Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2006] | [2007] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [Japanese] / [English]
ISEC2007-45
暗号回路のFPGA実装における簡易DPA対策
○宋 長勲・阿部公輝（電通大）
pp. 1 - 8
ISEC2007-46
Analysis on the Key-Scheduling Algorithm of MICKEY
○Yoshiaki Fujikawa・Toshihiro Ohigashi・Hidenori Kuwakado・Masakatu Morii（Kobe Univ.）
pp. 9 - 16
ISEC2007-47
A Study on the Tews-Weinmann-Pyshkin Attack against WEP
○Yuko Ozasa・Yoshiaki Fujikawa・Toshihiro Ohigashi・Hidenori Kuwakado・Masakatu Morii（Kobe Univ.）
pp. 17 - 21
ISEC2007-48
セキュリティパラメータを変更可能なブロック暗号の構成法
○平井康雅・松尾真一郎（NTTデータ）・尾形わかは（東工大）
pp. 23 - 28
ISEC2007-49
128ビットブロック暗号CLEFIAのハードウェア実装評価
白井太三・渋谷香士・○秋下 徹・盛合志帆（ソニー）・岩田 哲（名大）
pp. 29 - 36
ISEC2007-50
ワームのノード探索特性の定量化に関する提案
○仲小路博史・寺田真敏・洲崎誠一（日立）
pp. 37 - 42
ISEC2007-51
不正ポートスキャンパケットの直交展開
○小堀智弘・菊池浩明（東海大）・寺田真敏（日立）
pp. 43 - 49
ISEC2007-52
インターネット上の不正ホスト分布に関する社会的レイヤからの考察
○鬼頭哲郎・仲小路博史・寺田真敏（日立）・菊池浩明（東海大）
pp. 51 - 56
ISEC2007-53
マルウェアの動作条件の抽出
○星澤裕二・岡田晃市郎・山村元昭（セキュアブレイン）・椎木孝斉（JPCERT）
pp. 57 - 61
ISEC2007-54
マルウェアの亜種等の分類の自動化
○星澤裕二・太刀川 剛・山村元昭（セキュアブレイン）
pp. 63 - 70
ISEC2007-55
平方数を探索する素因数分解アルゴリズム
○小林邦勝（山形大）
pp. 71 - 73
ISEC2007-56
多様な多変数公開鍵暗号を汎用的に強化する非線形持駒行列の構成法
○辻井重男（情報セキュリティ大）・只木孝太郎（中大）・藤田 亮（情報セキュリティ大）
pp. 75 - 80
ISEC2007-57
Affine Precomputation with Sole Inversion in Elliptic Curve Cryptography
Erik Dahmen（TUDarmstadt）・○Katsuyuki Okeya（Hitachi）・Daniel Schepers（TUDarmstadt）
pp. 81 - 88
ISEC2007-58
A Generalized Merkle Signature Scheme
Erik Dahmen（TU Darmstadt）・○Camille Vuillaume・Katsuyuki Okeya（Hitachi）・Elena Klintsevich・Johannes Buchmann（TU Darmstadt）
pp. 89 - 96
ISEC2007-59
シンクライアントアーキテクチャをベースにしたセキュアクライアントの検討
○宮本久仁男・田中英彦（情報セキュリティ大）
pp. 97 - 102
ISEC2007-60
ベイジアンフィルタにおける画像スパムのフィルタリング方式の設計と評価
○上村昌裕・田端利宏（岡山大）
pp. 103 - 110
ISEC2007-61
特徴キーワードの変遷に見るSPAMメールの定性的特徴について
○荒金陽助・佐野和利・塩野入 理・金井 敦（NTT）
pp. 111 - 116
ISEC2007-62
迷惑メールにおける誘導手法に関する一考察
○柴田賢介・神谷 造・佐野和利・荒金陽助・塩野入 理・金井 敦（NTT）
pp. 117 - 122
ISEC2007-63
迷惑メールの外見的特長についての一考察
○神谷 造・柴田賢介・佐野和利・荒金陽助・塩野入 理・金井 敦（NTT）
pp. 123 - 127
ISEC2007-64
部分完全性保証技術PIAT: 送信ドメイン認証への適用
○東角芳樹・伊豆哲也・武仲正彦・吉岡孝司（富士通研）
pp. 129 - 132
ISEC2007-65
双方向放送サービスのための効率的なStrong Key-Insulated署名
○大竹 剛（NHK）・花岡悟一郎（産総研）・小川一人（NHK）
pp. 133 - 139
ISEC2007-66
DDH問題に基づいた高速グループ署名方式
○吉田琢也・岡田光司（東芝ソリューション）
pp. 141 - 146
ISEC2007-67
墨塗り・削除署名の拡張
○泉 雅巳（電通大）・伊豆哲也（富士通研）・國廣 昇・太田和夫（電通大）
pp. 147 - 154
ISEC2007-68
（未定）
○武仲正彦・下山武司・伊豆哲也（富士通研）
pp. 155 - 160
ISEC2007-69
メール特徴を用いたウィルスメール検知に関する一考察
○宮本大輔・飯村卓司・門林雄基（奈良先端大）
pp. 161 - 168
ISEC2007-70
Split device driverによる仮想マシンモニタ上のセキュアＯＳの機能拡張
○安藤類央・門林雄基（NICT）
pp. 169 - 172
ISEC2007-71
アプリケーション・プラットフォームとしてのセキュアOSに関する初期的検討
○辻 秀典（情報セキュリティ大/情報技研）・橋本正樹・金 美羅・田中英彦（情報セキュリティ大）
pp. 173 - 178
ISEC2007-72
模倣コンテンツの特性に基づくフィッシング検知方式
○中山心太・吉浦 裕（電通大）
pp. 179 - 184
ISEC2007-73
分散システムにおけるCapabilityを用いた資源アクセス制御
○橋本正樹・藤澤一樹・宮本久仁男・金 美羅（情報セキュリティ大）・辻 秀典（情報セキュリティ大/情報技研）・田中英彦（情報セキュリティ大）
pp. 185 - 192
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．