Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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SS2015-76
情報システムのパターンとバリエーションの把握に向けた変更要求分析
○久保綾加・鯵坂恒夫・福安直樹・満田成紀・松延拓生（和歌山大）
pp. 1 - 5
SS2015-77
ソースコードの特性を考慮した感情極性の分析
○山田晃久・水野 修（京都工繊大）
pp. 7 - 12
SS2015-78
シナリオ部品の統合化とシナリオ作成支援
高木庫平・○大西 淳（立命館大）
pp. 13 - 18
SS2015-79
On the query preservation for nondeterministic tree transducers
○Kazuki Miyahara（NAIST）・Kenji Hashimoto（Nagoya Univ.）・Hiroyuki Seki（NAIST/Nagoya Univ.）
pp. 19 - 24
SS2015-80
組合せ最適化問題記述のためのSQLの拡張
○内田佑作・酒井正彦・西田直樹（名大）
pp. 25 - 30
SS2015-81
拡張Farkas補題の部分適用による非線形ループ不変式生成を用いたプログラム検証
○柳澤真志・西田直樹・酒井正彦（名大）
pp. 31 - 36
SS2015-82
制限されたDTDクラスのもとでのXQuery式の型推論
○杉村憲司・石原靖哲（阪大）・加藤弘之（NII）・藤原 融（阪大）
pp. 37 - 42
SS2015-83
XQuery optimization by avoiding node sorting and duplicate elimination
○Yasunori Ishihara（Osaka Univ.）・Hiroyuki Kato（NII）・Torsten Grust（Universitaet Tuebingen）
pp. 43 - 48
SS2015-84
ソースコード片検索および推薦のためのクリーニング手法の提案と評価
○内山武尊（公立はこだて未来大）・神谷年洋（島根大）・新美礼彦（公立はこだて未来大）
pp. 49 - 54
SS2015-85
Word2Vecを用いたバグ報告からの不具合ファイル特定
○釆野友紀也・水野 修（京都工繊大）・崔 銀惠（産総研）
pp. 55 - 60
SS2015-86
ExecutableUMLを用いたソフトウェアの消費エネルギー解析手法
○吉本竜輔・久住憲嗣・福田 晃（九大）
pp. 61 - 66
SS2015-87
開発者と自動プログラム修正手法による修正の差異の調査
○中島弘貴・横山晴樹・肥後芳樹・楠本真二（阪大）
pp. 67 - 72
SS2015-88
集約されたメソッドを利用したコードクローンベンチマークの作成
○幸 佑亮・肥後芳樹・堀田圭祐・楠本真二（阪大）
pp. 73 - 78
SS2015-89
再利用に基づく自動プログラム修正における更新順を用いた挿入候補の絞込の提案
○山本将弘・横山晴樹・肥後芳樹・楠本真二（阪大）
pp. 79 - 84
SS2015-90
クラウド知識に基づいたプログラミング支援環境CodeConcierge
○高橋裕太・深町拓也・鵜林尚靖・細合晋太郎・亀井靖高（九大）
pp. 85 - 90
SS2015-91
リファクタリング実施履歴を用いたCode Smellの深刻度に関する調査
○雜賀 翼・崔 恩瀞（阪大）・吉田則裕（名大）・春名修介・井上克郎（阪大）
pp. 91 - 96
SS2015-92
ライフサイクル指向アーキテクチャにおける要求、設計、運用情報間でのトレーサビリティ確立手法
○石橋翔太・久住憲嗣・福田 晃（九大）
pp. 97 - 102
SS2015-93
モデリング教育を支援する埋込み型モデリングツールの開発と評価
○別府 薫・久住憲嗣・福田 晃（九大）
pp. 103 - 108
SS2015-94
Stack Overflowを用いたデバッグの有用性に関する実証分析
○荻原由輝・深町拓也・鵜林尚靖・細合晋太郎・亀井靖高（九大）
pp. 109 - 114
SS2015-95
ベイズ推定を用いた組み合わせテスト最適化手法の提案
○河端駿也（京都工繊大）・崔 銀惠（産総研）・水野 修（京都工繊大）
pp. 115 - 120
SS2015-96
メソッドを横断するコードテンプレート発見のためのインライン展開戦略の検討
○相澤遥也・小林隆志（東工大）
pp. 121 - 126
SS2015-97
コードクローンメトリクスとプロジェクトデータ間の相関分析 ～ 同一仕様プロジェクト群を対象として ～
○肥後芳樹・村上寛明・楊 嘉晨・柗本真佑・楠本真二（阪大）・三宅武司・藤波崇志・石橋 昭・星野 隆（NTT）
pp. 127 - 132
SS2015-98
オープンソースソフトウェア開発におけるバグ修正活動の課題分析とその解決方法の提案
○夏目貴史・坂井 博（NTT）
pp. 133 - 138
SS2015-99
機械学習を利用したソースコード補完手法
○山本哲男（日大）
pp. 139 - 144
SS2015-100
一次元系における自己位置推定の振舞い検証に向けて
○関澤俊弦（日大）・岡野浩三（信州大）
pp. 145 - 150
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．