Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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KBSE2016-7
テスト不可能プログラム中の準テスト可能コアのテスティング
○中島 震(NII)・Bui Ngoc Hai(VNU)
pp. 1 - 6
KBSE2016-8
シーケンス図のメーセージ順序の適正な修正手法
○岡野浩三(信州大)・原内 聡(三菱電機)・田島洋介・小形真平(信州大)
pp. 7 - 12
KBSE2016-9
組込みソフトウェアを対象とした状態遷移表抽出手法
○山本椋太・吉田則裕(名大)・竹田彰彦(JASA)・舘 伸幸・高田広章(名大)
pp. 13 - 18
KBSE2016-10
ドメインモデルを用いたアクター間のゴール依存関係分析
○海谷治彦(神奈川大)
pp. 43 - 48
KBSE2016-11
SMart-Learning: DSLベースのUMLステートマシン図学習支援ツール
○小形真平・岡野浩三(信州大)
pp. 49 - 54
KBSE2016-12
制約充足問題として捉える漢詩作成過程 ~ 制約の調査結果と,それに基づく支援方法の検討 ~
○古宮誠一(NII)
pp. 55 - 60
KBSE2016-13
欠陥の同時修正支援における関数クローン検出ツールの有効性調査
○沼田聖也(阪大)・吉田則裕(名大)・崔 恩瀞(奈良先端大)・井上克郎(阪大)
pp. 77 - 82
KBSE2016-14
How developers copy code? A case study of Mylyn data set
○Eunjong Choi・Hajimu Iida(NAIST)
pp. 83 - 86
KBSE2016-15
逆戻りデバッグ補助のための嵌入的スパイの試作
○神谷年洋(島根大)
pp. 87 - 92
KBSE2016-16
トップ木に基づく木圧縮法の実装と問合せ処理法の提案
○西村 卓・橋本健二・関 浩之(名大)
pp. 93 - 98
KBSE2016-17
Yampaプログラム実行のための振舞いモデル
○市橋友樹・結縁祥治(名大)
pp. 99 - 104
KBSE2016-18
難読性の高いMalbolgeコードを生成するコンパイラのための中間言語
○河邉翔平・酒井正彦・西田直樹・関 浩之(名大)
pp. 105 - 110
KBSE2016-19
コード行数に基づいた開発者の貢献度とそのエントロピーを用いたOSSプロジェクトの分析
○山内一輝・阿萬裕久・川原 稔(愛媛大)
pp. 131 - 136
KBSE2016-20
メソッド名の長さと構成に着目したソースコード品質に関する定量的調査
○鈴木 翔・阿萬裕久・川原 稔(愛媛大)
pp. 137 - 142
KBSE2016-21
システムログと組織情報を活用した業務フロー仕様復元に向けて
○三部良太・田中匡史(日立)・小林隆志(東工大)・小林信吾(JEX)
pp. 143 - 148
KBSE2016-22
中大規模OSS開発時のInformation seekingのためのトレーサビリティ可視化ツールの開発
○沓澤 脩・櫨山淳雄(学芸大)・鷲崎弘宜(早大)
pp. 163 - 168
KBSE2016-23
動的機能捜索における関連度と探索戦略
○中野真明貴・林 晋平・小林隆志(東工大)
pp. 169 - 174
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.