日髙貴志夫山形大)・伊藤 彰パナソニック インダストリー)・上野智永名大)・田中元志荒井真世三上貴大秋田大)・川崎 治JAXAEMCJ2023-76
人工衛星内の無線通信の実現に向けて、無線通信による電磁波ノイズを吸収するために、カーボンナノチューブ(CNT)を用いた超... [more] EMCJ2023-76
pp.24-28
AP 2023-10-19
13:00
岩手 岩手大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]圧縮センシングを用いた薄型導波管内充填材料の誘電率推定法の評価
滝島正博本間尚樹村田健太郎岩手大AP2023-103
本稿では,圧縮センシングを用いて薄型導波管内部に充填した材料の誘電率推定を行う手法を提案する.提案法では,材料を充填した... [more] AP2023-103
pp.59-60
EMCJ 2023-01-27
15:00
岡山 WASHU BLUE RESORT 風籠かさご
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ハーモニック共振器摂動法による磁性体コンポジットシートの透磁率および誘電率測定
宮澤安範山口正洋東北大)・三浦太郎ザ・ミュラーEMCJ2022-87
新28 GHz帯を含む700 MHz~30 GHzにおいて,磁性コンポジット材料を用いた第5世代移動通信システムの電磁ノ... [more] EMCJ2022-87
pp.83-88
EMCJ, IEE-EMC, IEE-SPC
(連催)
2022-12-07
15:50
愛知 名古屋工業大学 二次元電界近似に基づく人体の比誘電率推定の一検討
佐治拓郎安在大祐名工大EMCJ2022-70
近年,高温多湿な環境における熱中症の予防や慢性透析患者のドライウェイトの設定のために,人体含水率を簡便に精度よく推定する... [more] EMCJ2022-70
pp.39-43
AP 2022-10-20
15:00
岐阜 岐阜市文化センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
定在波法による建築材料の誘電率推定に関する研究
相澤廣樹前山利幸拓殖大AP2022-143
筆者らは屋内の伝搬特性について,電磁解析手法を用いて詳細に推定する研究を進めている.そのために壁や床などの建物を構成する... [more] AP2022-143
pp.222-227
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2022-10-13
16:25
秋田 秋田大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CNTを用いた電磁波吸収および遮蔽材料の平板電磁界モデル化に関する一検討
車田英次室賀 翔田中元志秋田大)・上野智永柳 伶旺名大)・日髙貴志夫山形大)・伊藤 彰パナソニック)・嶋田修平粟野穰太川崎 治JAXAEMCJ2022-48 MW2022-94 EST2022-58
カーボンナノチューブを用いた超軽量材料の電磁波吸収・遮蔽機構の明確化を目的に,材料の単純な等価電磁界モデル化を試みた。電... [more] EMCJ2022-48 MW2022-94 EST2022-58
pp.68-71
IA, CQ, MIKA
(併催)
2022-09-16
11:15
北海道 北海道立道民活動センター (かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
比誘電率測定に基づく機械学習を用いた体水分率推定の一検討
浅井拓斗安在大祐王 建青名工大CQ2022-41
近年,高温多湿な職場での労働者や人工透析を必要とする慢性腎臓病患者において人体の含水分率を精度良くリアルタイムに推定する... [more] CQ2022-41
pp.97-100
EMD, WPT, EMCJ, PEM
(併催)
2022-07-15
13:25
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
水底の電磁気学的実態とその船舶無線給電への影響
辻村智寛張 陽軍龍谷大)・粟井郁雄富士ウェーブWPT2022-20
土に囲まれた環境にある現実の川や湖で水中ワイヤレス給電システムを使用する場合、周囲に存在する土による影響が無視できない。... [more] WPT2022-20
pp.5-10
AP 2021-10-07
13:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]複合材料の等価的な誘電率推定方法に関する研究
相澤廣樹前山利幸拓殖大AP2021-80
屋内の伝搬特性を電磁解析手法により推定するためには,壁などの建築材料の正確な電気定数が必要である.一方,鉄筋コンクリート... [more] AP2021-80
pp.51-53
SANE 2021-01-29
14:10
ONLINE オンライン開催 コンクリートレーダを利用した高精度鉄筋探査
中村賢太田中俊幸長崎大SANE2020-52
コンクリートレーダを用いればコンクリート中の鉄筋の有無を容易に把握できる.しかし,コンクリート構造物の安全検査において重... [more] SANE2020-52
pp.72-77
SANE 2020-01-31
11:45
