Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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IN2006-114
無線LAN通信資源の効果的な利用のためのAPと端末間協調に関する研究
○マーダワ ジャヤウィクラマ・福田 豊・尾家祐二(九工大)
pp. 1 - 6
IN2006-115
マルチホップ無線ネットワークにおける双方向トラヒックのネットワークコーディング適用による伝送特性の改善効果に関する検討
○原田 諭・宮本伸一・三瓶政一(阪大)
pp. 7 - 12
IN2006-116
モバイルP2P情報共有のための無線レイヤのサービス差別化を利用したインセンティブメカニズム
○山田将人・佐藤健一朗・新熊亮一・高橋達郎(京大)
pp. 13 - 18
IN2006-117
リングトポロジにおける障害対策プロトコル
○奥 智行(日立)・赤羽真一(アラクサラネットワークス)
pp. 19 - 24
IN2006-118
常時遅延測定による経路選択システムの評価
○佐藤秀章・石井啓之(東海大)
pp. 25 - 30
IN2006-119
遠隔観測による最適サーバ選択法の検討
○中岩正洋・中園信吾・石井啓之(東海大)
pp. 31 - 36
IN2006-120
[招待講演]複雑ネットワークにおける頑健性, カスケード故障, 地理的制約に対するトポロジー制御
○林 幸雄(北陸先端大)
pp. 37 - 42
IN2006-121
[招待講演]料金と効用に基づくユーザ行動モデルの構築とその応用
○矢守恭子・田中良明(早大)
pp. 43 - 48
IN2006-122
多コネクションWFQ制御回路における低遅延クラス優先制御方法
○谷口幸子・川手竜介・横谷哲也(三菱電機)・吉原慎一(NTT)
pp. 49 - 54
IN2006-123
プリエンプトされた低優先度LSPのための再ルーティングアルゴリズムの提案
○久保庭章子・木村成伴・海老原義彦(筑波大)
pp. 55 - 60
IN2006-124
適応型レート制御を用いた加入者側トラヒック制御方式の提案
福嶋正機・○岸 洋司・中村 元(KDDI研)
pp. 61 - 65
IN2006-125
計算機の動作状況に応じた動的帯域割当て方式の提案
○宮本崇弘・鶴沢宗文・田中英明(KDDI研)
pp. 67 - 72
IN2006-126
軽量IP機器における埋め込みIPv6アドレスのためのアドレス管理手法
○黒木秀和(IRIユビテックユビキタス研/静岡大)・井上博之・荻野 司(IRIユビテックユビキタス研)・石原 進(静岡大)
pp. 73 - 78
IN2006-127
ベンディング法を用いたセンサネットワークのためのナビゲーション手法
○山内 亮・田頭茂明・藤田 聡(広島大)
pp. 79 - 84
IN2006-128
小容量バッテリ搭載端末のための通信トラヒック制御方式の提案
○北原 武・中村 元(KDDI研)
pp. 85 - 90
IN2006-129
ノードの活性・不活性時間パターンを利用したネットワークトポロジ生成
○大西 圭・内田真人・尾家祐二(九工大)
pp. 91 - 96
IN2006-130
大規模ネットワークにおける TCP トラヒックを考慮したルータのバッファサイズの検討
○久松潤之(阪電通大)・長谷川 剛・村田正幸(阪大)
pp. 97 - 102
IN2006-131
DDoS攻撃軽減装置スクラビングボックス共用化のためのネットワーク制御方式の評価
○八木 毅・大倉一浩・田邉正雄・村山純一・外山勝保(NTT)
pp. 103 - 108
IN2006-132
Pushback方式を導入したPath Identification方式によるDDoS攻撃防御対策の提案
○金子陽一・木村成伴・海老原義彦(筑波大)
pp. 109 - 114
IN2006-133
異常トラヒック発生検出および終了判定手法
○原田薫明・川原亮一・森 達哉・上山憲昭・廣川 裕・山本公洋(NTT)
pp. 115 - 120
IN2006-134
IP通信のセッション多重化を刷新するUnified Multiplex 通信アーキテクチャ
○北村 浩(NEC/電通大)・阿多信吾(阪市大)・村田正幸(阪大)
pp. 121 - 126
IN2006-135
モバイルアドホックネットワークにおける口コミ情報伝搬手法に関する検討
○山本昌弘・平田直之・石井啓之(東海大)
pp. 127 - 132
IN2006-136
オーバレイルーティングに起因するネットワークただ乗り問題に関する一検討
○長谷川 剛(阪大)・小林正好(NEC)・村田正幸(阪大)・村瀬 勉(NEC)
pp. 133 - 138
IN2006-137
ノードの近接性を考慮したP2P DHTの構築手法
○土井賢治・田頭茂明・藤田 聡(広島大)
pp. 139 - 144
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.