Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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AP2007-173
車々間通信における交差点見通し外環境での伝搬損失簡易推定法の検討
○丹後俊宏・岩井誠人・笹岡秀一（同志社大）
pp. 1 - 6
AP2007-174
Analysis of Ranging Accuracy for UWB Localization
○Marzieh Dashti・Mir Ghoraishi（Tokyo Tech.）・Katsuyuki Haneda（Helsinki University of Technology）・Jun-ichi Takada（Tokyo Tech.）・Ken-ichi Takizawa（NICT）
pp. 7 - 12
AP2007-175
WBANヘリカルアンテナの設置位置・指向性・偏波に関する430MHz帯伝搬損失特性解析
○小川晃一・天利 悟・山本 温（松下電器）
pp. 13 - 18
AP2007-176
レイトレース法による屋内オフィス伝搬解析結果に基づく水平面指向性制御エリア自動成形法の有効性評価
○井上祐樹・長 敬三（NTTドコモ）
pp. 19 - 24
AP2007-177
屋内MIMO協調伝送における周波数利用効率の検討
○山田 渉・北 直樹・杉山隆利（NTT）
pp. 25 - 30
AP2007-178
屋内MIMO伝搬特性測定に基づくMIMO-OFDM伝送特性検討の試み
○則川久志・竹内 勉（京都産大）
pp. 31 - 36
AP2007-179
2素子モノポールアンテナ搭載端末のMIMO通信容量解析
○佐藤 浩・金 ヨンホ・梶谷篤史・森下 久（防衛大）
pp. 37 - 42
AP2007-180
アンテナの配置と人体手部が近距離MIMO通信に及ぼす影響
○水野高博・小島諭史・中村広大・吉冨圭一・浅沼健一・前田忠彦（立命館大）
pp. 43 - 48
AP2007-181
人体と遮へい物体を含めた2.4GHz/5.2GHz MIMOチャネル測定
○小島諭史・水野高博・中村広大・吉冨圭一・浅沼健一・前田忠彦（立命館大）
pp. 49 - 54
AP2007-182
屋外・周辺移動環境下における受信レベル変動特性(I) ～ 見通し外(NLOS)環境 ～
○太田喜元・表 英毅・藤井輝也（ソフトバンクテレコム）
pp. 55 - 60
AP2007-183
屋外・周辺移動環境下における受信レベル変動特性(II) ～ 見通し(LOS)環境 ～
○太田喜元・表 英毅・藤井輝也（ソフトバンクテレコム）
pp. 61 - 66
AP2007-184
端末静止・周辺移動環境下における屋内広帯域伝搬変動モデルの提案
○藤井輝也・太田喜元（ソフトバンクテレコム）
pp. 67 - 72
AP2007-185
分散アンテナを用いた屋内ユビキタス無線アクセスシステムの構成法に関する一検討
○常川光一（中部大）
pp. 73 - 76
AP2007-186
セカンダリスペクトラム使用のためのアレー信号処理技術 ～ アダプティブアレーの新たな展開 ～
○西森健太郎（NTT）・四方博之・ペータ ポポフスキ（AAU）
pp. 77 - 82
AP2007-187
任意方向に零点を有し指向性利得を最大にするアレーアンテナの設計法
○寺竹博道・鹿子嶋憲一・尾保手茂樹（茨城大）
pp. 83 - 88
AP2007-188
SAGEアルゴリズムを用いたDOA推定のためのアレーアンテナ校正法
○石黒靖博・菊間信良・平山 裕・榊原久二男（名工大）
pp. 89 - 94
AP2007-189
ICAを用いた等間隔リニアアレーによる到来方向推定に関する検討
○原 義宏・島田裕平・山田寛喜・山口芳雄（新潟大）
pp. 95 - 100
AP2007-190
UCAにおけるESPRIT法の精度向上について
○松原 隆・久保正男（防衛大）
pp. 101 - 105
AP2007-191
単一の導体を用いた電磁波伝送の検討
○白石裕一・鹿子嶋憲一・尾保手茂樹（茨城大）
pp. 107 - 112
AP2007-192
回転楕円鏡結合器を用いた小型無線端末の全放射電力測定法
○手代木 扶・山本 綾・河村尚志・佐久間 徹（アンリツ）
pp. 113 - 118
AP2007-193
小形アンテナの形状による相互結合について
○新井宏之（横浜国大）
pp. 119 - 122
AP2007-194
ノルマルモード・ヘリカルアンテナの工夫されたMOM解析と設計図表
○稲垣直樹・丸地智博・藤井勝之（南山大）
pp. 123 - 128
AP2007-195
フレネルゾーンプレートを使用したショートバックファイアアンテナの放射特性
山内潤治・○福島 修・中野久松（法政大）
pp. 129 - 133
AP2007-196
磁性材料を用いた平板逆Fアンテナの小形化に関する実験的検討
○遠藤進也・大津進太郎・松崎 明・森下 久（防衛大）
pp. 135 - 140
AP2007-197
リング型無給電素子装荷3周波数共用広帯域MSAに関する検討
○田中宏弥・鹿子嶋憲一・尾保手茂樹（茨城大）
pp. 141 - 146
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．