長崎 長崎県美術館 ダイポールアンテナと電磁波レーダによるコンクリートの電気定数分布の測定
板井 葵田中俊幸中村賢太森 高紀藤島奈記長崎大SANE2019-93
非破壊検査によるコンクリートの電気定数分布の測定を行った。今回の実験ではダイポールアンテナによるコンクリートの電気定数分... [more] SANE2019-93
pp.51-54
MW 2017-11-09
11:10
沖縄 宮古島マリンターミナルビル フレッシュコンクリート成分評価用アンテナシステム ~ 第四報 ~
平野貴大藤本孝文田中俊幸長崎大MW2017-115
著者らはこれまでにフレッシュコンクリートの成分評価に関する研究を行い,フレッシュコンクリート中の過剰な水分が時間経過によ... [more] MW2017-115
pp.21-26
SANE 2017-01-27
13:00
長崎 長崎県美術館 フレッシュコンクリート成分評価用アンテナシステム -第三報-
平野貴大藤本孝文田中俊幸長崎大SANE2016-111
著者らはこれまでにフレッシュコンクリートの成分評価に関する研究を行い,フレッシュコンクリート中の過剰な水分が時間経過によ... [more] SANE2016-111
pp.87-92
AP 2016-08-22
13:50
長崎 長崎大学 フレッシュコンクリート成分評価用アンテナシステム -第二報-
平野貴大藤本孝文田中俊幸長崎大AP2016-73
著者らはこれまで,フレッシュコンクリートの成分評価に関する研究を行い,フレッシュコンクリート中の余分な水分が時間とともに... [more] AP2016-73
pp.31-36
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2014-12-19
11:15
静岡 静岡大学 1 MHz以下を対象とした高速サンプリングによる生体試料の電気定数測定に関する検討
根建寛之青学大/NICT)・和氣加奈子佐々木謙介藤井勝巳渡辺聡一NICT)・須賀良介橋本 修青学大EMCJ2014-78
生体と電磁界の相互作用の理解において生体組織の電気的特性を把握する必要がある.しかし,極低周波から中間周波帯までの生体組... [more] EMCJ2014-78
pp.25-30
MW, SCE, WPT
(共催)
2014-04-17
10:30
東京 機械振興会館 電解質溶液における導電率σと誘電率εの分離
杉山順一森住真紀佐藤千佳産総研WPT2014-1 SCE2014-1 MW2014-1
塩水などの電解質溶液中を伝搬するマイクロ波は大きな損失を受ける。この損失は電界に対し誘電損失と導電損失の和となる。実測値... [more] WPT2014-1 SCE2014-1 MW2014-1
pp.1-6
MW 2013-12-19
16:45
埼玉 埼玉大学 平衡形円板共振器法による複素比誘電率の測定精度に関する検討
中堤 純埼玉大)・小林禧夫サムテック)・馬 哲旺埼玉大MW2013-163
平衡形円板共振器法は誘電体基板の垂直方向の複素誘電率(比誘電率εrn, 誘電正接tanδn)の測定に用いられる。現在、1... [more] MW2013-163
pp.71-76
MW
(ワークショップ)
2013-12-02
- 2013-12-04
海外 KMUTNB, Thailand Impact to the measurement uncertainty of dielectric permittivity from S-parameter measurement uncertainty in the Transmission/Reflection method
Paiboon YoiyodKMITL)・Yuto KatoMichitaka AmeyaMasahiro HoribeAIST)・Monai KrairikshKMITL
This paper proposes an uncertainty estimation of the complex... [more]
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2013-10-24
10:20
宮城 東北大 青葉山キャンパス 110GHzまでのミリ波帯における同軸プローブ法を用いた生体組織の電気定数測定に関する検討
石村祐太青学大)・佐々木謙介和氣加奈子藤井勝巳渡辺聡一NICT)・橋本 修青学大EMCJ2013-63 MW2013-103 EST2013-55
本研究では,生体組織の測定法として非破壊測定が可能である同軸プローブ法に着目し,110GHzまでの測定に対応した開放終端... [more] EMCJ2013-63 MW2013-103 EST2013-55
pp.19-24
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2013-06-21
16:20
京都 京大 金属線周期配列材と誘電体積層構造の反射・透過特性
山本真一郎・○末崎健太畠山賢一兵庫県立大)・岩井 通カワサキテクノリサーチEMCJ2013-25
筆者らはこれまで,人工材料を用いた反射・透過制御材について検討を行っている.本研究では,人工材料として有限長,無限長金属... [more] EMCJ2013-25
pp.75-80
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