Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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RECONF2007-1
通信状態に基づくパケット毎自己再構成を用いた動的再構成プロセッサ搭載クエリトランザクション高速化装置
○磯部隆史(日立)
pp. 1 - 6
RECONF2007-2
レーベンシュタイン距離を用いたテンプレートマッチングアルゴリズムのFPGA実装
○清水聡一・金森飛匡(慶大)・味岡義明(エッチャンデス)・新井正敏・今野大輔・難波知康(カルソニックカンセイ)・天野英晴(慶大)
pp. 7 - 12
RECONF2007-3
生化学シミュレータReCSiPにおける反応速度式共有化
○山田英樹・岩永直樹・柴田裕一郎(長崎大)・長名保範・吉見真聡・岩岡 洋・西川由理・小嶋利紀・天野英晴・舟橋 啓(慶大)・広井賀子(EMBL-EBI)・北野宏明(JST)・小栗 清(長崎大)
pp. 13 - 18
RECONF2007-4
リコンフィギャラブルマシンSRC-6を用いた海洋モデルシミュレーションの実装検討
○志田さや香・柴田裕一郎・小栗 清(長崎大)
pp. 19 - 24
RECONF2007-5
チップ間無線通信を用いた3次元動的リコンフィギャラブルデバイス MuCCRA-Cube の提案
○斉藤正太郎・長谷川揚平・小浜由範・杉森靖史・天野英晴(慶大)
pp. 25 - 30
RECONF2007-6
動的再構成型ハードウェアの階層型状態切替方式
米田雅春・福士 将・○堀口 進(東北大)
pp. 31 - 36
RECONF2007-7
粒度可変構造論理セル向け算術演算回路の実現
○佐藤嘉晃・尼崎太樹・山口良一・飯田全広・末吉敏則(熊本大)
pp. 37 - 42
RECONF2007-8
スモールワールドネットワーク化配線構造の詳細遅延評価
○西岡勇蔵(熊本大)・月足 彌(ルネサステクノロジ)・飯田全広・末吉敏則(熊本大)
pp. 43 - 48
RECONF2007-9
SoC埋め込み型プログラマブルロジックePLX向け自動配線ツールの検討
○奥野直樹・泉 知論・藤野 毅(立命館大)・岩男剛宜・中野裕文・奥野義弘・有本和民(ルネサステクノロジ)
pp. 49 - 54
RECONF2007-10
動的リコンフィギャラブルプロセッサMuCCRAにおけるコンフィギュレーションデータ転送時間の削減
○佐野 徹・中村拓郎・堤 聡・長谷川揚平・天野英晴(慶大)
pp. 55 - 60
RECONF2007-11
動的リコンフィギャラブルプロセッサMuCCRAの低消費電力化
○平井啓一郎(慶大)・武田清大(芝浦工大)・西村 隆・長谷川陽平・堤 聡(慶大)・宇佐美公良(芝浦工大)・天野英晴(慶大)
pp. 61 - 66
RECONF2007-12
PE直結型動的リコンフィギャラブルプロセッサMuCCRA-Dの提案
○加東 勝・長谷川揚平・天野英晴(慶大)
pp. 67 - 72
RECONF2007-13
動的再構成可能プロセッサ Vulcan2とそのソフトウェア開発環境 ISAccに関する研究
○平木哲夫・門内伸吾・山崎陽介(九大)・神戸隆行・Lovic Gauthier・Victor Mauro Goulart Ferreira(福岡知的クラスター研)・Antoine Trouve(九州システム情報技研)・井上弘士・村上和彰(九大)
pp. 73 - 78
RECONF2007-14
高速並列画像処理用の再構成可能プロセッサエレメントの提案
○廉田 浩(九大)・若谷彰良(甲南大)
pp. 79 - 84
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.