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[PROGRAM] [BULK PDF DOWNLOAD]
HIP2007-159
視覚情報および使い方と機能の関係に基づく物体概念のモデル化
○新地康人・長井隆行（電通大）
pp. 1 - 6
HIP2007-160
対話ロボットの為のマルチモーダルな想起と連想
○中村友昭・安居 健・長井隆行（電通大）
pp. 7 - 12
HIP2007-161
音声と口唇縦線画像を融合した発話区間検出法
○山口哲司・浜田 望（慶大）
pp. 13 - 18
HIP2007-162
見慣れた日常物体の記憶における誤情報効果 ～ 新千円札の記憶による検討 ～
○高良加代子・箱田裕司（九大）
pp. 19 - 24
HIP2007-163
ゲーム課題の遂行時における作業負荷の生理指標および心理指標による評価
○中園 薫・秦 崇洋（NTT）・安宅恵理・田中久弥・長嶋祐二（工学院大）
pp. 25 - 30
HIP2007-164
似顔絵の面白さ『じわじわ』,『Aha!』を感じる過程の心理分析と脳活動分析
○鈴木健一郎・武川直樹・湯浅将英・斎藤恵一・島田尊正（東京電機大）
pp. 31 - 36
HIP2007-165
ユーザを迷わせないパッケージの構造に関する研究 ～ 視線と資料の場所の時間的推移の分析 ～
○中谷桃子・片桐有理佳・宮本 勝（NTT）
pp. 37 - 42
HIP2007-166
動的に変化する顔パターンの視覚的慣性の検討 ～ 印象変換ベクトル法により操作した顔の高次印象を対象に ～
○伊師華江（宮城高専）・中原幸枝・稲葉善典・赤松 茂（法政大）・行場次朗（東北大）
pp. 43 - 46
HIP2007-167
3次元CG顔モデルの視線定位
○蒲池みゆき（工学院大）・菊地 直・赤松 茂（法政大）
pp. 47 - 52
HIP2007-168
3次元モーフィングモデルを用いた視覚的印象にもとづく3次元造形物デザインの試み
○稲葉善典（法政大）・伊師華江（宮城高専）・行場次朗（東北大）・赤松 茂（法政大）
pp. 53 - 60
HIP2007-169
A Method for Creative Communication Using Black-Circled Prompters “●”
-- Analysis of a Method that Allows Users' Freehand Writing --
○Li Jen Chen・Jun Ohya（Waseda Univ.）・Shunichi Yonemura（NTT Lab）・Yukio Tokunaga（Shibaura Inst. of Tech.）
pp. 61 - 66
HIP2007-170
組込み機器の操作反応速度再現方式
○中西正洋（シャープ/阪大）・樫東清貴・片山三千太・小野修一郎（シャープ）・尾上孝雄（阪大）
pp. 67 - 72
HIP2007-171
実写ベースカーナビにおける交差点案内の情報提示手法に関する検討と評価
○赤穂賢吾（阪大）・加藤博一（奈良先端大）・西田正吾（阪大）
pp. 73 - 78
HIP2007-172
発達障害児の視機能検査のためのスクリーニング手法の構築
○佐藤勇輔（工学院大）・簗田明教・川端秀仁（かわばた眼科）・長嶋祐二（工学院大）
pp. 79 - 84
HIP2007-173
動作による視線移動を可能にする遠隔多地点対話システム
○吉田亮彦・伊藤禎宣・中川正樹（東京農工大）
pp. 85 - 89
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．