電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 108, Number 300

リコンフィギャラブルシステム

開催日 2008-11-17 - 2008-11-18 / 発行日 2008-11-10

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目次

RECONF2008-38
反転・非反ダイナミック転光再構成アーキテクチャのエミュレーション試験
○加藤進一・渡邊 実(静岡大)
pp. 1 - 4

RECONF2008-39
光再構成型ゲートアレイのホログラム部の組み立て精度について
○森田裕宣・渡邊 実(静岡大)
pp. 5 - 8

RECONF2008-40
低エネルギーを目的とした大規模リコンフィギャラブルプロセッサアレイSMAの予備評価
○天野英晴(慶大)・金 均東(東大)・松谷宏紀・Tunbungheng Vasutan・安田好宏(慶大)・近藤正章(電通大)・中村 宏(東大)・宇佐美公良(芝浦工大)
pp. 9 - 14

RECONF2008-41
マルチコンテキスト型リコンフィギャラブルプロセッサにおけるデータ並列タスクの処理法
○荒木光一・佐藤幸紀・井口 寧(北陸先端大)
pp. 15 - 20

RECONF2008-42
粒度可変論理セル向けローカルインタコネクト構造の提案と評価
○井上万輝・尼崎太樹・飯田全広・末吉敏則(熊本大)
pp. 21 - 26

RECONF2008-43
Turnモデルに基づく二次元トーラス網の適応ルーティング
○的山和也・三浦康之・渡辺重佳(湘南工科大)
pp. 27 - 32

RECONF2008-44
階層型相互結合網における適応型ルーティングのハードウェア実装コストの検討
○金子昌弘・三浦康之・渡辺重佳(湘南工科大)
pp. 33 - 38

RECONF2008-45
FPGAのスイッチマトリクスを対象とするソフトエラー対策
○洪 勇基・中西正樹・山下 茂・中島康彦(奈良先端大)
pp. 39 - 44

RECONF2008-46
高性能差分法計算のためのFPGAアレイにおけるFPGA間通信機構の検討
○王 陸洲・佐野健太郎・初田義明・山本 悟(東北大)
pp. 45 - 48

RECONF2008-47
[招待講演]The End of Moore`s Law and the Future of Computing Systems, Probably
○Krishna V. Palem(Rice Univ.)
p. 49

RECONF2008-48
[招待講演]CベースプログラマブルHWコア「STPエンジン」の現状と展望
○本村真人(NECエレクトロニクス)
pp. 51 - 56

RECONF2008-49
書換え可能な二変数関数の数値計算回路について
○永山 忍(広島市大)・笹尾 勤(九工大)・Jon T. Butler(海軍大)
pp. 57 - 62

RECONF2008-50
An Adaptive Pattern Recognition hardware with On-chip Dynamic and Partial Reconfiguration
○Hiroyuki Kawai・Yoshiki Yamaguchi・Moritoshi Yasunaga(Tsukuba Univ.)・Kyrre Glette・Jim Toressen(Oslo Univ.)
pp. 63 - 68

RECONF2008-51
A Novel Network Optimization Method using On-Chip Virtual Network on Dynamically Reconfigurable Processor DAPDNA-2
○Shan Gao・Taku Kihara・Sho Shimizu・Yutaka Arakawa・Naoaki Yamanaka(Keio University)・Kosuke Shiba(IPFlex Inc)
pp. 69 - 74

RECONF2008-52
An improvement of Black-Diamond compiler for representing target dynamically reconfigurable architecture
○Vasutan Tunbunheng・Hideharu Amano(Keio Univ.)
pp. 75 - 80

RECONF2008-53
DRP向け拡張C言語を使用した画像処理回路自動生成実験 ~ DAPDNA用ハードウェア自動生成言語DFC - その課題と対策 ~
○山田和雄・内藤孝雄(富士ゼロックス)・吉村光正・岩井二郎(アイピーフレックス)
pp. 81 - 86

RECONF2008-54
サイドチャネル攻撃に対する標準評価ボードとツールの開発
○堀 洋平・片下敏宏・坂根広史・戸田賢二・佐藤 証(産総研)・今井秀樹(中大)
pp. 87 - 92

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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