Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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NLP2008-151
対称三相回路に対応する自由振動回路における非線形振動
○久門尚史・鵜飼将太(京大)
pp. 1 - 6
NLP2008-152
Derivation of Dynamical Equations of Coupled MEMS Gyroscopes
○Suketu Naik・Takashi Hikihara(Kyoto Univ.)
pp. 7 - 12
NLP2008-153
演算遅延とオーバーフロー特性のある1次元ディジタル制御系の分岐現象
○和田仁志・潮 俊光・林 直樹(阪大)
pp. 13 - 18
NLP2008-154
安定性解析を用いたYeeのFDTD法と中心差分法の比較
○深津聡志・関根敏和・高橋康宏(岐阜大)・小林邦勝(山形大)
pp. 19 - 24
NLP2008-155
ハードウェア実装を考慮したシグマデルタ型CNNモデル
○青森 久・内藤裕喜・田中 衞(上智大)
pp. 25 - 30
NLP2008-156
デジタルスパイクニューロンの基本特性の解析と実装について
○デトゥロン ロベルト・鳥飼弘幸(阪大)
pp. 31 - 36
NLP2008-157
環状構造を有する弱結合カオス振動子系に生じる同期現象の解析
○平岡真一・小西啓治・岩瀬文人・小亀英己・原 尚之(阪府大)
pp. 37 - 40
NLP2008-158
Continuous-Time Dynamical System for Reconstructing Computed Tomography Image
○Ken'ichi Fujimoto・Omar Abou Al-Ola・Tetsuya Yoshinaga(Tokushima Univ.)
pp. 41 - 46
NLP2008-159
ウィナー型多入出力非線形システムの同定
○塩谷 弦・小林康秀・疋田真一・齊藤充行・小野貴彦(広島市大)
pp. 47 - 52
NLP2008-160
心臓ペースメーカー細胞における振動周期の変動性について
○潘 振興・山口 麗・妹尾真人・土居伸二(阪大)
pp. 53 - 58
NLP2008-161
脳波の情報構造解析のための一方法 ~ 野菜摂取時の脳波変動を例として ~
○網代 孝(東洋大)・山内明子(伊豆海洋科学研)・下村講一郎・山本浩文・上條賢一(東洋大)
pp. 59 - 64
NLP2008-162
平面上における協働エージェントの配置パターンに出現するカオス性変動の解析とその制御
○高木 昇(九州産大)・時永祥三(九大)
pp. 65 - 70
NLP2008-163
脊椎動物の発達過程における分節時計の分子システム
○伊坂弥花子・山尾将隆・作村諭一・金 雄・松井貴輝・別所康全(奈良先端大)・石井 信(京大)
pp. 71 - 76
NLP2008-164
集団間の移動を考慮したn集団レプリケータダイナミクス
○吉原千尋・金澤尚史・潮 俊光(阪大)
pp. 77 - 80
NLP2008-165
Network analysis based on statistical-thermodynamics formalism
○Syuji Miyazaki・Taro Takaguchi・Kei Ejima・Mika Izuo(Kyoto Univ.)
pp. 81 - 86
NLP2008-166
ARTMAPのための反教師あり学習法
○川原元気・菅生翔平・神尾武司・安 昌俊・藤坂尚登・生岩量久(広島市大)
pp. 87 - 92
NLP2008-167
強化学習による多船航路探索法
○菅生翔平・神尾武司(広島市大)・三堀邦彦(拓殖大)・田中隆博(海上保安大)・安 昌俊・藤坂尚登・生岩量久(広島市大)
pp. 93 - 98
NLP2008-168
価値制御理論 ~ 価値制御機構の全体最適化 ~
○服部忠幸
pp. 99 - 104
NLP2008-169
離散時間区分線形表現による遅延ロックループの定常位相誤差解析
○大場勇治・永田啓介・藤坂尚登・神尾武司・安 昌俊・生岩量久(広島市大)
pp. 105 - 109
NLP2008-170
CMOS PLLを用いたホワイトノイズの発生
○高田明雄(函館高専)・遠藤哲郎(明大)
pp. 111 - 116
NLP2008-171
A study on frequency entrainment of externally excited phase oscillator
-- based on energy formed by elliptic function --
○Yuuichi Yokoi・Takashi Hikihara(Kyoto Univ.)
pp. 117 - 122
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.