Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2012] | [2013] | [2014] | [2015] | [2016] | [2017] | [2018] | [Japanese] / [English]
US2015-46
球状ステータの振動モード設計と励振方法の検討
○中島秀太・青柳 学・梶原秀一(室蘭工大)・田村英樹・高野剛浩(東北工大)
pp. 1 - 6
US2015-47
円筒の弾性振動を用いた荷重計の検討
○衛藤 数・青柳 学(室蘭工大)・田村英樹・高野剛浩(東北工大)
pp. 7 - 12
US2015-48
弾性導波路におけるSパラメータ抽出法の開発
○内藤吉優・加藤初弘・石井孝明(山梨大)・加藤初儀(苫小牧高専)
pp. 13 - 18
US2015-49
c軸平行配向ZnO膜/円管石英構造におけるSH波の多重周回伝搬特性と導電率測定への応用
○日山彰子(同志社大)・柳谷隆彦(早大)・高柳真司・松川真美(同志社大)
pp. 19 - 24
US2015-50
低圧RFマグネトロンスパッタ法によるc軸平行配向ZnO膜の形成とSAW、Lamb波デバイスへの応用
○高柳真司(同志社大)・柳谷隆彦(早大)・Jean-Claude Gerbedoen・Abdelkrim Talbi(IEMN)・松川真美(同志社大)・Philippe Pernod(IEMN)
pp. 25 - 30
US2015-51
イオンビームアシストRFマグネトロンスパッタ法を用いて作製したc軸平行配向ScAlN薄膜の電気機械結合係数
○岡 峰生・高柳真司(同志社大)・柳谷隆彦(早大)・松川真美(同志社大)
pp. 31 - 35
US2015-52
共振法およびBrillouin散乱法で測定したScAlN薄膜の弾性定数テンソルのSc濃度依存性
○柳谷隆彦(早大)・市橋隼人(同志社大)・鈴木雅視(早大)・高柳真司・松川真美(同志社大)
pp. 37 - 42
US2015-53
顕微Brillouin散乱法を用いた皮質骨中の音速測定
○井本有紀・高柳真司(同志社大)・斎藤 充・丸毛啓史(東京慈恵会医科大)・松川真美(同志社大)
pp. 43 - 46
US2015-54
パルス圧縮パラメトリック音源を用いた低周波超音波イメージングの実現
○野村英之・安達日出夫・鎌倉友男(電通大)
pp. 47 - 50
US2015-55
パイプに励振される屈曲減衰進行波による音響流の発生と非接触搬送への応用
○高野剛浩・田村英樹(東北工大)・青柳 学(室蘭工大)
pp. 51 - 56
US2015-56
金属パイプ内への強力音場形成の試み
○中尾晃大・青柳 学(室蘭工大)・田村英樹・高野剛浩(東北工大)
pp. 57 - 60
US2015-57
高強度空中超音波の計測と音波特性
○伊藤洋一(日大)
pp. 61 - 64
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.