Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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ICM2010-54
トラヒック情報を用いた無線基地局装置のサイレント故障検出に関する一考察
○神野裕宣・寒河江佑太・ベンジャブール アナス・古谷雅典・萩原淳一郎(NTTドコモ)
pp. 1 - 6
ICM2010-55
サービス品質管理を考慮した障害原因解析の提案
○宮澤雅典・西村公佐(KDDI研)
pp. 7 - 10
ICM2010-56
冗長化構成を含むSIP網のアクティブ監視における効率的なEnd-to-End試験パスの選択手法
○山崎公義・近江貴晴・川原浩一・山田洋一(NTTコムウェア)
pp. 11 - 16
ICM2010-57
ネットワークデータ間の連動性解析による障害検出方式の検討
○木原 拓・立石直規・瀬戸三郎(NTT)
pp. 17 - 22
ICM2010-58
分散コンポーネントで構成されたネットワークサービスにおける複数層の障害に対応した分散協調型検知手法
○廣田英輔・廣田悠介・木下和彦(阪大)・戸出英樹(阪府大)・村上孝三(阪大)
pp. 23 - 28
ICM2010-59
クラウドコンピューティング環境における公平性を考慮したふくそう制御方式
○富田拓郎・栗林伸一(成蹊大)
pp. 29 - 34
ICM2010-60
利用可能な電力容量に制限のあるクラウドコンピューティング環境における最適資源割り当て方式の評価
望月一輝・○栗林伸一(成蹊大)
pp. 35 - 39
ICM2010-61
仮想ネットワーク構成管理を容易化するサーバ仮想化環境向けデータモデル変換方式の提案と評価
○沖田英樹・吉澤政洋・上原敬太郎・保田淑子・山田真理子(日立)
pp. 41 - 46
ICM2010-62
[奨励講演]帯域利用率に基づくデータセンタ内フロー制御方式の提案
○山田真理子・沖田英樹・保田淑子・熊谷敦也・菅内公徳(日立)
pp. 47 - 52
ICM2010-63
[特別講演]Management World Americas 2010報告
○蒋 海鷹・佐々木圭一(NTTコムウェア)
pp. 53 - 56
ICM2010-64
鳥類モニタリングシステムの運用管理に関する検討
○梶田剛広・間瀬憲一(新潟大)
pp. 57 - 62
ICM2010-65
表示画像を用いた状態認識の精度向上手法の検討
○西川健一・増田 健・大野陽介・秋山幸生(NTT)
pp. 63 - 68
ICM2010-66
ネットワーク開発を対象とした物品管理手法の一検討
○岡田昭宏・橋本昭彦(NTT)
pp. 69 - 74
ICM2010-67
総合試験工程に対する自動試験適用範囲拡大によるLTE基地局対応OSSの開発効率化の評価
○藤井健太郎・秋山晋作・岸川雄紀・杉原 学・浪江聡志・高橋和秀(NTTドコモ)
pp. 75 - 80
ICM2010-68
通信網におけるカスタマイズ可能なOSSの実装
○久野友也・南方伸哉・古谷雅典・高橋和秀(NTTドコモ)
pp. 81 - 86
ICM2010-69
ホームネットワーク内機器同定方式の検討
○佐藤さわ子・梁田龍治・前大道浩之(NTTコムウェア)
pp. 87 - 92
ICM2010-70
Radio-On-Demand NetworksのためのAP制御装置による端末帰属制御手法
○藤本 要・野林大起・福田 豊・池永全志(九工大)・吉村紘一・飯塚宏之・伊藤哲也(NEC通信システム)
pp. 93 - 98
ICM2010-71
Radio-On-Demand Networksにおける自律分散型の端末帰属集約手法の検討
○行衛秀明・野林大起・福田 豊・池永全志(九工大)・吉村紘一・飯塚宏之・伊藤哲也(NEC通信システム)
pp. 99 - 104
ICM2010-72
Practical Models for Multi-Hop End-to-End Network Paths
○Marat Zhanikeev・Yoshiaki Tanaka(Waseda Univ.)
pp. 105 - 108
ICM2010-73
オーバーギガ級大容量映像配信のためのトラヒック品質変化検知手法の提案と検証
○谷口 篤・田中宏茂(NTTコミュニケーションズ)・清水健司・瀬林克啓(NTT)
pp. 109 - 113
ICM2010-74
品質劣化フローの重なり度に着目した品質劣化箇所推定の改良の一検討
○伊加田恵志・中村信之・福永 茂(OKI)
pp. 115 - 120
ICM2010-75
通信トラヒック分布の教師なし学習による異常トラヒック判定手法について
○吉田 寛・大石晴夫・武田哲之・原田英昭(NTT)
pp. 121 - 126
ICM2010-76
[奨励講演]L2ネットワークにおける経路マーキング方式を用いたループ形状特定方法の試作評価
○成川 聖・西居健太郎・宇野浩司(NTT)
pp. 127 - 132
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.