Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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USN2007-1
[基調講演]ユビキタス・センサネットワーク研究会への期待
○青山友紀(慶大)
p. 1
USN2007-2
[招待講演]ユビキタス・センサネットワークを支える理論 ~ センサフュージョンの視点から ~
○鏡 慎吾(東北大)
pp. 3 - 7
USN2007-3
[招待講演]ユビキタス・センサネットワークのデータベース技術
○川島英之(筑波大)
pp. 9 - 12
USN2007-4
[招待講演]センサはウェブを超える:省力化から知覚化へ
○鈴木 敬・矢野和男(日立)
pp. 13 - 18
USN2007-5
[招待講演]ユビキタス・センサネットワークの建築・都市への応用
○倉田成人(鹿島建設)
pp. 19 - 24
USN2007-6
s-room: 実世界リアルタイムコンテンツ化 ~ モノとコトに関する情報の生成とそのコンテンツ化 ~
○岡留 剛・岸野泰恵・前川卓也・柳沢 豊・櫻井保志(NTT)
pp. 25 - 30
USN2007-7
RFIDと無線センサノードを用いたユーザ行動記録
○由良淳一・中澤 仁・徳田英幸(慶大)
pp. 31 - 36
USN2007-8
センサデータ活用アプリケーション開発実験環境の実現
○荒川 豊・松尾真人・山口正泰(NTT)
pp. 37 - 42
USN2007-9
局所伝搬環境推定を用いた受信信号強度重み付け到来時間位置推定法
○茂木俊浩・大槻知明(慶大)
pp. 43 - 48
USN2007-10
センサネットワークにおける非一様伝搬環境を考慮した位置推定アルゴリズム
○北古賀紀明・大槻知明(慶大)
pp. 49 - 53
USN2007-11
位置推定システム"COLORS"のマルチホップネットワーク化
○福村貴洋・高島雅弘(阪大)・柳原健太郎(OKI)・原 晋介(阪市大)・北山研一(阪大)
pp. 55 - 60
USN2007-12
携帯電話のBluetooth機能を用いた位置認識システムの開発
○高階孝敏・藤井雅弘・渡辺 裕(宇都宮大)
pp. 61 - 66
USN2007-13
タイミング同期の自律分散制御に関する検討 ~ 局所解を回避する手法 ~
○今井純志・鈴木徳祥(豊田中研)
pp. 67 - 71
USN2007-14
Design and Evaluation of a Wireless Sensor Network Architecture for Fast and Reliable Transmission of Urgent Information
○Tetsuya Kawai・Naoki Wakamiya・Masayuki Murata(Osaka Univ.)
pp. 73 - 78
USN2007-15
複数アプリケーション対応のためのセンサ資源活用方式
○山邉雅博・勝亦友樹・新津善弘(芝浦工大)
pp. 79 - 84
USN2007-16
センサネットワークにおける無線リンク特性の時間変動を考慮に入れたクラスタリング法
○大田優子(阪市大)・柳原健太郎(OKI)・原 晋介(阪市大)
pp. 85 - 90
USN2007-17
アプリケーション指向無線センサネットワーク
猿渡俊介・○川西 直・川原圭博(東大)・南 正輝(芝浦工大)・森川博之(東大)
pp. 91 - 96
USN2007-18
デプロイメントスケーラブルセンサネットワーク
○南 正輝(芝浦工大)・森戸 貴(東大)・鞍掛隆一・鈴木 渉・渡辺貴文(芝浦工大)・猿渡俊介・森川博之(東大)
pp. 97 - 102
USN2007-19
ロボティックセンサネットワーク用ミドルウェアの開発
○青木崇行(慶大)・桐原幸彦(トリプルダブル)・中澤 仁・徳田英幸(慶大)
pp. 103 - 108
USN2007-20
2重球倒立機構を用いた被災地情報収集のためのセンサノードの開発 ~ センサノードの特性を考慮した運搬・配置機構の開発 ~
○鈴木 剛・佐藤秀夫・杉崎隆二(東京電機大)・嘉悦早人・川端邦明・羽田靖志(理研)・焼山康礼・戸辺義人(東京電機大)
pp. 109 - 114
USN2007-21
表面マイクロ波を用いた信号と電力の同時伝送法
○板井裕人(セルクロス)・張 兵(NICT)・篠田裕之(東大)
pp. 115 - 118
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.