Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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PRMU2007-48
タイルドディスプレイを用いた多地点遠隔コミュニケーションシステムに関する研究
○澤藤 誠・坂本尚久・江原康生・小山田耕二（京大）
pp. 1 - 6
PRMU2007-49
VR空間におけるキャストシャドウの提示法が物体操作に与える影響
○関谷尊範・石井雅博・唐 政・山下和也（富山大）
pp. 7 - 10
PRMU2007-50
背景差分法の改良とその移動物体追跡への応用
○川島典之・中村 望・萩原里佳・花泉 弘（法政大）
pp. 11 - 16
PRMU2007-51
距離データ系列の照合による自車位置推定と走行車線認識
○渋久奈保・高橋友和・井手一郎・村瀬 洋（名大）・小島祥子・高橋 新（豊田中研）
pp. 17 - 22
PRMU2007-52
Does the attractiveness-bias exist in the smile expression perception?
○Miao Song・Keizo Shinomori（Kochi Univ. of Tech.）
pp. 23 - 28
PRMU2007-53
自閉症者と健常者の顔情報処理方略の比較 ～ classification image法を用いて ～
○永井聖剛・熊田孝恒（産総研）・Patrick J. Bennett（McMaster Univ.）・本間元康（立教大）・M. D. Rutherford・Carl M. Gaspar・Allison B. Sekuler（McMaster Univ.）
pp. 29 - 36
PRMU2007-54
アニマシー知覚を利用した生体検出
○松田恭平・石井雅博・唐 政・山下和也（富山大）
pp. 37 - 42
PRMU2007-55
ロボットの振る舞いと知性・性格の印象の関係
○高吉幸治・田中俊也（関西大）
pp. 43 - 48
PRMU2007-56
高ノイズレベルにおける基礎行列の最尤推定
○金谷健一（岡山大）・菅谷保之（豊橋技科大）
pp. 49 - 56
PRMU2007-57
非観測データを含む画像系列からの相似復元に関して
○渋沢英次郎・三橋 渉（電通大）
pp. 57 - 62
PRMU2007-58
自己校正法のための射影復元の計算量削減
○ハノ アッカーマン・新妻弘崇・金谷健一（岡山大）
pp. 63 - 70
PRMU2007-59
A Modified RANSAC Based Method for Extracting Primitive Shapes from Image
○Yingdi Xie・Jun Ohya（Waseda Univ.）
pp. 71 - 76
PRMU2007-60
視線運動の離散性を用いた視線認識
○山畠利彦・藤江真也・小林哲則（早大）
pp. 77 - 82
PRMU2007-61
クラス距離を重みとする局所保存射影とその顔画像による年齢推定への応用
○宮 雅一（早大）・植木一也（NECソフト）・小林哲則（早大）
pp. 83 - 88
PRMU2007-62
相互部分空間法による三次元パターンマッチングにおける正準角の性質
○前田賢一・山口 修（東芝）
pp. 89 - 94
PRMU2007-63
感情喚起による有効視野の縮小
○野畑友恵（九大/学振）・箱田裕司（九大）・二瀬由理（福岡大）
pp. 95 - 100
PRMU2007-64
動画像における視覚的注意モデルの構築
○釣 大輔・石井雅博・唐 政・山下和也（富山大）
pp. 101 - 104
PRMU2007-65
視野闘争の強さの心理物理的測定に基づく融合理論の検討
○鬢櫛一夫・高瀬慎二・行松慎二（中京大）
pp. 105 - 110
PRMU2007-66
［特別講演］Combining Local and Global Feature for Face Recognition
○Xilin Chen（Chinese Academy of Sciences）・Yu Su・Wenchao Zhang・Baochang Zhang（Harbin Inst. of Tech.）・Wen Gao（Chinese Academy of Sciences/Harbin Inst. of Tech.）
pp. 111 - 118
PRMU2007-67
［特別講演］Automatic Human Action Analysis for Human Robot Interaction
○Seong-Whan Lee（Korea Univ.）
pp. 119 - 126
PRMU2007-68
［特別講演］変化する表情を見る
○吉川左紀子（京大）
pp. 127 - 132
PRMU2007-69
Automatic Facial Midline Detection and Its Impact on Facial Feature Extraction
