Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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EA2008-84
残響室で測定したコヒーレント距離を用いたスピーカ特性評価の試み
○河原一彦(九大)
pp. 1 - 4
EA2008-85
送信音と反射音の干渉に基づく距離推定に関する検討 ~ 帯域ガウス雑音信号の利用 ~
○中迫 昇・永島侑佳(近畿大)・上保徹志(雑賀技研/近畿大)・篠原寿広(近畿大)
pp. 5 - 10
EA2008-86
エレキギターのピックアップ支持部における振動特性と音色制御に関する研究
○西村公伸(近畿大)・藤原 昴(神鋼エンジニアリング&メンテナンス)
pp. 11 - 16
EA2008-87
楽音GHAを用いた楽音抽出と精密テンプレートデータベース
○中原悠希・西原明法(東工大)
pp. 17 - 22
EA2008-88
スペクトルのある帯域に大きなパワーをもつ雑音混入音声の基本周波数推定
○小川啓太・深林太計志(静岡大)
pp. 23 - 28
EA2008-89
雑音環境音声認識におけるスペクトル変形併用法の検討
○牧嵜佑平・秋田昌憲・緑川洋一(大分大)
pp. 29 - 34
EA2008-90
音声時間波形の狭帯域包絡線間相関を用いた話者識別システム
○末廣一美・高山泰典・波々伯部龍人・青木岳志(日本文理大)・西村一行(千葉工大)・福島 学(日本文理大)・柳川博文(千葉工大)・黒岩和治(日本文理大)
pp. 35 - 40
EA2008-91
A Study on Higher Order Correlations between Sound and Electromagnetic Waves around ICT Environment
-- Direct and Inverse Problems Related to Utility and Risk --
○Yoshifumi Fujita(Onomichi Univ.)・Mitsuo Ohta(Emeritus Prof. of Hiroshima Univ.)
pp. 41 - 46
EA2008-92
A Countermeasure Method for Background Noise in the State Estimation of Sound and Electromagnetic Field Environment
○Akira Ikuta(Pref. Univ. Hiroshima)・Hisako Masuike(Hiroshima National College Maritime Tech.)・Mitsuo Ohta(Pref. Univ. Hiroshima)
pp. 47 - 52
EA2008-93
骨導音声を用いた話者音声強調法
○鎌田和真・古川利博(東京理科大)
pp. 53 - 56
EA2008-94
Kalman filter based fast noise suppression algorithm
○Nari Tanabe(Tokyo Univ. of Science, Suwa)・Toshihiro Furukawa(Tokyo Univ. of Science)・Hideaki Matsue(Tokyo Univ. of Science, Suwa)・Shigeo Tsujii(Institute of Information Security)
pp. 57 - 62
EA2008-95
非再帰・再帰縦続型フィルタの音響逆フィルタへの適用
○堤 翔・藤井健作(兵庫県立大)・棟安実治(関西大)
pp. 63 - 68
EA2008-96
音圧傾度形マイクロホンを用いた単一指向性アレーマイクロホンの設計
西川 清・○武田啓之(金沢大)
pp. 69 - 74
EA2008-97
マイクロホンアレーによる雑音除去音声の品質評価
○吉國信太郎・水町光徳・二矢田勝行(九工大)
pp. 75 - 80
EA2008-98
両耳補聴システムのための周波数領域両耳聴モデルを用いた音源分離 ~ 時間-周波数フィルタリングによるミュージカルノイズの低減 ~
○河野亮詞・苣木禎史・宇佐川 毅(熊本大)
pp. 81 - 86
EA2008-99
周波数領域両耳聴モデルによる音源分離性能における定量評価 ~ 音源方向への依存性についての検討 ~
○冨田美奈子・シャリファ サウン・苣木禎史・宇佐川 毅(熊本大)
pp. 87 - 92
EA2008-100
入眠検出のための体内音響信号の測定
○秋田昌憲・緑川洋一(大分大)
pp. 93 - 98
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.