Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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ASN2013-1
無線分散ネットワークのトラヒック理論的アプローチ ~ シングルユーザ/マルチユーザMIMOを用いた無線ネットワークの性能解析 ~
○岡田 啓・楠本博則・小林健太郎・片山正昭(名大)
pp. 1 - 6
ASN2013-2
直線状マルチホップネットワークに生じるダイナミクスと解析
○関屋大雄・眞田耕輔・史 進・阪田史郎(千葉大)
pp. 7 - 12
ASN2013-3
In-DSMS分析システムへ向けて
○川島英之(筑波大)
pp. 13 - 18
ASN2013-4
人物の姿勢情報を用いた加速度・角速度センサの所持位置と向きの推定
進藤康孝・○鏡 慎吾・橋本浩一(東北大)
pp. 19 - 24
ASN2013-5
PLAS: アレーセンサを用いたパッシブ位置推定
○洪 志勲・大槻知明(慶大)・加藤直行・田窪伸哉(住友電工)
pp. 25 - 30
ASN2013-6
漂流ブイと無線ネットワークを用いた赤潮モニタリングシステムの開発
○芝田 浩・三宅央朗・浜崎 淳・徳田太郎(広島商船高専)・松山幸彦(西海水研)
pp. 31 - 34
ASN2013-7
無線LANにおけるオーバヒアリングを用いた冗長トラヒック削減方式
横瀬広明・新田幸司・○大坐畠 智・加藤聰彦(電通大)
pp. 35 - 40
ASN2013-8
[基調講演]アドホックネットワークから知的環境へ
○松井 進(阪工大)
pp. 41 - 44
ASN2013-9
AISを用いた複合イベント処理の効率化
○西村直孝・川島英之・北川博之(筑波大)
pp. 45 - 50
ASN2013-10
可視光PWM通信を用いた太陽電池監視システムの開発
○飯島洋祐・鹿野文久(小山高専)
pp. 51 - 54
ASN2013-11
プライバシー保護に配慮したユーザの地理的分布推計手法
○皆川昇子(慶大)・青木俊介(東大)・中澤 仁・徳田英幸(慶大)
pp. 55 - 60
ASN2013-12
T-Ring:センサデータの時間的特殊性に着目した多次元データ分散管理
○寺山淳基・中澤 仁・徳田英幸(慶大)
pp. 61 - 66
ASN2013-13
仮想センサネットワークとその応用
○中澤 仁・米澤拓郎・伊藤友隆・高汐一紀・徳田英幸(慶大)
pp. 67 - 72
ASN2013-14
[ポスター講演]ユーザ参加型環境センシングにおける状態依存型プライバシー保護手法
○青木俊介・岩井将行・瀬崎 薫(東大)
pp. 73 - 78
ASN2013-15
[ポスター講演]優先制御を用いた無線LANと無線センサネットワークの共存方式
○井上文博・守倉正博・山本高至(京大)・布 房夫・杉山隆利(NTT)
pp. 79 - 84
ASN2013-16
[ポスター講演]マイクロ波電力伝送を用いて駆動する単一無線LAN端末の給電・通信スケジューリングの実験
○山下翔大・井元則克・市原卓哉・山本高至・守倉正博・篠原真毅(京大)
pp. 85 - 90
ASN2013-17
[ポスター講演]高信頼マルチキャスト方式を用いた多数無線センサネットワークの遅延特性改善
○西岡 良・小川浩平・守倉正博・山本高至(京大)
pp. 91 - 96
ASN2013-18
[ポスター講演]周波数割当を用いた多次元情報収集手法
○坂井駿太・遠藤朋実・藤井威生(電通大)
pp. 97 - 102
ASN2013-19
[ポスター講演]大規模メッシュネットワークにおける複数の巡回エージェントを連携させた端末接続情報管理方式
○山野辺史久・ドンメロ エマニュエル・井上孝重・塩川茂樹(神奈川工科大)
pp. 103 - 106
ASN2013-20
[ポスター講演]カメラによるカラー手袋を装着した手指形状認識手法
○菅谷隆浩・屋宜宣孝・加藤正樹・鈴木孝幸・西村広光・田中 博(神奈川工科大)
pp. 107 - 110
ASN2013-21
[ポスター講演]無線ネットワークにおける圧縮センシングを用いたリンク品質情報共有手法による構築経路の性能評価
○須崎修平・岡田 啓・小林健太郎・片山正昭(名大)
pp. 111 - 116
ASN2013-22
[ポスター講演]スマートフォンを用いたデッドレコニングにおける照度センサを用いた推定位置補正
○村上洋平・大槻知明(慶大)
pp. 117 - 119
ASN2013-23
[ポスター講演]自律分散クラスタリングとP2Pオーバレイネットワークに基づくMANETの実験的評価
○中原翔馬・大田知行・角田良明(広島市大)
pp. 121 - 124
ASN2013-24
[ポスター講演]Bluetooth MANETを用いたP2Pオーバレイネットワークとクラスタリングの実装
