Print edition: ISSN 0913-5685
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ICD2006-109
集積回路内IPコア間の暗号化通信方式
○早川雅文(東京電機大)・中村次男(国際短大)・笠原 宏・冬爪成人・田中照夫(東京電機大)
pp. 1 - 6
ICD2006-110
C言語からのフラクタル型マルチプロセッサ自動合成システム
○西沢政則・白井雄一・大角嘉蔵・西門秀人(立命館大)・加藤俊之(日本ケイデンス・デザイン・システムズ)・山内寛紀(立命館大)・小林士郎(旭化成)
pp. 7 - 10
ICD2006-111
CDFGからの複合演算抽出手法
○白井雄一・西沢政則・大角嘉蔵・西門秀人(立命館大)・加藤俊之(日本ケイデンス・デザイン・システムズ)・山内寛紀(立命館大)・小林士朗(旭化成)
pp. 11 - 16
ICD2006-112
マイクロ体内ロボットの中枢となる組み込みシステムの開発
○西村 功・小林正嗣・吉田孟浩・武石 学・泉 知論(立命館大)・加藤俊之(日本ケイデンス・デザイン・システムズ)・山内寛紀(立命館大)
pp. 17 - 22
ICD2006-113
マイクロ体内ロボット向け通信モジュールの構成と設計
○渡邉謙一・中村文哉・斉藤 実・角 隆文・山村尚嗣・泉 知論・山内寛紀(立命館大)
pp. 23 - 28
ICD2006-114
超多重RFIDシステムの高位モデル化とバックエンド設計への応用
○福水洋平・永田 真(神戸大)・瀧 和男(エイ・アイ・エル)
pp. 29 - 34
ICD2006-115
1V電源動作・低フリッカノイズCMOSフィルタ
○山越陽夫(阪大)・山崎 博(富士通研)・谷口研二(阪大)
pp. 35 - 38
ICD2006-116
CAMによる高速パターンマッチング機能を有する超並列SIMDプロセッサ
○幸野 豊・熊木武志・石崎雅勝・田上正治・小出哲士・マタウシュ ハンス ユルゲン(広島大)・行天隆幸・野田秀行・黒田泰斗・堂坂勝己・有本和民・齊藤和則(ルネサステクノロジ)
pp. 39 - 44
ICD2006-117
Reducing the Circuit Size of Multipliers
○Tan Jiunn Jong Edwin・Ryusuke Egawa(GSIS Tohoku University)・Jubee Tada(Faculty of Engineering, Yamagata University)・Kenichi Suzuki(GSIS Tohoku University)・Gensuke Goto(Faculty of Engineering, Yamagata University)・Tadao Nakamura(GSIS Tohoku University)
pp. 45 - 50
ICD2006-118
[招待講演]日常系の科学技術:子どもの事故予防のための日常行動センシングとモデリング
○西田佳史・本村陽一(産総研)
pp. 51 - 56
ICD2006-119
[招待講演]車載メディア処理とLSIアーキテクチャ ~ 課題と将来動向 ~
○黒田一朗(NECエレクトロニクス)
pp. 57 - 62
ICD2006-120
自動車用道路白線認識アルゴリズムの一実現
○田岡武司・真鍋 真・上林 学・大西陽介・福井正博(立命館大)
pp. 63 - 68
ICD2006-121
C言語設計による音声認識システムの設計とその最適化
○才辻 誠・神戸尚志(近畿大)
pp. 69 - 74
ICD2006-122
[招待講演]画像符号化SoCの低消費電力化のための垂直統合設計研究
○吉本雅彦(神戸大)
pp. 75 - 80
ICD2006-123
電池駆動システムにおけるLSIの電力モデル化と最適化方法
○平井宏至・小八木達也・立川雄一郎・福井正博(立命館大)
pp. 81 - 86
ICD2006-124
完全自立形を指向したIPコアの設計法
○畠中浩行(東京電機大)・中村次男(国際短大)・笠原 宏・冬爪成人・田中照夫(東京電機大)
pp. 87 - 92
ICD2006-125
An analysis on a Tradeoff between Reliability and Performance and a Reliabile Cache Architecture for Computer systems
○Makoto Sugihara(ISIT)・Tohru Ishihara・Kazuaki Murakami(Kyushu Univ.)
pp. 93 - 98
ICD2006-126
C言語設計によるリードソロモン符号復号化回路の最適化
○小田島賢和・小西徹也・神戸尚志(近畿大)
pp. 99 - 104
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.