○Nozomi Nakao・Wataru Ohyama・Tetsushi Wakabayashi・Fumitaka Kimura（Mie Univ.）
pp. 133 - 138
PRMU2007-70
濃度こう配特徴を用いた全自動正面顔認識
○大山 航・若林哲史・木村文隆（三重大）
pp. 139 - 144
PRMU2007-71
表情認識のための変動輝度テンプレートとその頭部姿勢変動に対する頑健性の一検討
○熊野史朗（東大）・大塚和弘・大和淳司・前田英作（NTT）・佐藤洋一（東大）
pp. 145 - 152
PRMU2007-72
疎固有テンプレート追跡による実時間顔認識の検討
岡田直城・○武村和宙・尺長 健（岡山大）
pp. 153 - 160
PRMU2007-73
相似変換により不変なコードと Shape Matching への応用について
○吉田英司・三田誠一（豊田工大）
pp. 161 - 166
PRMU2007-74
Comparative Study of Segmentation in Monochrome Facial Images: Snake Pedal and Template Matching
○Carolina Ramirez（Waseda Univ.）・Claudio Perez（Univ. de Chile）・Jun Ohya（Waseda Univ.）
pp. 167 - 172
PRMU2007-75
モーションキャプチャデータの類似性と隠蔽区間の補完法について
○小路裕史・村上和人（愛知県立大）
pp. 173 - 180
PRMU2007-76
見えに基づく姿勢推定のための複素部分空間と四元数部分空間の構築について
○玉木 徹（広島大）・天野敏之（奈良先端大）・金田和文・市原由美子（広島大）
pp. 181 - 186
PRMU2007-77
監視カメラによる人物挙動の変化検知
○影広達彦・緒方健人・酒匂 裕（日立）・Josef Kittler（Univ. of Surrey）
pp. 187 - 194
PRMU2007-78
人物動作に着目したシーン分割による作業動作の異常検出
○清水早苗・平湯秀和・浅井博次・丹羽義典（岐阜県情報技研）
pp. 195 - 200
PRMU2007-79
手指形状理解における視覚的手掛かり
○玉城絵美・星野 聖（筑波大）
pp. 201 - 202
PRMU2007-80
触覚センサ用弾性体における歪み－外力算出モデル
○玉城絵美・星野 聖（筑波大）
pp. 203 - 206
PRMU2007-81
薄い弾性体を使った光学式触覚センサ
冨田元将・○森 大祐・玉城絵美・星野 聖（筑波大）
pp. 207 - 210
PRMU2007-82
［チュートリアル講演］Gradientベースの特徴抽出 ～ SIFTとHOG ～
○藤吉弘亘（中部大）
pp. 211 - 224
PRMU2007-83
多視点カメラからの身体姿勢推定
○和田悠希・伊藤康行・大信田英之・山本正信（新潟大）
pp. 225 - 230
PRMU2007-84
オンライン事例ベース人物姿勢推定のための高速近傍探索手法
○佐川裕一・下坂正倫・森 武俊・佐藤知正（東大）
pp. 231 - 238
PRMU2007-85
Study of Different Image Features Used for Recognizing Unknown Person's Activity Based on Tensor Decomposition Approach
○Acep Irawan・Yingdi Xie・Jun Ohya（Waseda Univ.）
pp. 239 - 244
PRMU2007-86
Cluster Analysis for Identifying the Hierarchical Structure of Subpopulations in Mixture Models
○Kazunori Iwata・Akira Hayashi（Hiroshima City Univ.）
pp. 245 - 250
PRMU2007-87
カーネルウィナーフィルタによるパターン認識
○吉野紘和・山下幸彦（東工大）
pp. 251 - 256
PRMU2007-88
歪みを最小化する高周波成分の学習に基づく超解像度化方法
○田口安則・小野利幸・三田雄志・井田 孝（東芝）
pp. 257 - 264
PRMU2007-89
Component-based Automatic Object Discovery Using Multiple Phase Hashing
○Gibran Fuentes Pineda・Hisashi Koga・Toshinori Watanabe（UEC）
pp. 265 - 270
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．