○菊地香里・大田知行・角田良明(広島市大)
pp. 125 - 127
ASN2013-25
[ポスター講演]対人関係におけるつながり感予測モデルの検証
○山口 啓(豊橋技科大)・吉田 学・今田美幸・金 順暎・松尾真人(NTT)・上原秀幸(豊橋技科大)
pp. 129 - 134
ASN2013-26
[ポスター講演]気球を用いたアドホックネットワーク“スカイメッシュ”におけるチャネル割り当て手法の性能評価
○森 敦史・岡田 啓・小林健太郎・片山正昭(名大)・間瀬憲一(新潟大)
pp. 135 - 138
ASN2013-27
[ポスター講演]水耕栽培のための光ファイバセンサネットワーク
○菅野光博・呉 麗思・久米川宣一・渡辺一弘・篠宮紀彦(創価大)
pp. 139 - 142
ASN2013-28
[ポスター講演]生活支援を目的としたセンサネットワークとロボットの統合管理システムの構築
○市川純子・近 哲也・渡辺一弘・篠宮紀彦(創価大)
pp. 143 - 147
ASN2013-29
[ポスター講演]無線LANにおけるNAV期間の制御を用いた端末側からの過剰トラヒック抑制手法
○速水竜之介・大坐畠 智・加藤聰彦(電通大)
pp. 149 - 150
ASN2013-30
[ポスター講演]災害映像モニタリングシステムにおける動画送信レート制御法の検討
○松田裕介・間瀬憲一・中野敬介(新潟大)
pp. 151 - 154
ASN2013-31
[ポスター講演]無線・直収型のセンサデータ収集方式における輻輳制御の最適パラメータに関する検討
○沖村光一郎・間瀬憲一・中野敬介(新潟大)
pp. 155 - 158
ASN2013-32
[ポスター講演]確率的状態遷移モデルを用いた家電の消費電力変動予測
○黒瀬祐平・川嶋宏彰・加藤丈和・松山隆司(京大)
pp. 159 - 162
ASN2013-33
[ポスター講演]車々間通信による渋滞緩和制御における異種RF併用の効果
○稲船喬志・森野博章(芝浦工大)
pp. 163 - 167
ASN2013-34
[ポスター講演]アダプタを用いたnon-EPCシステムとEPCISの連携
○横石雄大・佐藤友紀・三次 仁(慶大)
pp. 169 - 171
ASN2013-35
[ポスター講演]異種アンテナ混在アドホックネットワークにおけるHead-of-Lineブロッキング問題を解決するためのメディアアクセス制御手法
○山川太一・宮路祐一・上原秀幸(豊橋技科大)
pp. 173 - 177
ASN2013-36
Ad-Hocネットワークとセンサーネットワークを用いた安全・安心な街作りについて
○不破 泰・鈴木彦文・D.K. Asano(信州大)・小松 満・竹下祐二(岡山大)・二川雅登・澤田和明(豊橋技科大)
pp. 241 - 246
ASN2013-37
無線アドホックネットワークにおいてフレーム衝突と難聴問題を軽減する指向性MACプロトコル
○岡澤徹郎(千葉大)・馬 ジン(NICT)・満足 亮・茂木 翔・関屋大雄(千葉大)
pp. 247 - 252
ASN2013-38
ワイヤレスセンサネットワークにおけるマルチドメイン環境を考慮したネットワークアクセス認証の実装と評価
○関口貴久・金子晋丈・寺岡文男(慶大)
pp. 253 - 258
ASN2013-39
無線メッシュネットワークにおけるネットワーク・経路次元符号化を用いた情報広告手法の特性評価
○菅尾悠貴・岡田 啓・小林健太郎・片山正昭(名大)
pp. 259 - 264
ASN2013-40
無線物理量への情報変換を用いた無線センサネットワーク
○藤井威生(電通大)・太田真衣(福岡大)・遠藤朋実(電通大)
pp. 265 - 270
ASN2013-41
数万端末競合環境を実現するENTERPRICE M2Mネットワークの研究
○山本高至・守倉正博(京大)
pp. 271 - 276
ASN2013-42
[基調講演]ASN社会の実現にむけてR&Dですべきこと
○佐藤良明(NTT)
pp. 277 - 281
ASN2013-43
無線センサネットワークにおける複数リングを用いた情報共有手法の提案と評価
田辺智行・○若宮直紀・村田正幸(阪大)
pp. 283 - 286
ASN2013-44
多数の基地局・中継局連携による無線LAN技術の課題
○猿渡俊介・渡辺 尚(静岡大)
pp. 287 - 292
ASN2013-45
局所無線同報サービスに向けた無線資源空間再利用に関する一検討
○門 洋一・平石邦彦・リム アズマンオスマン・丹 康雄(北陸先端大)
pp. 293 - 298
ASN2013-46
災害検知WSN長期運用シミュレータと自然エネルギ発電の予測LifeTimeを考慮したルーティング手法
○岩井将行(東京電機大)・汪 少哲・瀬崎 薫(東大)
pp. 299 - 304
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.