Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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ICSS2016-46
ボットによるスキャン及びブルートフォース活動のクラスタリング手法
○荒木翔平・胡 博・永渕幸雄・小山高明・三好 潤(NTT)・嶋田 創(名大)・高倉弘喜(NII)
pp. 1 - 6
ICSS2016-47
脅威情報の統合的分析に向けた攻撃活動のモデル化
○野村健太・伊藤大貴(神戸大)・神薗雅紀(PwCサイバーサービス)・白石善明・高野泰洋(神戸大)・毛利公美(岐阜大)・星澤裕二(PwCサイバーサービス)・森井昌克(神戸大)
pp. 7 - 12
ICSS2016-48
プロトコル非準拠ハニーポットを用いた新種のDRDoS攻撃の早期検知
○西添友美(横浜国大)・牧田大佑(横浜国大/NICT)・吉岡克成・松本 勉(横浜国大)
pp. 13 - 18
ICSS2016-49
Bitcoinにおける高収益投資プログラムの取引抽出を目的とした特徴量抽出手法の検討
○豊田健太郎・大槻知明(慶大)・P. Takis Mathiopoulos(UoA)
pp. 31 - 36
ICSS2016-50
A Brief Review on Anomaly Detection and its Applications to Cybersecurity
○Danilo Vasconcellos Vargas・Kouichi Sakurai(Kyudai)
pp. 37 - 42
ICSS2016-51
HTTP通信を特徴とした機械学習に基づくマルウェア感染端末検知法と悪性良性混在データを用いた長期経時劣化評価
○熊谷充敏・岡野 靖・神谷和憲・谷川真樹(NTT)
pp. 43 - 48
ICSS2016-52
HTTP通信に着目したDeep Learningに基づくマルウェア感染端末検知手法と検知性能評価
○西山泰史・熊谷充敏・岡野 靖・神谷和憲・谷川真樹(NTT)・岡田和也・関谷勇司(東大)
pp. 49 - 54
ICSS2016-53
フォレンジックツールにおけるメモリイメージ取得・解析機能の評価
○田中郁夫・橋本正樹(情報セキュリティ大)
pp. 79 - 84
ICSS2016-54
ファジィ推論をキーワード及びその種類数に適用して得られる特徴を用いた悪性PDF検知法
○加藤広野・春田秀一郎・笹瀬 巌(慶大)
pp. 85 - 90
ICSS2016-55
悪性マクロ付き文書ファイルの解析効率化のための分類手法
○碓井利宣(NTT)・幾世知範(NTTセキュリティ・ジャパン)・岩村 誠・矢田 健(NTT)
pp. 91 - 96
ICSS2016-56
ホワイトリスト型検知ルールのパラメータ調整方法に関する一考察
○植田 武(三菱電機)・小林信博(三菱電機/静岡大)・西垣正勝(静岡大)
pp. 97 - 102
ICSS2016-57
IoT向けプロトコル用ハニーポッの初期検討
○伊藤克恭・長谷川皓一・山口由紀子・嶋田 創(名大)
pp. 103 - 108
ICSS2016-58
Visual Similarity-based Phishing Websites Detection Scheme using Image and CSS with Target Website Finder
○Shuichiro Haruta・Hiromu Asahina・Iwao Sasase(Keio Univ)
pp. 111 - 116
ICSS2016-59
Webアプリケーションの静的ソースコード解析によるホスト型攻撃検知の誤検知低減に向けて
○鐘 揚・佐藤 徹・谷川真樹(NTT)
pp. 117 - 122
ICSS2016-60
パラメータのクラスタリングによる攻撃パターン抽出
○折原慎吾・佐藤 徹・谷川真樹(NTT)
pp. 123 - 128
ICSS2016-61
V2X通信のメッセージ検証簡略化方式に関する評価
○丹治雅道・三澤 学・植田 武・小林信博・西山博仁(三菱電機)・大庭 敦(日本自動車研)
pp. 129 - 134
ICSS2016-62
V2X通信のメッセージ検証の簡略化方式の提案
○三澤 学・丹治雅道・植田 武・小林信博・西山博仁(三菱電機)・大庭 敦(日本自動車研)
pp. 135 - 140
ICSS2016-63
コンピュータ上のカメラへのアクセス制御に関する課題と対策
○吉野悠里・稲村勝樹(東京電機大)
pp. 141 - 146
ICSS2016-64
脅威情報を関連付けるための攻撃活動の表現
○伊藤大貴・野村健太(神戸大)・神薗雅紀(PwCサイバーサービス)・白石善明・高野泰洋(神戸大)・毛利公美(岐阜大)・星澤裕二(PwCサイバーサービス)・森井昌克(神戸大)
pp. 147 - 152
ICSS2016-65
通信コミュニティ分析に基づく標的型攻撃のLAN内侵入拡大の検知
○長山弘樹・胡 博・小山高明・三好 潤(NTT)
pp. 153 - 158
ICSS2016-66
高速パケットマッチング機能を活用したバースト状態継続時間測定による低レート攻撃検知法
○林 裕平・Jia Yong Zhen・西山聡史・三澤 明(NTT)
pp. 159 - 164
ICSS2016-67
暗号化処理に着目したランサムウェア検知
○重田貴成・森井昌克(神戸大)・長谷川智久・池上雅人・石川堤一(キヤノンITソリューションズ)
pp. 165 - 169
ICSS2016-68
Androidアプリの脆弱性とQ&Aサイト上のコードスニペットの関連性の分析
○中野弘樹(横浜国大)・金井文宏・秋山満昭(NTT)・吉岡克成(横浜国大)
pp. 171 - 176
ICSS2016-69
分散処理によるOpenFlowを用いた端末非依存なネットワーク攻撃検知手法とその評価
○宮崎亮輔(九州先端科学技研/九大)・川本淳平()・松本晋一(九大)・櫻井幸一(九州先端科学技研/九大)
pp. 177 - 182
ICSS2016-70
複合システムにおけるセキュリィ評価に関する一考察
○小林信博(三菱電機/静岡大)・植田 武(三菱電機)・西垣正勝(静岡大)
pp. 183 - 187
ICSS2016-71
Vibration-based Key Exchange among Multiple Smart Devices on the Desk
○Alisa Arno・Kentaroh Toyoda(Keio Univ.)・Yuji Watanabe(IBM Japan)・Iwao Sasase(Keio Univ.)・P. Takis Mathiopoulos(Athens Univ.)
pp. 189 - 194
ICSS2016-72
第三者を用いた認証情報発行時の不正発行を防止するシステムアーキテクチャ
○松井政裕・永井 彰・小林鉄太郎・奥山浩伸(NTT)
pp. 195 - 200
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.